そうなんです、

 
 
(18歳以下の、お子様は、少年・少女さん達は、
”ここから先は”「見ないでください、読まないでください」
 
 
 
人生は、『不公平』なんです、
 
神様だって、人類を「平等」に、扱ってくれません。
 
地球上は、「不条理」で、成り立っているのです。
 
「しまいには、正義が勝つ」なんて、思っている大人さんが、
 
いらっしゃるのなら、
 
”お笑い”です。
悪さを、一切してこなかった、正直者の、そんな”聖人”
 
でも、「自然災害で、お亡くなりになる人々も、おられます。」
 
アメリカでは、刑務所に入っている極悪犯罪人が、
 
”150億円”の、宝くじに、当たったりもします。
 
アメリカで、超・仕事熱心で、超・まじめな人が、
 
5回も、グリーンカード
(永住権、これがあれば、どこででも、働けるという、喉から手が出るほど、ほしい権利/ヴィザです)
 
で、拒絶された友人も、知っておりますし、
 
”くじ引き”で、日本にいながら、”たったの、はがき一枚”
 
で、永住権が、当選した日本人も、
 
百人は、下らないでしょう”
 
日本で、打撃王になった人でも、アメリカでは、たったの5kmくらいの差の、
 
球のスピードに、ついていけない、有名打者もおります。
 
刑務所に入っていても当然な、容疑者的な女性が、”知らん顔して!”
 
”玉の輿に乗った”人生を送った人もいるでしょう。
勉強での努力は、99%、実りますが、
 
仕事や経営や、ビジネスで、”人一倍の努力” をしたからって、
 
成功するとは限りません。
 
「人生は、”運”なのです!」
 
 
しかし、
 
喧嘩や、暴力沙汰や、
 
犯罪は犯してはいけません。
 
勉強と努力は、やはり、たくさんしないといけません。
 
できたら、大学へまで行くことも、必要です。
 
親孝行は、絶対に、しないといけません。
 
他人やご近所に、迷惑をかけてはいけません。
 
努力、我慢、辛抱、忍耐、----そして、スマイルです。
 
人生、99%でなく、100%、ポジティヴでいなくてはいけません。
 
「勝って兜の緒を締めよ!」
 
という、昔の人の、名言もあります。
 
「何事も、何人も、少し成功したからといって、少し、有名になったからといって、
 
自分自身おごってはいけません!」
 
日に、何十回も、「ありがとうを言いなさい!」
 
自分の有り余っているエネルギーを、他人に、分けて、与えなさい。
 
幼少のころ、短気だった、わたくし。
 
母親様から、常に、
 
何度も、言われました。
 
「人間、”バカ”になりなさい!」
 
「-----そうしたら、なにも、頭に来ません!」
 
って、よく言われました。
 
 
「それは、この地球上で、”唯一の真実”です」
 
 

 

 

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              人生とは、--―

            98%の辛抱と忍耐

       しかし、いつか来るであろう、“喜びと幸せ感”

           その、“いつか?”のために、

            毎日、ポジティヴに、

           “仏さまの心のごとく”

            努力と精進しなさい!

 
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この方や、

 
この事件とは、関係のない、一般論です。
 
しかも、私感です。
 
 
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私が大昔、育ったころの、大昔の日本の、全国津々浦々、
 
それらの人々、多くは、
 
特に、当時の、和食系等の、**さんたち。
 
流れ流れて、色々な土地や、お店へ。
 
最初は、悲しい悲しい、丁稚奉公。かもしれません?
 
しかも、親がそうして、
 
自分の意志でそうなると、いうわけでもない人々も、多いわけでした。
 
長時間労働。
 
極悪な環境と条件。
 
安いお手当。
 
仲間の一部や、あるいは、多くは、
 
小さな、少ない、休憩時間などでの、「チンころりん・ギャンブル」
 
週に一度の休みの日には、競輪やオート、
 
煙草は、常に、---。
 
先輩後輩の、”いじめや指導”は、
 
「人間の限界以上とも思われ、----てもしょうがないほどの、
 
ひどい状況、と言葉使い。」
 
やっと、新入りの若い後輩が来たと思ったら、
 
それもつかの間。
 
そんな厳しくも、きつい人生。
 
中でも、酒を飲んだら、”信じられないことが、起きそうな性格
 
(の人も少なからず ---???)”
 
彼らの世界で、何かあると、”すぐに包丁沙汰”
 
彼らの世界では、95%は、
 
大怪我や、重傷なけがが、出ない限り、
 
経営者は、警察にも、絶対に届けません。---
 
 
“何もなかったか、のごとくーーー?(収まっていないけど)収める????”
 
”うちわで、静かに、黙秘!ーーー???”
 
そんな伝統と社会。
 
よって、3~5回も、包丁沙汰の、**さんでも、
 
都道府県などをを移動したり、
 
お店を、遠くに変えたりしたら、
 
”それらの過去も、おさらば”
 
 
今では、これらのストーリーも、映画や、TVだけ????
喧嘩、
 
刃傷沙汰、
 
暴力、
 
マナー以上の売り言葉に買い言葉。
 
と、
 
悪い・ひどい・サーヴィス業としては落第の態度。
中程度以上の、大きさと値段と、格のお店で、
 
いくら、お客様が、アルコールを、勧めても、
 
「120%、ことわるように、!」
 
厳格に、お店のルールにしていなくてはならない、
 
(従業員や、水商売の世界のみならず)世界の一般常識。
 
いくら、お客様からと、何であれ、
(もし、断り切れない場合、「ありがたく頂戴いたしますが、仕事と、かたづけが、
完全に終了しましてから、頂戴させていただきます」とか、なにとかーーーー???。)
 
 
 
 
仕事場で、
 
しかも、お客様の前で、
 
アルコールに、手を付けるなんて、
 
”絶対に、やってはいけない、世界での常識”
 
もし、異常な、お客がいたら、
 
あるいは、発言や、態度なら、
 
自分が、何するよりも、先に、
 
自分や、経営者や、自分たち、だけで、
 
絶対に、上手く、まとめて、しまおうとしてはいけない、
 
”110”番するべき、世界の常識。
 
警察が来るまでは、何もしてはいけません。
 

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ミシュラン3つ星出身、有名寿司店で暴力沙汰!?激怒写真がSNSで物議の大将を直撃!!弟子に羽交い絞めされた夜の“全真相”を激白!

ピンズバNEWS

 

 

 

「カウンターもあるし、手が届くわけがないでしょう」

苦渋の表情を浮かべながら、そう話すのはSNS騒動の渦中にいる寿司店の大将だ――。

※ ※

世界の美食家たちが各国で食事をする際、店を決める指標として使っていることでも知られるミシュランガイド。掲載されるだけでも飲食店にとっては非常に栄誉なこのガイドブックだが、その中でも優れた料理やサービスを提供する店に与えられるのが、星である。星の数が多ければ多いほど、お店の格式は高くなり、最高ランクの3つ星を得られるのは料理界でも一握りの料理人の店のみだ。

その最高峰の3つ星を10年以上維持し続ける京都の名店『嵐山吉兆』で修行を積み、東京・南麻布に1人前5万円はくだらない高級店『鮨よし田』を構えた、吉田安孝大将の店を舞台にした騒動が勃発したのは1月19日金曜日の深夜のことである。

ウェブメディア編集者が起きた騒動を解説する。

「ラウンジ勤務と思われる女性がX(旧ツイッター)上に、自身が座るカウンターの前に大将が白ワインを置き、そのワインを巡って大将と口論になった旨を投稿。投稿したポストには、なんと大将から殴りかかられたと記されていたんです。大将が店内で暴れているようにも見える写真も添付されており、“超高級店で暴力沙汰か?”と、現在、ネット上でも大きな注目を集めています」

この投稿がX上で話題になると、

《鮨よし田 他の方が投稿してる大将の姿は和やかなのに、何をどうやったらこんなにキレさせてしまったんだろう》

《この距離で、しかもカウンターをはさんで「殴りかかる」人はいません。井上尚弥でも当たらんで》

《良いとこの店って大将に気遣うまでがセットだから気疲れすることが多い》

《このポストがどこまで本当かも、寿司屋側の言い分もわからないので判断できない、というのが普通の成熟した大人の反応だと思うのだが》

など様々な意見が寄せられた。寿司店側を擁護する声も多いが、厳しく言う意見ももちろんある。

そんな騒動の渦中の人物である『鮨よし田』の吉田大将の胸中はいかばかりか――本サイトは話を聞いた。

■大将は少しずつ騒動当日のことを語った――

1月20日、店の営業時間が終わった22時過ぎに来客の見送りを終えた吉田大将を直撃した。弊サイト記者が名刺を渡した直後は顔を歪め、

「いろいろあるから。今は様子を見ています」と、言葉を濁す大将だったが、徐々に、当日のことを語ってくれた。

そもそもなぜこの様な騒動に発展したのか。

「他のお客様を守るためにやったんです。うまい画(え)が撮れたから載せられちゃったんであって、カウンター越しにお客さんを殴れるわけがないじゃん……」

とポツリ。

当日の店内は、どんな様子だったのか。

「その日はそれぞれ初見の男性と女性のお客様が2組ずつ。最初に、“(スマホでの)撮影は料理以外はダメですよ。動画もダメですよ”と言っていたんです。ところが、それを無視して(後にトラブルになる)女性とその同伴客は動画、写真を撮りまくる。当然、もう1組のお客さんの雰囲気は悪くなりますよ」

他の来店者の居心地が悪くならない様にと大将は気を遣い始めたという。すると、それに気がついたのか、今度は「大将もワインを飲みましょうよ」と、逆に客の側から声がかかったのだと話す。

「ありがたいことにワインをいただきました。それを自分の側のカウンターに置いていたら、女性からいきなり“二日酔いなのに私の目の前にワインを置かないでくれ”と言われました」

その時点では大将は、その後、トラブルへと発展する女性客が当日、二日酔いであることは知らなかったと語る。

「“(女性客が)二日酔いなんてことも俺は知らないし、だったら先に言ってよ”と思いますよね。そもそも、別組のお客さんから僕がいただいたお酒の扱いを他のお客さんが口出ししてくること自体、失礼です。

最初から“今日は二日酔いなんで”などと言ってくれていれば対処もできました。それもなくいきなり、“二日酔いなのに私の目の前にワインを置かないでくれ”と自分の店で言われれば、良い気はしませんよ」

■吉田大将は暴力沙汰を強く否定

しかし、もう1組のお客さんは大将の握る寿司を楽しみに来店している。ここで自分が熱くなるわけにはいかないと、吉田大将も我を取り戻したという。

「自分にワインをご馳走してくれたお客さんもフォローに入ってくれたんです。すると、(後にトラブルになる)女性がそのお客さんに言い返したんで、僕もカチンときたんです」

自分の握る寿司を楽しみに、初めて来店してくれたお客さんに物言いをつけるとは何事、と感じた吉田大将の導火線に火がついてしまったという。それが現在、X上で大きな話題を呼んでいる投稿の写真の一幕につながるというわけだ。

トラブルとなった女性客がXで指摘しているように、女性客を殴ろうとしたのかを吉田大将に尋ねると記事冒頭のように、

「カウンターもあるし、手が届くわけがないでしょう」

と強く否定する。それでは、なぜ弟子が大将を羽交い締めにするほど熱くなる様な場面がX上の投稿には収められているのか。

「(トラブルになった)女性客が物言いをつけたお客様はお店の近所にお住まいで、子育て中だったんです。お子さんがやっと少し大きくなったからと、ご夫婦の時間を楽しみに来店してくださったんです。あの日は、僕にとってもお客さんにとっても物凄く大事な時間だったんですよ。その場の雰囲気を汚す様なことをした女性客が許せなくって僕も熱くなって……弟子に止められてしまいました」

と、吉田大将は語った。

騒動を受けて、常連からは励ましのLINEやメールが届いているという。騒動の翌日、『鮨よし田』の出入り口をくぐって店を出る面々の口からは、大将へと励ましの言葉がかけられていた。

ネットで大きな騒ぎになっているこの騒動。今後、どんな展開を見せるのだろうか

 

 

 

 

ピンズバNEWS|「ピン」とくる毎日のために (pinzuba.news)

 

 

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”黒白ニュース” というサイトです。

 

ラウンジ嬢(港区女子)・明太子による「南麻布 鮨よし田」告発騒動まとめ 大将が殴りかかった&年配夫婦の「下等生物」発言はデマ? │ 黒白ニュース (koku-byakunews.com)

 

 

このURLの中にも、色々、書かれております。

 

 

長いのと、Copyが、難しいので、全部の転載はごめんなさい。

 

 

 

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これは騒動の発端になったポストだが、めちゃくちゃ長い上、改行もなく日本語も怪しく非常に読みづらいので、分かりやすく順を追って説明したい。

二日酔いの中、客と同伴で同店を利用したところ、大将が他の客からもらった白ワインを自身の目の前に置いていて、匂いがするだけでもしんどかったので、反対側に置いてほしいと大将に伝えた

すると、大将は明らかに不機嫌そうな顔で反対側に置いた後、「お客様から頂いたものなんですけど」と言った

自身の客が「いや、私たちも客なんですけど」と言ったら、大将から「具合が悪くて二日酔いならさっさと先に言えよ」と言われた

空気がとても悪くなったので、自身の客に「もう会計して出ようか」と言い、去り際に「こんなお鮨屋さん初めて」と口にしたら、大将が体を震わせながら殴りかかってきた

大将の弟子が必死に止めてくれたので事なきを得た

帰路の途中、弟子は「本当にすみませんでした」「何も悪くないです」と泣きながら謝ってきた

明太子は「本当に不愉快な気持ちになったし、またこれから行かれる方に同じ嫌な思いにあって欲しくないので情報共有しておきます」と、出来事を明かした理由を述べた。最後に「グーグルの口コミを見たら分かる通り大将の人柄が最悪でした」と述べた。

店内には年配の港区夫婦が1組いたといい、女性が自身の事を最初からずっと睨みつけてきて、夫に耳打ちして夫が自身の客がトイレに行っている間に「下等生物」とも言われたと語っている。

この出来事について、明太子は「生まれも育ちも港区、インターナショナル育ちみたいで会話の中で英単語をたくさん使用してましたがこんな絵に描いたような選民思想のある港区の方に出会ったのが初めてでそれも衝撃的でした」「ただお鮨を楽しみにしてお客様と一緒に来店しただけなのに本当に残念です」と語った。

 

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”X” 上での、この女性の発言です。

 

 

 

 

 

 

 

 

明太子@オトガイDT on X: "本当に全く違います。 木箱なんて置かれていないしそもそも私達と夫婦だけの2組しかお客様はいなかったです。 ドリンクは自分でオーダーできるので私達は冷たい緑茶をオーダーしました。 夫婦のお客様が恐らく大将に振る舞ったであろう白ワインを何故か私の目の前に置きました。…" / X (twitter.com)

 

本当に全く違います。 

 

木箱なんて置かれていないし

 

そもそも私達と夫婦だけの2組しかお客様はいなかったです。 

 

ドリンクは自分でオーダーできるので私達は冷たい緑茶をオーダーしました。 

 

夫婦のお客様が恐らく大将に振る舞ったであろう

 

白ワインを何故か私の目の前に置きました。

 

 酷い二日酔いの私は見ただけで気持ち悪くなってしまうので

 

店員さんに

『すみません、酷い二日酔いなので目の前にある白ワインを見るととても辛いので反対側にどけてもらえますか?』

 

とお願いして

店員さんが大将に伝えました。

 

 以下は私が最初に投稿した通りです。 

 

そして私たち含む2組しかお店にはいませんでした