私は真逆で、

 

益々、とんかつもステーキも、

朝鮮焼き肉のカルビも、

 

若い時以上に、食欲あります。

 

まあ、しかし、

 

アメリカでも、

 

西欧でも、

 

今のような、田舎の疎開先では、

 

アメリカのステーキ以外は、食べられませんが、

(食べられるところがありません)

 

 

そういう食べられる飲食店がある時は、

 

大いに、食べさせて、いただいております。

 

 

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加齢とともに苦手になった食べ物TOP3、3位とんかつ、2位サーロインステーキ、1位は?

 

DIME

加齢とともに苦手になった食べ物TOP3、3位とんかつ、2位サーロインステーキ、1位は?|@DIME アットダイム

 

 

 

外食市場に関する調査・研究機関『ホットペッパーグルメ外食総研』は、「脂の多い料理」について、20代~60代の男女1035人にアンケート調査を実施。

 

年齢とともに苦手になってきた食べ物1位は

 

「朝鮮焼肉のカルビ」

 

■40歳前後が脂の多い料理が苦手となる分かれ目に

『ホットペッパーグルメ外食総研』がピックアップした22品目で「年齢とともに苦手になってきた」と答えた人の割合を集計したところ、1位は「焼肉のカルビ」(26.1%)、2位「サーロインステーキ」(22.1%)と牛肉メニュー2品がランクイン。

8位の「豚骨ラーメン」、9位の「豚角煮」を除いた3位~12位までの8品は揚げ物という結果が得られた。

『ホットペッパーグルメ外食総研』研究員からの解説

今回の調査で「脂の多い料理が苦手ではない」と約7割の人が回答しましたが、「年齢とともに苦手になってきた/苦手になった」と回答した人は23.5%と約4人に1人が「苦手」と感じていることがわかりました。

また「脂の多い料理が苦手になったと感じた年齢」の平均は41.1歳で、30代後半(12.8%)、40代前半(12.3%)がボリュームゾーンでした。「年齢とともに苦手になってきた食べ物ランキング」は「焼肉のカルビ」(26.1%)が1位、「サーロインステーキ」(22.1%)が2位と牛肉メニューが上位に入りました。

年末年始は仲間や親族と食事をする機会も多くなる時期。ついつい楽しみすぎて、翌日の体の重たさ、不調に後悔、なんてことがないように食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

調査概要
調査期間/2023年7月28日(金)~2023年7月29日(土)
調査方法/インターネットリサーチ
調査対象/全国20~60代男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
有効回答数/1035件(男性517件、女性518件)

関連情報
https://www.recruit.co.jp/

構成/清水眞希