我々は、

「白人国家」

 

で、

 

ラテンのヒスパニック国家ではないと、

 

国を挙げて、主張/スローガン

 

をしている、アルゼンチン。

 

 

それが、どうしたんでしょうねえ???

 

 

白人国家だから、頭が良い?

 

 

と、「言外で、言いたいわけです」

 

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ところで、

 

そういう日本

その日本の、

 

円安の超・複雑な構造、(これを解くのは難しすぎますがーーーー)

 

企業トップたちの

 

保守で、

 

頑固で石頭で、

 

50年遅れの思考回路の

 

しかも

 

進歩・改革性・創造性が、なく、

 

若者はだめだ!

 

という、、

 

42歳以上くらいの

 

経営幹部と社長たち。

 

 

今の若者達でも、

 

あなたたち、後期中年達や、シニア・年寄より、

 

”断然優れた思考やアイディアの持ち主”

 

が、たくさんおります。

 

経験がないところは、

 

シニアが補ってあげ、

 

シニアが責任をかぶればいいだけです。

 

 

 

 

 

 

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アルゼンチンの貧困率、1月は57.4% 過去20年で最高=調査

ロイター

アルゼンチン・カトリック大学(UCA)の調査報告によると、同国の貧困率は1月に57.4%に上昇し、少なくとも過去20年間で最高となった。同国メディアが18日に報じた。写真はブエノスアイレスで2023年12月撮影した店頭の看板(2024年 ロイター/Tomas Cuesta)

 

 

 

 

[ブエノスアイレス 18日 ロイター] 

 

- アルゼンチン・カトリック大学(UCA)の調査報告によると、

 

同国の貧困率は1月に57.4%に上昇し、

 

少なくとも過去20年間で最高となった。

 

同国メディアが

18日に報じた。

 

 

 報告によると、

ミレイ大統領

昨年12月初旬の就任直後に行った通貨ペソの大幅な切り下げと

それに伴う物価上昇によって

貧困状態が悪化し、

昨年末時点で貧困率は49.5%となっていた。 

 

ミレイ氏は

 

自国通貨のドル化や、

 

年率200%を超えるインフレの抑制、

 

財政赤字の解消

 

といった改革を約束して就任した。

 

だがペソの切り下げは物価の急騰を招き、

国民の実質所得は大きく目減りした。 

 

このほか同氏は、

エネルギーと

交通分野での

 

補助金の削減や、

 

財政収支の均衡を目指した増税なども

打ち出している