タイのセーター・タウィーシン首相は、

 

 

どんな、知識・教養・常識、国際情勢を判断する良識、

 

を、持っているのでしょうか?

 

観光で、ロシア人を受け入れるのは、”まだ、良し、としても”

 

この写真は、”完全にくるっております!”

 

この程度のレヴェルの人が、”素晴らしい国・タイの首相?”とは、----???

 

”惜して、知るべし!”

 

「これで、タイが、三流、いや、四流の、未開発途上国」

 

ということを、

 

世界に、知らしめたわけです。

 

 

 

 

===========================================================================

 

タイ首相、プーチン氏を招待 ベトナムも

AFP=時事

中国・北京で会談に臨むタイのセーター・タウィーシン首相(左)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領。スプートニク提供(2023年10月17日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

【AFP=時事】

タイのセーター・タウィーシン(Srettha Thavisin)首相は

18日、

ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領を

タイに招待した

と明らかにした。

 

 

タイ政府によると、

プーチン氏は招待を受け入れたが、日程は決まっていない。

 

 

 

 

  【写真5枚】会談に臨むセーター首相とプーチン大統領  

 

 

ベトナム政府によると、同国もプーチン氏を招待し、受け入れられた。  

 

 

ロシアによるウクライナ侵攻で、

プーチン氏は国際的に孤立しており、

友好国は限られている。 

 

 

 国際刑事裁判所(ICC)はプーチン氏に対し、

ウクライナ占領地からの子どもの連れ去りに関与したとして逮捕状を出している。

 

 

  タイはICCの設立条約である国連(UN)の

「ローマ規程(Rome Statute)」に署名していない。  

 

 

セーター氏とプーチン氏は17日夜、

 

中国の巨大経済圏構想「一帯一路(Belt and Road)」国際協力サミットフォーラムに合わせて会談し、

 

 

貿易・文化分野における関係強化について協議した。

 

 

 

  セーター氏は18日、

「プーチン氏を来年タイに招請した」

「プーチン氏は(タイの人気リゾート)プーケット(Phuket)島が気に入っていて、よく旅行すると聞いている」と話した。 

 

 

 今年に入って、100万人以上のロシア人がタイを訪れている。

 

タイは先に、ロシア人のビザ(査証)の滞在期間を30日から3か月に延長した。

 

 

 

 

【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

タイ首相、プーチン氏を招待 ベトナムも(AFP=時事) - Yahoo!ニュース