1) まず、世界中、日本や、日本人を含め、
国や、団体や、人、というものは、
「熱しやすく、冷めやすい」ものです。
2) じゃあ、何が違うか?----それは、
(ジョギングや、エクサ―サイズや、食事制限のようにーーーー)
3日で、冷めやすくなる人、
(就活を2年半して、せっかく希望通りの会社に入社できても、やめてしまう、Z世代?)
3か月で、
(出産まじかで、逃げてしまう、汚い、悪党男たち)
9か月で、
(ウクライナに関して、西側の援助国も、当事者のウクライナ自体、内部でも、)
18か月で、(もう、20か月ですがーーー)
「石の上にも3年なのか?」
3年で、
(母上様に、大昔に、言われましたが、
「あなたは、”七転び、八起き”でなくて」----八転び、九何何がしでで、-----」
何回転んで、なにがしかに、たどり着けるまで、やり続けるのか?
(あれだけ、「君だけを一生、愛するよ!』といいながら、”7年目の浮気”)
7年で、
とか、何とか、
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今日のポイントの、何が違うか?
ですがーーー
それは、分断や、冷めるまでの、時間です。
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他と比較して、
どのくらい、
”より我慢できるか!”
”より長く、いつまで、挙国一致精神を保てるか?”
”玉砕されるまで、死んでも、飢え死にしても、続けるのか?”
”(グレイシー柔術家のごとく、骨語れるまで、ギヴアップしないのか?”
”大海の海で、親と子供、飢え死にしそうだが、
最後の100ccの水を子供に与え、自分は、そのまま、死んでいくのか?”
”東京の大学に行った息子に、毎月、9万円を仕送りするために、
秋はサンマから、めざしに変えて、自分たち・親は、節約し、~~~~”
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などなど、
国と国、
おなじNATOでも、自分の国は、ドイツほど豊かでもないし、
もう、自国自体もギリギリなので、援助を、3分の1にしようか、思考中、とか
いや、国境を接しているので、他人にあげるよりか、自分の国を、守らなきゃならない、とか、
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百通り、千通り、
同じ、援助国や、NATOでも、, EU でも、
自国の抱えた問題は、比較になりませんが、
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「いつ、多くを、ギヴアップするのか?」
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それが、
いつなのか?
どのくらい(量や数や、金額など)なのか?
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(先ほどの例で)
残りの水が、2リットルの時点で、他人への援助をやめるのか?
それでは、1リットルなのか?
果てまた、200ccなのか?
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ゼレンスキーさんは、
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欧米は、
1) いかにも、”提供してやる”という姿勢が、見え見えだ!
2) 現実に実際に出す前に、世界に向けて、
PRで、何何を、提供します、
といいながら、行動に移すには、3か月、
そして、、それから、ウクライナに運んで、受領するまで、2か月、とか、
3) 避難民受け入れで、国の資金も、国民の努力や、助ける気持ちも、
もう、20か月では、”いきぎれだ!”
4) 最初は、謙虚だった、助けてあげている人たちも、
”助けていただいて、ありがとうございます”~~~~でも、
20か月経過すれば、
「それが、当然のように、受けとられ」
”毎日の援助の食事も、3度の食事も、3回から、2回に減らせば、
「この国は、冷たい」と、思われ、
5) 政府も、その国民も、援助疲れで、
それまた、コロナとも重なり、
自分や、自分達のビジネスも、
倒産、廃業、休業、利益激減、赤字、人減らし、私的には、それらもからみあい、
結果、離婚とか、
などなど、
それぞれの、お家事情が、ぜんぜん、ちがいます。
そんな流れで、他の要素とも複雑に、絡み合い、
それぞれの国は、”2つや、2つ半くらいに”----分断!
ポーランドも、
ドイツも、
ニュースで一番取り上げられる、注目のアメリカは、
益々、あからさまに、目に見えて、典型的に、2つに分断!
仲間と思っていた、ハンガリーなどは、
”知らん顔して、中露が主催の会議・協同体に加わったり”
6) ゼレンスキーさんが、欧米に向けて、
援助(お金、武器・兵器など)を、
毎日、毎週、毎月、あちこちに、参上しながら、
頼み続けておりますが、
いくら戦場に、兵器や武器(と、兵糧)を送っても、
思うようには、成果をあげられていないので、
(政治的にも、
賄賂政治家や閣僚を、見つけ、排除し続けておりますし)
軍部を、プッシュし続けますが、
軍部は軍部で、
「政治家は、キエフの大きな安全なビルの中で、言いたい放題だしーーーー」
「戦争は、現場で起きているんだ!』というがごとく、
『何々が、不十分だし~~~』
「届く届くといいながら、何々が、まだ、届いていないし~~~~~」
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「分断」
”言いあい”
”責任の、押し付けあい”
「コミュニケーションの、不十分さと、理解不足と~~~~」
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人生も、ビジネスも、結婚も、子育ても、
戦争も、援助も、
----超・超・超・難しい問題です!
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ウクライナ政権と軍に不協和音 大統領、求心力低下を警戒
ウクライナ国内の軍施設を視察するゼレンスキー大統領(右)とザルジニー総司令官=3日(ロイター=共同)
【キーウ共同】
ロシアの侵攻を受ける
ウクライナの政権と軍の間で、
対外発信や
幹部人事に関して
不協和音が生じている。
十分な意思疎通を欠いていることがうかがわれ、
失態が続けば政権の求心力低下につながる恐れもある。
ゼレンスキー大統領は神経をとがらせているとみられる。
ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身
ウクライナ軍のザルジニー総司令官は
英誌エコノミストへの
1日の寄稿で
「戦争は新たな段階に入りつつある。
第1次世界大戦のような、変化の少ない消耗戦だ」と述べ、
ロシアに有利な状況が生まれていると指摘した。
この発言について、大統領府高官はウクライナメディアに
「私が軍にいたら、前線で起きていることや今後の選択肢について報道機関に話したりしない」とけん制。
軍最高司令官を兼ねるゼレンスキー氏も4日の記者会見で
「膠着状態ではない」と述べ、
ザルジニー氏の戦況分析を否定する形となった。
ゼレンスキー氏が3日発表した特殊作戦軍の司令官人事では、
交代となった前司令官が
「理由が分からない。報道で(交代を)知った」と暴露した
ウクライナ政権と軍に不協和音 大統領、求心力低下を警戒(共同通信) - Yahoo!ニュース