【4K】2023年11月23日(木)ついに紅葉本番で京都嵐山は大混雑で凄い人!!Kyoto Arashiyama is crowded with autumn leaves.

 
The autumn leaves are finally in full swing and Arashiyama, Kyoto is very crowded and there are a lot of people! ! #京都 #京都散歩 #嵐山 #紅葉

 

ボーダーvlog /BORDER VLOG

 

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話は飛びますが、
 
50年以上も前から、
 
世界の先進国の観光地の中で、
 
ヴェニスと、ローマは、世界最低の治安であり、ごまかし、でした。
 
38年くらい前でも、エヴィアンを、他の町では、250円から、300円以下のものを、
 
千円とったり、
 
ゴンドラでは、「歌を歌いましょうか?」と、
 
きいた後、1曲歌って、
 
当時のお金で、約、1万8千円とったり、
 
道では、「お金を交換してあげようか?」
 
といって、トンずらしたり、
 
特にタクシーは、”雲助”そのものでした。
 
いかさま、と、ごまかし、それが、イタリアに(今でも)蔓延しておりました。
 
ところ変わって、
 
パリの、超・超・有名星付きレストランでも、
 
当時は、アメリカ人用に、高い価格のメニュー(英語です)を
 
作っていました。
 
ところで、何度も言っておりますが、
 
外人のみならず、この私のような、くそ爺・浦島太郎でも、
 
日本の、有料のお通しは、詐欺!」だと思います。
 
即、やめなさい!

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オーバーツーリズムに悩む「水の都」ベネチア 入域料の詳細を発表

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観光客が増えすぎる「オーバーツーリズム」の問題を抱えるイタリアの観光地・ベネチアで、来年から試験的に導入される入域料徴収の詳細が発表されました。 イタリア北部のベネチアは「水の都」とも呼ばれ、潟全体がユネスコの世界文化遺産に登録されていますが、観光客が増えすぎたことにより、地元住民が住み続けることが難しくなるなど「オーバーツーリズム」が問題となっています。 これを受けて、ベネチア市は来年から、特に観光客の多い春から夏の時期にかけて、14歳以上の日帰り観光客に対し、一日5ユーロの入域料を徴収する方針を明らかにしていました。 23日に行われた会見で、市は入域料を求める期間について、来年4月25日から5月5日までの間と、それ以降7月14日までのほぼすべての土日を対象とし、支払いを証明するQRコードが確認できなかった場合には最大310ユーロの罰金を科すことも明らかにしました。 ベネチアをめぐっては、オーバーツーリズムや気候変動への対策不足を理由にユネスコから「危機遺産」への指定を勧告されていて今年は見送られましたが、今回発表された対策などを踏まえて、2年後に改めて評価される予定です。

TBSテレビ

 

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