前提です。
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1) まず、侵略戦争ではなく、”テロ”と断定すること
2) テロリストは、断罪されなければならない
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しかし、
例えばですが、
人数は、誰にもわかりませんが、
ガザ北部に居住や滞在の、”戦闘状態の”
テロリストを、多くて、1500人とするならば、
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過去、18日で、テロリスト以外(誰にもわかりませんが)
罪のない、一般人や、民間人や、子供や赤ちゃん、
4千~4千5百人もの、ガザ北部の人間を、
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**、
というのも、
「理にかなっていません!」
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精確さを、きそうと、
頑張ったけど、
数人の、罪のない人々が、犠牲になった。
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という数字とは、
桁が違いすぎます。
要は、4千人は、可哀そうすぎます。
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あまりにも、”人道”
とは、かけ離れております
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欧米のメディアや政治家は、
怖くて、このことに触れません。
現に、
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イスラエル国連大使、グテレス事務総長に辞任要求 「ハマスに理解」
国連本部で記者団の質問に答えるイスラエルのエルダン国連大使(中央)=ニューヨークで2023年10月24日、八田浩輔撮影
イスラエルのエルダン国連大使は24日、
グテレス事務総長について国連安全保障理事会の演説で
イスラム組織ハマスによるテロ攻撃を「容認」するような発言
があったと主張し、
辞任を求めた。
安保理に参加するためニューヨークの国連本部を訪れていたイスラエルのコーヘン外相も抗議の意思を示し、予定されていたグテレス氏との会談をキャンセルする考えを示した。国連本部で記者団に語った。
グテレス氏はこの日の演説で、
ハマスによるテロを「正当化することはできない」と指摘しつつ、
「ハマスの攻撃は、何もないところから起きたわけではないと認識することも重要だ」と言及。
パレスチナの人々は「56年間、息苦しい占領下に置かれてきた」とした上で、「自分たちの苦境を政治的に解決したいという希望は消えつつある」とも述べていた。 こうした発言に対し、コーヘン氏は記者団に「(グテレス氏は)恥を知れ」と強調。
同席したエルダン氏は
「テロを容認し、正当化する」発言だと主張し、グテレス氏に謝罪を求めた。エルダン氏はX(ツイッター)への投稿でも「子ども、女性、高齢者の大量殺害キャンペーンに理解を示す事務総長は、国連の指導者にふさわしくない」などと書き込んだ。
【ニューヨーク八田浩輔
イスラエル国連大使、グテレス事務総長に辞任要求 「ハマスに理解」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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仏大統領がイスラエル首相と会談、「人道停戦」提案か…「人質の解放が第一」と強調
23日、イスラエルの攻撃を受けパレスチナ自治区ガザで立ち上る黒煙=AP
【エルサレム=西田道成、パリ=梁田真樹子】
フランスのマクロン大統領は24日、イスラエルを訪れ、ベンヤミン・ネタニヤフ首相らと会談した。イスラム主義組織ハマスとの間での「人道的な配慮に基づく一時停戦」を提案したとみられる。イスラエルを支持する米欧主要5か国の首脳はこれで訪問を終えたが、国際機関などを通じ、パレスチナ自治区ガザへの地上侵攻を予告するイスラエルに自制を促す動きが続くとみられる。
【写真特集】がれきの山と化したガザ地区、地上戦へ向け集結するイスラエル軍
マクロン氏は会談前、記者団に「すべての人質の解放が第一だ」と強調した。仏大統領府高官は23日、「人道停戦は、まずは人質の解放につなげることが目的だ」としつつ、衝突の最終的な収束も模索していることを明らかにした。
欧州連合(EU)の外相理事会は23日、人道停戦を求める案を協議することで合意していた。人道支援のための一時停戦を優先して求める方針で、26~27日のEU首脳会議での合意を目指す。フランスなど多数の加盟国は一時停戦案を支持したが、ドイツなどは慎重姿勢を見せている。
米国のバイデン大統領は23日、「まず人質を解放するべきだ」と述べ、停戦交渉はハマスによる人質解放が前提だとの認識を示した。米政府はこれまで、拘束された人質について無条件での即時解放を求めていた。
一方、ハマスは23日、人質として拘束していたイスラエル国籍の85歳と79歳の女性2人を解放した。ハマスの報道官は、「人道上の理由」と説明した。人質の解放は、20日の米国籍女性2人に続いて2回目。イスラエル軍は23日、ガザに連れ去られた人質は少なくとも222人と発表していた。
ロイター通信によると、7日以降のガザでの死者は5791人に達した。イスラエル側の死者は1400人以上で、双方の死者は7100人を超えた。