日本のTV界に、
「いい女の、中野女史」(大好きです!)
が、出始めてから、
この、先生は、TVでの仕事が、めっそう、激減した????
と、関係者などから、
お伺いしましたが、
まあ、TV業界では、「同業/同枠は、二人は難しいのでしょう????」
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話は飛びましたが、
この記事の通り、世界中、ドキュメンタリー以外、
TVは、オワコンです。
(比較論で言いますと、---もちろん、日本の、バライエティ―番組は、世界最高でしたが、それも、オワコンです)
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YouTubeで、
中野(女史)先生の動画を15~20本くらい、
近く見ましたが、
(もちろん、YouTube、ほぼ、全て、常に、早送りと、どんどんスキップですがーーー)
そのうち、数本が、
性別は言っておりませんが、
先の、大きく取り上げられました
格段に、レべチの、
”ミス日本になった”
日本国籍のウクライナ超・美人さんを、
嫉妬や、
恨みや、
憎しみや、
悔しさから、
ブラックメールを送るという、
”引きずりおろす日本の、*性?”
の、
性格・傾向・比率的な高さ、(日本人に多く見られるそうです)
を、
(もちろん、先生は、それを言おうとしているわけではありませんがーーーー)
様々な、角度で、
分析・解説・研究などを、
されて、
おっしゃっておりますが、
「まさに、(怖いくらい)匹敵・指摘しております」
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日本*性
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「桑原、桑原!」です。
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茂木健一郎氏、
日本のバラエティー番組を
「地獄」と表現
「日本、滅びるよね」
と懸念も
脳科学者の茂木健一郎氏が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本のバラエティー番組に対し「地獄だと思った」などとつづった。 茂木氏はXで「飛行機の中で、近くの方(複数)が、日本のバラエティの動画を見ていて、これは地獄だと思った」と投稿。
その理由を画面が汚い、
テロップがしつこい、
タレントがどうでもいいことを取材して、語っている」
とした。
その上で「これじゃあ、日本、滅びるよね」と懸念の思いも。
「ぼくはLex Fridman podcastを聴いていた」と、
自身はアメリカのコンピューター科学者レックス・フリードマン氏
のポッドキャストを聞いていたことを明かし、「もはやレジスタンス?」と締めくくった。
さらに
「地獄では、永遠に日本のバラエティ番組が流れていて、休憩時間にモーツァルトがかかるらしい。現代によみがえったダンテに聞いた話です」とジョークを交えた投稿も。
「お笑い芸人やファンが面白い、面白くないとか言ってる基準って、俳句や短歌の結社でいい、悪いと言っている雰囲気に似ている。中の人にとっては微小な差が大切だというテイで、外の人にとってはどうでもいい内輪の論理を磨きあっている」
とも記し、日本のお笑い界へ警鐘を鳴らし続けた
茂木健一郎氏、日本のバラエティー番組を「地獄」と表現 「日本、滅びるよね」と懸念も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース