論議する?しない???
 
以前の、”当たり前のこと”です。
 
350億円かけて、----捨てる、破棄する!
 
 
「あほ?と違いまっか????」
 
論議なしで、保存するのが、
 

 

「何ッツ???」

 

イヴェント会場としてだの、

 
 
何かの試合?
 
 
使用目的が少なくて、
 
赤字になる!!!!
 
あまり使われないのに、維持費だけで、赤字になる????
 
これらも、今さら、論議することではありません。
 
5年も7年も前に、「保存する」を前提に、
 
将来のイヴェント会場、スポーツの競技大会など、会議場、
 
などなど、想定して、
 
勿論、年間の収支が、”黒字になる”
 
ことを計画して、
 
そのコンセプトのもとに、”デザインを起こすのです”
 
それらの、(1)、(2)、(3、(4)、(5)が、
 
ひとつづつ、
 
順番をなしていないから
 
いまさら考えること自体が、
 
”おかしくなるわけです”
 
 
万博関連者たちは
 
 
”あほの集団ですか?”
 
 

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巨額大屋根に保存案浮上 「無駄遣い」批判受け 大阪・関西万博

 

 

時事通信

2025年大阪・関西万博に向けて建設が進んでいる会場のシンボル、リング状の大屋根(中央)=10月31日、大阪市此花区

 

 

 

 

 2025年大阪・関西万博の会場外縁を丸く取り囲むように建設が進んでいる巨大な木造の大屋根(リング)について、閉幕後に解体する方針を見直し、現地に保存する案や一部を再利用する案が関係者の間で浮上している。 

 

 

【写真特集】2025年大阪・関西万博 工事が進む「350億円」の大屋根(リング)  

 

 

 

会場建設費が2350億円に上振れする中、350億円とされるリングの費用にも、一部で「無駄遣い」との批判が上がっているためだ。  リングは1周約2キロ、高さ12~20メートル、幅約30メートル。日よけや雨よけとなるほか、屋根の上を歩いて希望するパビリオンに向かうこともできる。完成すれば世界最大級の木造建築となり、政府は万博会場のシンボルとしてアピールしたい考えだ。  会場のデザインを担う建築家の藤本壮介氏は14日、大阪市で開かれた万博参加国の会議で「リングを会場に保存するか、移設する選択肢もある。一部を再利用して公共施設や商業用途で使うこともできる」と表明。16日には、大阪府の吉村洋文知事がリングについて「国内外から高い評価を受け、残すべきだとの意見も多く出ると思う」と述べ、保存に前向きな考えを示した。政府関係者は「保存するかどうかは大阪府・市が判断する」としている。  リングを巡っては、17日の衆院内閣委員会で立憲民主党議員らが「万博のシンボルどころか無駄遣いのシンボルだ」と追及。建設取りやめを求める声もある。これに対し、西村康稔経済産業相は同日の閣議後記者会見で、リングが20年12月に決定した基本計画に盛り込まれているとした上で「最終的に決定されたものだ」とし、整備する方針に変更はないと強調した

 

 

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