ロサンジェルスを、初め、アメリカ全州の警察同様に、

 

この記事の、日本の、大阪府警、

 

「警察官で、この記事の様な数字ですからーーーー」

”日米、世も末です!”

 

先の、ブログでの、日本のかっこいい若者のところでも言いましたが、

 

どうして、こんなバカなことなどを、するのでしょうか?

 

これを解明、究明、研究しなければ、

 

こういう、”くだらない犯罪”は、減りません。

じゃあ、ドイツなどのように、大ぴらに、風俗(売春・買春・経営)

 

を、解禁すれば、

 

こういう、若者(中年やシニアもおりますが)達の(この場合、警官たち)

 

「性欲」を、

 

いかにして、満たすか????

 

リーガルになったからといって、

 

しかも、格安で、”できる”  からといって、

 

性欲関連の犯罪は減りません。

 

 

やはり、小学校からの、授業で、

 

「道徳教育」を

 

もっともっと、

 

もっと、厳しく、教え込むことです

 

 

「あほな大人こそ」

 

昔じゃあるまいし、

 

今の時代は、「もっと、自由」だし、

 

「開かれた社会だしーーー」

 

「思想の自由だし」

 

「性・嗜好の、好みだしーーーー」

 

 

何を、おっしゃられるんですか?

 

欧米も日本も、”そういう風潮を、過去70年、やってきたからこそ”

 

こういうくだらない、性犯罪が、増えているのです。

 

 

おんなすき、$EX好き、

 

とか、

 

裸の女性の写真を見るのが好き、

 

とか、

 

AVを見るのが好き、

 

とか、

 

 

と、

 

 

この記事のような、現職警察官などによる、

 

くだらない性犯罪、や、その業界などに、勤務するなどなど、

 

 

直接、関連付けることは、可笑しいわけです。

 

そういうたぐいの性関連の写真や動画などを、見ていないからとか

 

抑圧されて、そういうのを、見ることができなかったから、

 

(アメリカの、18歳まで通った、禁欲主義の、カソリックの女学校の、女子生徒が、卒業したとたんに、”男狂い”してしまうケースも、ちらほら――――???)

 

 

ある時、爆発して、性犯罪を犯す、

 

 

そういうわけではありません。

 

 

根本の人間としての、

 

道徳と倫理観の欠如です。

 

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読売新聞 - MSN

派遣型風俗店に勤務・

スカート内盗撮…

大阪府警の「処分者」

250人

不倫も目立つ

読売新聞 

 

大阪府警察本部

大阪府警察本部© 読売新聞

 大阪府警の昨年1年間の懲戒処分と内部処分を合わせた処分者は250人(前年比50人増)で、過去2番目に多かったことが、読売新聞の情報公開請求でわかった。パワハラとセクハラを巡る処分者は93人で前年の56人から大幅に増えた。府警は「相談体制が整い、被害者が声を上げやすくなってきた」としている。

 府警によると、懲戒処分(19人)の内訳は、免職と停職が各3人、減給10人、戒告3人。複数の女性のスカート内を盗撮したとして、府迷惑防止条例違反容疑で書類送検された男性警部補(46)や、女性向け派遣型風俗店に勤務して約240万円の報酬を得た男性巡査(27)がいた。2人とも依願退職した。

 内部処分(231人)の内訳は、訓戒35人、注意196人。パワハラやセクハラのほか、不倫が目立った。警察署勤務の男性警部補(53)は、2014年の噴火で63人の死者・行方不明者が出た御嶽(おんたけ)山(長野・岐阜県境)の立ち入り禁止区域に許可なく侵入。災害対策基本法違反で罰金10万円の略式命令を受け、本部長注意の処分を受けた