まあ、ゼレンスキーさんは、
1.終わらない、終わりが見えてこない、戦場での優勢なポイントが見えてこない、
しかも、、永遠に、長引いている状況、
2.西側、欧米、G7,など援助国が、
”一見、冷静に、見え始めている”----今回の、
国連での、ㇵクシュの熱烈さの度合い、演説への注目度、熱中度、しかり、
アメリカの議会での演説での拒絶、
世界のメディアでの取り上げられ方でも、冷静、
ーーーー世界が、自分の国を、忘れ始めているんじゃないかという懸念(?)
---(おもいこみによる)過度の心配?
3. ユ***独特の、「強気の姿勢」
ーーーーーー俺の言っていることは、”正しいんだ”---
だから、何でも言っていいんだ!
----という、”ユ***”の論理。
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しかし、
ゼレンスキーさん、
世の中は、正しいから、
論理にあっているから、
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何でも、言っていいんだ。
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という、ュ***の論理は、
時には、
通じないのが、
この広い、地球、75億人の人口を抱える、迷える・複雑なこの世界、
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明日の食べ物にも苦慮する、飢えに、苦しむ、超・超貧しいアフリカ、
教育も民度も低く、政治家も、民主主義をも知らない、発展途上の中南米、
14億の超・超複雑のインドみたいな国をまとめること自体が、
難しいインドのリーダー
中国、インドに続く、未来の大国で、モ***の国、、怪しそうな政治家で、全てが裏返しになれるインドネシア、
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この世で、
ゼレンスキーさんの思いや論理への理解や、
お金や武器の援助を求めても、
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日本的な、そして、外交上手的な、
”手法”(控え目、謙虚ということです)を、取らないと、
超・大切で、非常にあらゆる意味で、助けているポーランドを、
怒らせたら、
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ゼレンスキーさん、
あなたの外交手段が、”落第”
というレッテルを押されてしまいます。
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それより、
政府や官僚の、汚職・賄賂を、今の5倍の加速度で、
毎日、毎日、逮捕し、世界に、”粛清度”を発表し
キーウのカフェで、のんびりお茶を飲んでいるような写真や動画を、
世界には、発信するのを、厳禁にするような、
”我々、ウクライナ国民は、贅沢もせず、着の身着のままで、
苦労して、頑張っているんだ!”
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という、”PR”
良い意味での、プロパガンダに、
取り組み、
のんびりしている普段のウクライナの生活なんかを
世界に発信するのを、法律位の強さで、
厳禁するくらいの、”意気込み”
や、
統制が、
必要です。
貧しいながらも、ほんの少しでも援助しようとしている、アフリカの国民に、
キーウでのキャフェでの、のんびりエスプレッソを飲んでいるような(イメージ)
を、絶対に、そういう援助国に、見せてはいけません。
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余談ですが、
日本へ来た避難民でも、
知るところによると、
インタヴューにこたえられるだけの日本語の上達した人は、
”たったの一人”(私の知る限りではーーーーという意味です)
それだけ、19か月日本で、無料の日本語教育を受けながら、
”真剣み”を、見せられないのは、
「甘え」
「甘さ」
「真剣みの足りなさ」
を、
援助した人々に、そういうイメージを与えるのは、
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得策でもありません。
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ポーランド首相発言 大統領が修正「最悪の形で解釈された」
日テレNEWS
ポーランドの首相が20日「ウクライナに武器供与を行わない」と述べたことで波紋が広がる中、ポーランドの大統領が「最悪の形で解釈された」と首相の発言を修正しました。 ポーランドは自国内の産業を保護するため、ウクライナからの穀物輸入を禁じています。この措置に対し、ゼレンスキー大統領が19日、名指しを避けながらもポーランドを非難しました。 これに反発する形でポーランドのモラウィエツキ首相は、武器備蓄のため「ウクライナへの武器供与は行わない」と述べ、波紋が広がっています。 こうした中、ポーランドのドゥダ大統領は21日、「最悪の形で解釈された」と述べ、最新鋭の武器は供与しないという趣旨の発言だったと述べました。首相の発言の修正を図った形です。その上で「穀物問題が両国関係全体に影響してはいけない」と強調しました
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