前にも、数回、同じことを、(このアメブロに)
 
書いておりますが、
 
こんな国家の大事件、
 
大戦争でありながらも、
 
キーウや、
 
砲弾があまり飛んでこない町や地域では、
 
”平静を装う!”
 
戦争が、あたかも、”ない?” 
 
---かのごとく、今までと同様な、普通の生活を、している(装う?)
 
ことです。
 
女性や、お年寄りや、17歳の男性は、
 
タイや、
 
トルコなどのエーゲ海や、
 
南仏に、ヴァケーションに、いけるのです、、いや、、行っているのです。
 
援助や、、応援をしている、国々から見ますと、
 
外から見える―――や、
 
一見、派手に見える???
 
サーヴィス業などは、
 
外からは、見えないような、地味で、暗い感じにするべきです。
 
一例が、
 
今は冬で、ありませんが、
 
キーウや、その他の町で、
 
天気が良い、春や夏や、暖かい秋の日には、
 
 
(Google Images,----正確な、月日は不明で、単なるイメージと、思ってください)
 
 
 
 
 
 
テラス席で、飲食している光景です。
 
いまは、、もう開店していないと思いますが、
 
ディスコ(要は、クラブ、ダンス場など)等は、
 
もってのほかです。
 
一生懸命、国民全員が、
 
やっているように見えたのは、
 
侵略当時の、2月の末や、
 
3月の初めだけで、
 
一例が、
 
女性たちが、”火炎瓶を”作っていたり、
 
戦車などが入れないように、ブロックをしたり~~~~~!!!!
 
 
 
「負けられません、勝つまではーーーー!」
 
とか、
 
「ぜいたくは、”敵”‼』
 
等という、イメージが、
 
ウクライナや、キーウなどに、
 
ネットや、
 
報道からは、
 
全然、見えないことです。
 
 

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「戦略的防衛」に転換か ウクライナ、来年攻勢目指す

 

時事通信

ウクライナ東部ドネツク州アウディイウカで演説を録画するゼレンスキー大統領=2023年12月(AFP時事)

 

 

 

 

 ウクライナ軍は今年、ロシアに対する「戦略的防衛」で戦力回復を図るとともに、来年再び反転攻勢に出る機会を探るという見方が強まっている。

 

 

  【地図で見る】ウクライナ戦況マップ  

 

 

 

欧米の主要メディアが相次いで報じた。国際社会の一部には、ウクライナ東・南部4州の占領が続いたままでも停戦を実現するべきだという声が出ているが、ゼレンスキー政権はロシアとの妥協を望まず、あくまで戦闘を継続する考えだ。 

 

 ウクライナは占領地奪還を目指して昨年6月に反転攻勢に出たものの、望んだ戦果を得られていない。こうした中、英紙テレグラフ(電子版)は20日、ゼレンスキー大統領の命令で、塹壕(ざんごう)や対戦車障害物から成る防衛網の強化が始まったと報道。これらの構造物は、ロシア軍が、ウクライナの占領地で構築した防衛網「スロビキンライン」に似ていると指摘した。  

 

 

ウクライナは防衛重視に転じたもようだが、ゼレンスキー政権のロシアに対する不信感は強い。防衛重視への転換は停戦を念頭に置いたものではなく、防御を基本として敵を攻撃する「アクティブディフェンス(積極防衛)」で臨む戦略とみられる。ウクライナは、戦力を蓄えながらロシアを疲弊させて、主導権を取り戻すことを狙っている。  欧米メディアが西側当局者の話として伝えたところでは、ウクライナは今年中は守備を固め、来年に再び攻勢を試みる構え。「今年は双方とも作戦上の突破口を開く可能性は低い」という

 

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