くだらなすぎて、低次元過ぎて、
 
批評もコメントもしたくないですが、
 
 
このプラスチック・ボトルの製造業者に発注するまでに(前に)
 
何人の、”松屋”の従業員や上司が、見たのか?
(見たのかということは、その人も、許可した、公認したという意味ですが)
 
という、会社経営の疑問です。
 
 
例えば、担当の部長が、
 
この記事に関して、報道陣から、質問されて、
 
「私は、知りませんでした!」
 
 
と、言ったら、
 
”会社経営、マネージメントシステム、チェックシステム”などなど、もろもろの、
 
障害、を、世間に、露呈することになります。
下流の社員一人で、上司のチェックなしで、
 
”何でも許される会社”
 
”一見、良いことに見えますが”
 
 
ということになるからです。
 
ここで、いうますことは、
 
 
「若い社員に任せる!」
非常に、良いことですし、----大推薦です。
 
 
 
(若手の社員のアイディアを採用する、とか、任せる、。とか、という意味は、経営人や社長は、なにも、チェックしなくてよい、---という意味とは、完全に、相違します)
 
 
 
問題は、上司や仲間が、チェックしなくて、良いシステムなのか?
 
そして、下級の社員の責任(失敗の)
 
は、
 
”言い訳抜きで”
 
(だって、(キャジュアルな表現で、すみません)
 
そうしたシステムを作ったのは、上司や経営陣だからです)
 
上司や、経営人や、社長の、100%責任です。
こういうところで、
 
飲食業の、”レヴェルの低さ”が、露呈するわけです。
 
 
 
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松屋の調味料が「外国人客へのトラップ」と話題に ⇒「変更を含めて検討する」と担当者

日本語で「甘口」「バーベーキュー」「ポン酢」と書かれた3種類のボトル。英文ではいずれも「Yakiniku Sauce」と表記されていました。

安藤健二(Kenji Ando)

BuzzFeed Staff

 

 

都内にある松屋の看板(BuzzFeed Japan)

 

 

「外国人にとってはランダムなのえぐい」などと話題に

話題になったきっかけは11月6日に「外国人にとってはランダムなのえぐい」とX(旧Twitter)に、写真付きで投稿されて話題になったことでした。

調べていくと、これは松屋の店舗にある調味料であり、2022年4月ごろから、さまざま人がSNSに写真を添付して報告していたことが分かりました。

これまで、以下のような批判的な声があがっていました。

💬「何から何まで『Yakiniku Sauce』なのは外国人に優しくない」
💬「英訳がインバウンド需要を完全に切り捨ててる」
💬「『ポン酢 Yakiniku Sauce』って書いてるの、外国人客へのトラップかな」

松屋にある調味料ボトル。「甘口」「バーベーキュー」「ポン酢」の全ての英文表記が「Yakiniku Sauce」となっている(都内で撮影)

松屋にある調味料ボトル。「甘口」「バーベーキュー」「ポン酢」の全ての英文表記が「Yakiniku Sauce」となっている(都内で撮影/BuzzFeed Japan)
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松屋フーズの総務・広報グループの担当者に取材したところ……

松屋フーズの総務・広報グループの担当者に11月8日、電話取材したところ、全国1000店の店舗に置いてある調味料は全てこの表記になっていることが確認できました。

SNSでの批判の声を「真摯にご意見を受け止めていきたい」とした上で「変更を含めて検討する」と話しています。詳しい一問一答は以下の通りです。

――全国の店舗でこのような表記になっているのですか?

はい、現在はそうなっています。

――いつからこうなっていますか?

それについては調べないと分からないので即答はできませんが、比較的最近からではないかと思います。

――SNSで日本語が分からない外国人のお客さんには3つとも区別がつかないという声が出ています。どう受け止めていますか?

真摯にご意見を受け止めていきたいと思っています。

――今後については?

全国で約1000店舗あるので「いつまでに」ということは言えないのですが、今後の課題として変更することも含めて検討していきたいと思っています。

松屋の調味料が「外国人客へのトラップ」と話題に ⇒「変更を含めて検討する」と担当者 (buzzfeed.com)