この日本の記事を見る前から、英語版などで、、知っておりましたが、

 

日本の、皆様優秀な、インテリさんたちが、

 

下のような発言/コメントをされている、

 

ほぼ、1日前から、

 

夢ではありませんが、

 

まるで、夢かのごとく、

 

頭の中で、何度も何度も、

 

”私が、マクロンなら”

 

「この皆の、前で、どういう言い方をしようか?」

 

あるいは、

 

「本会議前に、通訳もなしに、

 

ひそかに、全員集めて、”私は、これから、本会議で、

 

”これこれしかじかいうけど” 

 

驚かないでくれ、

 

誰かが、”火消し役として”

 

(漫才の駆け引きが、ごとくーーーー)

 

「いやいや、我々は、絶対に、軍事行動・派兵はしないよ!」

 

と、言ってくれるのも、良いと思う」

 

とか何とか、

 

自分のことではないのに、

 

私は、色々、言い方を、シュミレーションしていました。

 

不思議なものです。

NATO加盟国、全員は、

 

憲法のごとく、くちを合わせて、

 

「我々は、絶対に、何であろうと、兵を派遣しません!」

 

なんて言っているような、イメージを、プーチンに、

 

与えてきてしまっているのです。

 

それは、2014年からです。

 

私が、ここ10年、(クリミア併合以前からです)

 

プーチンが、東部の、ドンバス地方に侵攻したとき、

 

どうして、NATO/西側は、

 

何も(ほぼ)しなかった、能天気な、日和見主義が、

 

ここ8年の、

 

2年前の2月24日前まで、

 

プーチンを、のさばらせていたのです。

 

(非常に、低レヴェルな、例えで、大変、大変失礼いたしますが、お許しをーーーー)

 

先日読みました記事で、

 

マッサージ師が、

 

普通の通り、マッサージを始めて、

 

数10分~30分、経過してから、

 

だんだん、きわどいところまで、近づき、

 

その間に、「おっとと~~~!!!」

 

とかいう感じで、

 

ちょっと、指が手が滑った???

 

とかの感じで、

 

数ミリきわどいところに、侵入し、

 

「抵抗感がゼロなら」

 

また、3~5分、通常のマッサージに戻り、

 

すきを見て、数ミリメートル、

 

再び、侵入し、

 

再び、”抵抗がないのなら???”

 

で、

 

数ミリ~1cm~

 

2cm~3cm~

 

4cm~6cm

 

と、深部まで、触っていくのと、

 

程度が低い表現/たとえで、

 

(私自身の、創造性と品のないたとえで、申し上げございませんが)

 

悲しいですが、

 

それと、プーチンの侵攻、

 

侵略、

 

様子伺い、

 

本格侵入

 

まさに、今は戦争状態、

 

と、同じで、

 

西をじっくり見ながら、こそこそ、じっくり、静かに、潜入し、侵攻し、

 

NATOと西側諸国は、

 

抵抗もせず、

 

物理的な反応も、ほぼせず、

 

「ウクライナの最東部での、ちょっとした、国境での小競り合い」

 

(ではないのを知っていながら)

 

インド・中国国境での小競り合いのごとく、

 

そういう”スタンス”で、

 

「とぼけた、バカで弱気のふりをし」

「2014年から、”そう”、あしらってきたわけです」

 

 

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仏大統領がウクライナへ欧米部隊派遣の可能性言及、各国首脳ら派兵を否定…ロシアを刺激する恐れ(読売新聞オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

 

 

この記事に対する、

 

コメント56件

 

皆さん、”おお方” 素晴らしいです。

 

(少し、削除しているラインもあります、悪しからずーーーー)

 

日本の 皆様、”インテリ”に、感謝いたします。

 

 

ほんの少しだけ、掲載(転載)させていただきます。

 

コメントを、寄せられておられる、

 

日本の、インテリさんたちの、

 

メイルアドレスやニックネームを、

 

”コピペ”や、

 

書きたくても、

 

アップしますと、アメブロでは、

 

ブログ自体がアップできない状態になりますので、

 

アップできないシステムですので

 

私個人では、解決できない技術的難問ですので

 

「失礼いたします」

 

 

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NATOとしてはウクライナ敗北で最終決着となるんならそれでいいんだろうけど。

 

独裁者が味をしめると次々領土を狙ってくるのよね。

 

後になるほど大規模で破局的な戦いになるんで、

 

早めに決着をつけるべきと思うけどね。

 

本当はクリミアに来た時点で叩きのめしとかないといけなかったんだよね

 

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欧米の弱腰をプーチンは見抜いていたので

 

露は行動に移したのだろう。 

 

習氏がそれを見て将来どう行動するか、

 

そしてプーチンは今後、

欧米の弱腰に付け込み、

核で恫喝して

 

 

 

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さまざまな批判と否定が交錯しているが、

 

マクロン大統領の発言は、

 

今後のウクライナ情勢での

 

”大きな壁”を取り払った

 

ことでは、大きな意味がある。 

 

 

イギリスのスタンスは分かっているが、

 

フランスはロシア寄りで・・・と見られることが多かったし、

 

NATOの軍の派遣は検討外の問題とされていた。 

 

それが、どのような軍であれ

 

ウクライナに派遣の可能性ありと公言したことで、

 

一気に大きな壁を超えたイメージが強い。

 

 欧米軍の派遣は無いだろうが、

 

「あり得る」とするマクロン大統領の言葉の効果は絶大である

 

 

 

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NATO側が拡大の責任をロシアに押し付けるのと同じように、

ロシア側からは

東方拡大をしない約束すら反故にするような連中を

端から信用なんかしてないということ

 ウクライナが敵側に付くなんて、

 

そりゃあ何としても妨害するわ 

といっても今のNATOにそんな結束があるようには思えないが

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フランスのマクロン大統領がウクライナに欧米諸国の部隊を派遣する可能性に言及した発言に対し、

欧米の首脳らが相次いで派兵を否定した理由が

「核の脅しを続けるロシアを過剰に刺激し、戦闘をエスカレートさせる恐れがあるから」との事だが、

 

この考えが

クリミア侵略を許し、

 

ウ国の直接侵略をも許した

 

のに気づいていない事が滑稽。

 

クリミア半島がいとも簡単に侵略されたことを学習していなかった、

 

その間抜けぶりをプーチンに見破られていたから、

 

プーチンは、

今度はウ国本土侵略を開始したと思う。

 

この欧米の他人事的な及び腰支援を見破り、

更なる侵略を強めより残酷な仕打ちとなる事は明白だ。

 

 

それをマクロン氏は見抜いているからこその

今回の欧米軍隊派遣言及だという事を、

なぜ理解しないのかが理解できない。

 

 

露は永遠と侵略を繰り返す国だ。

 

絶対に止めない。

 

 

 

他人事ではないと覚悟すべきだと思う

 

 

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弱腰で露の脅しに屈している様に見えてしまうNATOは、ヘタレだとプーチン氏に印象付けてしまったかも。 例え派遣はしなくとも、侵略行為をさせない為に、強気の発言をした方がよかったのでは。 これではNATOはチョロいと思われ、

 

 

 

 

 

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現実には、ロシアは欧州に侵攻するだろうと言われている。 弱腰で傍観していられる状況ではない。プーチンになめられている。 ウクライナはカモフラージュに過ぎないと、未発動の総動員令を掛ければ、その兵力も用意できる

 

 

 

 

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2年前の侵攻時、バイデンが米軍は派遣しないと言ったことも、

 

プーチンをのさばせる要因となった。

 

 

 

だから、

今回の大統領選挙ではバイデンの方が良いと揶揄されたのだ。

 

 確かにマクロン発言は過激だが、

ロシアにプレッシャーを与えることは大事で、

実際に派兵するつもりはなくとも、

考え方には同意する

 

と言っておけばよいものを

揃いも揃って派兵するつもりはないなどと、

また2年前のように手の内を明かしてしまったのは

 

評価できず、

これでまたロシアは安心しただろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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弱腰で露の脅しに屈している様に見えてしまうNATOは、

 

ヘタレだとプーチン氏に印象付けてしまったかも。

 

 

 例え派遣はしなくとも、

 

侵略行為をさせない為に、

 

強気の発言をした方がよかったのでは。 

 

これではNATOはチョロいと思われ、

 

ウクライナに続き襲って来るかもしれないね

 

 

 

 

 

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これでNATOはロシアを畏怖していることが明白ですね。ウクライナなき後のことを考えるべきときが来たようです。モルドバは難なく併合し次はポーランドに試しに1発ミサイルを誤射と称して、撃ち込んで模様眺めでしょうか

 

 

 

 

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一方、マクロン氏の発言に一定の理解を示す向きもある。バルト3国の一角で対露強硬派のリトアニアの外相は27日、「(ウクライナが苦戦している)このような時は、既存の枠を超えて考える政治的な指導力が必要だ」とX(旧ツイッター)に投稿した。 やっぱ(対露強硬派の)バルト三国、派兵賛成派だったじゃん。 これ発信された順番の都合上、マクロンの言及ありきで考える人が多いけど、マクロンはロシアのウクライナ侵攻寸前まで和解に奔走していたんだから、派兵が何を意味するかぐらい十分解かっているハズだ

 

 

 

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フランスも核持ってるからブラフかけれるんですよ。 日本は持ってないので米にヘイコラして中露に怯えるしかない。 ウクライナになりたくないなら核を含めて軍備を増強するしかない。

 

 

 

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またマクロン氏がスタンドプレーで 世界を混乱させている 西側の英雄気取りで派兵の可能性に言及して 歓迎されるのを期待していたのかもしれない しかし実態は各国があらためて派兵しない ことを表明してしまって かえって派兵が無いことをロシアに 情報提供するようなマヌケな話になっている 

 

 

 そのくせ日本に

NATO事務所を置くのには反対 

 

中国の機嫌を取りたい

 

 こういう人物をトップに置くフランスも悲劇 ますます地位低下が進むだろう

 

 

 

 

 

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マクロン氏は26日、

自ら主催したウクライナ支援に関する国際会議で

各国部隊を派遣する可能性が議題に上ったと明らかにし、

 

「選択肢としては何も排除されない」と述べた。 

 

 

⇒このような意見が出てくることくらい、

何でもない事だ。  

 

むしろ『ロシアを刺激するから~』という意見で一致している方が危険だろう

 

 

 

 

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最初から戦車や戦闘機を供与していればこんなことにならなかったのに。ロシアの恫喝におびえて小出しにするからこんなことに。核使うとかのはったりにおびえて情けないとしかいいようがない。マクロンはやっと気が付いたのでしょう

 

 

 

 

 

 

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NATOの東京事務所開設に反対したり、その言う割にはウクライナへは戦車の供与をせず、供与したのは前線で全く役立たずだったAMX-10戦闘車。 資金はドイツの25分の1だけ。 でも大風呂敷を広げる。 言ってる事がフランスは無茶苦茶。 振り回されないようにした方が良いですよ。 フランスには。

 

 

 

 

 

 

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弱腰の西側諸国の対応は更にプーチンを暴走させるのだからマクロンは立派だろ。 アメリカの権威失墜で進攻に踏み切ったのだから抑止力として強い発言は必要じゃないのか?

 

 

 

 

 

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世界はウクライナだけの問題と思っているんでしょうか? 

 

力による侵略がまかり通ってしまうなら 

 

世界地図は書き換えられてしまいますよ。 

 

世界は団結してプーチンを止めるべきです

 

 

 

 

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ウクライナが敗北し、大量の難民が西欧に流れてきたらどうする気だろう? マクロン大統領の発言はそうしたことも念頭にあるのでは?

 

 

 

 

 

 

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マクロンの言う通りだと言い、NATO団結してロシアに未来が無いと脅し返しなよ

 

 

 

 

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部隊の派遣ではなく弾薬やロケット弾等の兵器の消耗品を提供するべきです

 

 

 

 

 

 

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部隊の派遣ではなく弾薬やロケット弾等の兵器の消耗品を提供するべきです

 

 

 

 

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現状ならロシアを刺激しないといった考えがロシアを強気にしている。もしマクロンの欧米部隊の派遣発言に、そうしないと戦争は終わらないからNATOは覇権を考えていると発言すればロシアの考えが変わると思う。あの臆病なプーチンが強気な態度でいられるのは彼を取り巻く人間を金で自由に動かしているからであって、決してプーチンを有能な人間とか思っていないとロシアからリトアニアに逃避した軍幹部が話したとリトアニアの知人が教えてくれた。だから核の脅しはしても実際にウクライナにミサイルやその他の軍需物資を提供する国に攻撃できないのだと思う。日本も中国を恐れずに主権を守ってほしいがあんな無能な政治家の多い日本では中国のやりたい放題は止まらないだろ

 

 

 

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仏大統領がウクライナへ欧米部隊派遣の可能性言及、各国首脳ら派兵を否定…ロシアを刺激する恐れ

読売新聞オンライン

マクロン仏大統領=AP

 

 

 【パリ=梁田真樹子】

 

ウクライナに欧米諸国の部隊を派遣する可能性に言及したフランスのマクロン大統領の発言に対し、各国首脳らは相次いで派兵を否定した。「核の脅し」を続けるロシアを過剰に刺激し、戦闘をエスカレートさせる恐れがあるためだ。

 マクロン氏は26日、自ら主催したウクライナ支援に関する国際会議で各国部隊を派遣する可能性が議題に上ったと明らかにし、「選択肢としては何も排除されない」と述べた。現時点では各国の意見は一致していないとも付け加えた。米欧に広がる「支援疲れ」や守勢に回るウクライナの戦況に危機感を示し、さらなる支援の必要性を強調する狙いがマクロン氏にはあったとみられる。

 

 

 

 これに対し、米国のジョン・カービー大統領補佐官は27日、「ウクライナの土地に米軍が行くことはない」と記者団に言い切り、ドイツのショルツ首相は「欧州の国からウクライナの土地に部隊や兵士が行くことはない」と派兵の可能性を否定する声明を出した。ウクライナの隣国ポーランドのドナルド・トゥスク首相も同様に否定した。

 

 

 ロシアと直接交戦すれば核戦争に直結しかねず、マクロン氏の発言は行き過ぎだと受け止められた。ロシア大統領報道官は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国がウクライナに派兵すれば、露軍との衝突は避けられないとけん制していた。フランスのステファン・セジュルネ外相は27日、仏議会で「一部の行動には、交戦につながらない形での駐留を必要とするものもある」と釈明に追われた。

 

 

 一方、マクロン氏の発言に一定の理解を示す向きもある。バルト3国の一角で対露強硬派のリトアニアの外相は27日、「(ウクライナが苦戦している)このような時は、既存の枠を超えて考える政治的な指導力が必要だ」とX(旧ツイッター)に投稿した

 

 

仏大統領がウクライナへ欧米部隊派遣の可能性言及、各国首脳ら派兵を否定…ロシアを刺激する恐れ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース