Luxman L-509Z integrated amplifier

 

 

ケン・マカレフ

 

さん、

 

前回、5年前の”X” ヴァージョンでも、

 

ことば、ではこれ以上言い尽くせないくらいの、

 

細部にわたる、”超・誉め言葉”でした

 

そして、アップグレードされ、お値段も、2割ほど上がった、

 

”Z” ヴァージョンも、前回同様に、大絶賛の嵐でした。

 

 

 

 

 

 

通常、ここまでの誉め言葉(文章ですが)は、

 

超・超・ウルトラ・ハイエンドの価格の製品(ブランド)で、

 

1) ほめておくに、こしたことはない

 

(という、世間の流れに乗り、忖度している、レヴューワーさん達)

 

2) 超・ほめておけば、大割引で、売ってくれるーーーーという、

 

近い将来、もしかして、買いたい場合、を予想して、

 

ゴマをすっておく

 

3) これ以上の価格帯はないので、

 

要は、最高に決まっているので、欠点を探さないで、

 

ほめるだけほめておけば、

 

何かの時に、文句を言われるはずがない

 

4) 裏金や、優待招待、融通、

 

他の製品などでの超・ディスカウントされたことがある、

 

(例えば)スイスの本社まで、ビジネスクラスか、ファーストクラスでご招待で、

 

滞在ホテルの、5つ星、全て、こみこみの、ご招待があった、

 

(あるいは、同僚がそうであったので、自分の番が来た時のために、

 

今から、忖度しておく)

 

などなどでないのに、

 

そういう超・超ハイエンドの10分の1、もしかしたら、20分の1、

 

例え、5分の1の、ラックスマンの値段であるのに、

 

ほめちぎっているわけです。

 

相当、信用・真実らしい、誉め言葉です。

 

 

 

 

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