要するに、受けを狙って、

 

(要は、注目度、サブスクライバー、訪問者数、長時間視聴、他メディアからの転載や取材、案件や、CMや、そのほかの話題などなど)

 

こういう”日本は終わっている”

 

”日本は死んでいる”

 

 

的な、

 

表現、単語、書き方、そういう雰囲気、文章、

 

それが、90%本当なら、”まあ、仕方がないですがーーーーー”

(私的には、-----まあ、まあ、日本全体とその歴史や、日本人全体をけなすのは許しませんが)

 

 

こういう若者、”オピニオンリーダー的な・影響力のある人”

 

こういうSNSで有名な人の、意見・コメント・提唱・サジェスチョン、

 

アドヴァイス、などなど、

 

 

日本の、ウルトラ・リベラル的な、

 

実現を超越した理想主義者や夢想主義者の、

 

”あ*な”----メディア、

 

不勉強で、不公平なメディア”

 

超・偏向報道のメディア、

影響大、なわけです。

 

こういう見出しだけや、サムネイルだけを見て、

 

そのほかの、

 

政治・外交・社会・業界・意見・真実(あるいは真実に近いもの)

 

医療・薬学・歴史や世界の歴史、個人個人のつらかったことやその努力、

 

などなど、

 

霧がありませんが、

 

 

こういうインフルエンサーや、

 

SNSの、話題者は、

 

影響力が、

 

あまりにも大きいわけです。

 

 

しかも、それを見て、影響されたり真似などをするのは、

 

年齢や教養度や実績経験などが、あまり高くない年齢やそういう人たちです。

 

 

 

山手線の中で、スマホで、”かるうううく~~ざっと見て、読んで―――”

 

その後、みんなで行く、居酒屋で、

 

他人のインフルエンサーの言葉を借りて、

3杯くらい、焼酎が入った後で、

 

 

 

「日本‼終わってるんだよなあ!」

 

 

なんて、叫ぶわけです。

 

叫ばなくても、ボロッと、

 

仲間に、同類世代に、

 

同じ、

 

まだまだ、世間を知らない、

 

 

”ケツの蒼い”  世代に、こぼすのです。

 

そうだよなあ!

 

「いくら払ったって、俺たちの時代には、年金なんて、

 

もらえる可能性ないしーーーー!」

 

とか!!!!・・・・

 

「オーストラリアなんて、英語片言の、俺たちが行ったって、

 

ウェイタ―で、

 

時給が、3千円で、

 

----とか、

 

 

1年働いたら、200万貯金できたやつがいるんだってーーーー????)

 

 

「日本人でいるの、バカらしいよな!」

 

 

もう、こういうサムネイルや表現や、

 

Z世代などが、

 

真実に、基づいていない発言や、

 

一瞬の出来事の話題などで、

 

人生全体を見つめる、予想する???

 

などなど、

 

 

 

甘さ、

 

「ケツの蒼さ」、

 

(私は使わない言葉ですが、彼ら同様に、----うけをねらって、)

 

勉強不足、

 

情報不足、

 

木を見て森を見ずという、すぐに、全体や決論まで、導いてしまう。

 

子供の発想や子供の予言。

長くなりますので、ここで終わりますが、

 

 

何を言いたいか?

 

と申しますと、

 

今日のポイント、

 

 

「日本は、総合で、世界一の国です」

 

世界にはこの世には、”完璧”は。存在いたしません。

 

帝国は、全て、幻の中に霧のごとく、消えて行っております。

 

 

外国受け、

 

動物愛護者やそういうメディアに向けた、

 

動物愛護イコール、弱いものを助ける人格者、

 

動物を大切にする人は、洗練された進んだ人、

 

世界一の日本を、バカにするな!

 

完璧はないのに、”針の穴を突っつく、---要は、さがして、探して、

 

欠点、盲点や落ち度を、誇張表現して、

 

社会や、知能のあまり高くない人や知識教養が未熟な人を、”あおるな!”

 

 

討論・論議するのもばからしいですが、

 

例えば、もし、2匹のペットといっても、

 

1匹は、「ハムスター」かもしれませんし

 

もう一匹は、「カブトムシかも』しれません。

 

何が死んでもよいとは言っておりません。

 

それこそ、1秒を争うこの大大危機。

 

2匹の昆虫か、2匹の金魚を助けるために、

 

もしかしたら、30秒、いや2分遅れたために、

 

人間二人が死亡していたかもしれません。

 

どうするんだ、????

 

きみ??? 

 

手荷物ラゲッジを、

 

皆か、一部の人がとろうとして、持って帰ろうとして、

 

一人2秒(~10秒)余分にかかったら、

 

2X350人= 700秒です。

 

10分以上余分にかかるわけです。

 

この場合、十数人、大やけどああk、死亡しております。

 

誰かさんは、青白いおしりをやけどしているかも知れません、

 

青から、真っ赤かもしれません。

 

===========================================================================

 

「日本の航空会社が終わってる」メンタリストDaiGo 航空会社の“ペットの貨物扱い”を非難も「人命優先」と波紋

女性自身

 

「日本の航空会社が終わってる」メンタリストDaiGo 航空会社の“ペットの貨物扱い”を非難も「人命優先」と波紋 (msn.com)

 

 

「日本の航空会社が終わってる」メンタリストDaiGo 航空会社の“ペットの貨物扱い”を非難も「人命優先」と波紋

「日本の航空会社が終わってる」メンタリストDaiGo 航空会社の“ペットの貨物扱い”を非難も「人命優先」と波紋© 女性自身

羽田空港で発生した日本航空と海上保安庁の航空機が衝突・炎上した事故をきっかけに、旅客機での“ペットの扱い”についてSNSを中心に議論が起こっている。

1月2日に発生したこの事故では、日本航空の旅客機の乗客・乗員379人は全員が脱出したものの、海上保安庁の機体に乗っていた6人については5人の死亡が確認され、機長1名が重傷を負った。さらに、「Smart FLASH」の報道によると、旅客機の貨物室には2匹のペットが預けられていたといい、どちらも救出はできなかったという。

この報道を受け1月3日にXを更新したのが、大の愛猫家として知られるメンタリストのDAIGO(37)。ペットの救出ができなかったことを報じたSmartFLASHのニュースを引用し、次のようにつづり、日本の旅客機におけるペットの扱いを批判した。

《本当にペットはかわいそうだし、飼い主はやりきれないだろう。そもそもペットを貨物室に預けなければいけない決まりにしている日本の航空会社が終わってる。海外なら家族同然に膝の上に乗せたり、ペットの席を取れるようになっている国も多い》

さらに続く投稿で今回の事故については《※今回の現場のスタッフの方々を批判してるわけではないです、対応は本当に素晴らしいと思います》とフォロー。一方で、《小さな子供抱き抱えて避難できるわけだから、ペットが膝の上にいて、ケージ抱えて避難はできると思うんですよね。飼い主にとっては子供と同じくらい大事な家族ですから。やりきれないだろうなぁ…》と、機内に持ち込めるペットであれば、緊急脱出も可能ではないかと指摘した。

ただし、現実問題ペットの緊急脱出のハードルは高いようだ。国内の旅客機でもスターフライヤー社では、これまでも一部の便を対象として小型の犬・猫のペットと機内に搭乗できるサービスが提供されてきたが、緊急脱出の場合にはペットを残して脱出することになるという。

亡くなったペットに対しては同情の声が相次ぐ一方、DaiGoの“航空会社”批判には厳しい声が寄せられている。

《一人の犠牲者を出さずに済んだ航空会社が終わってるのか、、、うーん、、、》

《あの状況でも冷静に対応して乗客を守ってくださったJALの方々を『終わってる』と批評するのがメンタリストの仕事なんすか?》

《終わってるという言い方は違うでしょ 日本の航空会社だから乗客助かったんじゃないの》

さらに、《手荷物も持てないのにペットのかご持てるわけないのにな。避難口だって一個しか空いてないんだから、人命優先に決まってる》《ペットは助かっても、その分避難が遅れたり混乱が起きて死者が出るのも困るでしょうし…そんなに簡単な問題ではないかと…》と、手荷物扱いだったとしても緊急時にペットを連れて脱出するのは難しいとの指摘も。また、アレルギーなど、体質的に動物が苦手な人もいるという声も上がっていた。

さまざまな立場の人がいるなか、ペットの“移動”問題は一筋縄で解決することは難しそうだ

 

 

女性自身[光文社女性週刊誌] (jisin.jp)