パ***屋、なら、

 

港区の超・高級タワマンに住めます

 

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昭和の時代、水商売のママや、稼ぎの良いホステスたちは、

 

麻布十番界隈が好きで、よく住んでおりましたし、

(昼間に行きますと、すっぴんですから、”二重の整形”が、目立ってましたしーーーー)

 

 

 

少し二流ホステスになりますと、中目黒に住んでいて、

 

昭和の時代なんかは、

 

中目黒(この記事とは関係ない地域ですが)

 

は、目黒で一、二番位、ガラの悪い無法地帯でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)

(※写真はイメージです/PIXTA)

 

 

 

 

港区のとある超高級タワマン。ひとくちにタワマンといっても価格帯にはさまざまなランクがあるが、なかでも港区のタワマンは「超高級クラス」に位置づけられる。しかしいま、そんな港区のタワマンで大きな異変が起きており……。その実態について、住民に話を聞いた。

 

 

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港区の超高級タワマンを買った男性「後悔しています」のワケ

 
 

「港区のタワマンを買って自分も『勝ち組』の仲間入りできたと思ったけど、とんでもない。引っ越したことを後悔しています」 港区・白金高輪。新築タワーマンションのラウンジで、柔らかいソファに身を沈めた住民の男性は深いため息をついた。ラウンジは吹き抜けになっており、東京タワーや六本木ヒルズが見える抜群の眺望だ。エスカレーターや池まで備えた豪華なロビー、フィットネスやゴルフレンジなど充実した共用設備、間接照明が彩るホテルライクな内廊下。男性の深く、重いため息は、その場所にはあまりにも似つかわしくないように思えた。 大手マスコミに勤務する38歳の男性は今年、子供の小学校入学を機に長年住んだ豊洲の湾岸タワマンから白金高輪に引っ越した。大手インフラ会社勤務の妻とのペアローンで、月々の返済額は合計で40万円近い。決して安い買い物ではないが、品川・高輪エリアはリニア開通を見越した再開発が進んでおり、南北線は品川駅への延伸も決定した。資産価値の上昇も期待できる、という目算だった。 目算のとおり、入居後もマンション価格は上昇しており、含み益も抱えているはずだ。しかし、「資産価値が上がっても、子供の学校があるので売却できず意味はない」と男性は浮かない顔だ。むしろ、嫌な面ばかりが目につくという。「1億円を超えるマンションの住民の民度がこんなに低いだなんて、想像すらしていなかった。最低限のルールすら守れない人が多すぎる」と男性は吐き捨てる。 豊洲のタワマンでは見たことがない「衝撃の光景」 少し前に駐輪場で撮影したというスマホの写真を見せてもらった瞬間、その言葉の意味するところを理解した。来客用駐輪場のスペースに、バイクと見間違えるような太いタイヤがついた大型自転車が何台も置いてあるのだ。太いタイヤが自転車用ラックに収納できないため、違法占拠していたのだという。管理組合が何度注意しても無視して、撤去されてもまた新たな自転車が置かれるというイタチごっこだという。 ゴミ捨て場も酷いものだ。段ボールを畳むことなく、燃えるゴミとプラごみをわけずに適当に捨てる人があまりにも多く、真面目に分別することが阿呆らしくなるほどだ。粗大ごみが放置され、誰も名乗り出ないので結局、管理組合が処理費用を負担したという例もあるという。ペットの犬を抱き抱えずに普通に内廊下を歩かせている住民など、「豊洲に住んでいるときは一度も見たことがない光景を毎月のように見る」という。 ルールを無視する姿勢は敷地を出ても同様だ。週末ともなればタワマン前の道路には違法駐車の車がずらりと並ぶ。しかも片側に寄せているわけではなく、バラバラに駐車しているので、周辺住民の車両が通行するのも一苦労だ。タワマンの完成後、周辺住民から区役所に対し『住人のモラル低下について』という意見書が出されたほどだという

 

 

 

 

もはや無法地帯…地に落ちた港区タワマンの民度

港区の高級タワマンが、なぜそんな無法地帯になってしまったのか――。鍵を握るのが、住民の質だという。 「ユーチューバーや仮想通貨で儲かった人や芸能人……いわゆるサラリーマンとは違う世界の住民が多く住んでいる」(男性)。 ラウンジのソファで取材中、男性が目配せした先にあるバーカウンターでは若い3人組の男性が甲高い声で話していた。ドバイは所得税がかからないといった話に始まり、節税対策という名のもとに法的にかなり際どい話を堂々と大声でしている。 タワマンといっても1,000戸を超えるような大型物件の場合、ファミリータイプだけでなく、賃貸用のワンルームなどの部屋も数多く用意されている。経済的に成功した若者がそうした部屋に住むパターンも多いのだろうか。 共有ラウンジで夜な夜な繰り広げられる「タワマンパーティー」 東京タワーを臨むこのラウンジも、金曜や土曜の夜はそうした若者たちにより毎週のように貸切状態になっており、夜な夜なタワマンパーティーが繰り広げられているという。 艶やかに着飾った港区女子がウーバーイーツの配達員とともにインターホンの順番待ちをする姿は週末の夜の風物詩となっており、「パーティールームでセクシー女優が撮影した写真がSNSに投稿されたこともある」と男性は顔をしかめる。羽目を外して酔っ払った住民が深夜に火災報知器を誤作動させ、屋外への避難を余儀なくされたことすらあるという。 東京タワーを臨む眺望は、外国人からも大人気だ。エレベーターホールでは、不動産業者とみられる若い女性が中年の男女に流暢な中国語で案内していた。すでにファミリータイプの部屋は2億円超えのものも多く、日本人サラリーマンにとっては手の届かない領域に達している。それでも外国人目線では円安で割安感があり、彼らが買い漁っているという。当然、日本語の掲示板が読まれることはなく、ベランダでの焼肉なども問題になっている。 前述の男性は世帯年収は2,000万円を超え、普通に考えれば何不自由ない暮らしができそうだが、「このタワマンでは最底辺だ」と呟く。低層階の自室から東京タワーは見えず、エレベーターホールで外国人や腕にタトゥーを入れた若者が高層階へと向かう姿を見るたびにストレスがたまるという。 子供の教育へも深刻な影響が… 子供の教育格差も深刻だ。男性は有名大学から一流企業に就職するという自分の成功ルートを子供に歩ませるべく、タワマンの近所にあるSAPIXに子供を通わせている。「私立小学校やインターナショナルスクールに通っている子供が多く、なんで勉強を頑張らなければいけないのかと子供に聞かれても上手く答えられない」と肩を落とす。 「豊洲のタワマンはサラリーマンしか住んでいなかったので住民のマナーもよく、格差を感じることもなく気楽だった」と男性は懐かしむ。世帯年収2,000万円であればギリギリ届く港区の高級タワマンという、身の程知らずな夢を見てしまったがゆえにハマってしまった落とし穴だったのだろう。

THE GOLD ONLINE編集部(タワマン取材班

 

 

 

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