大谷翔平、今季終了か右肘手術の可能性、ロッカーから私物消え… エンゼルス在籍6年、

天才、

秀才、

努力の人、

神の子（？）

奇跡を起こした人間、

ｌ

それでも、「人生は、厳しいです！」

早く、最高の、奇跡異常な手術をして、

一日も早く、今まで以上の肉体と精神で、

皆の前で、プレイしてください。

9/16(土

　エンゼルスの大谷翔平選手の今季が終了する可能性が高まった。

右肘靱帯損傷を負った大谷について、

ネズ・バレロ代理人は今月４日「今セカンドオピニオンを聞いている状況。

１０日か、１１日ぐらいで結論を出す。

何かしらの手術は必要」と話していたが、

あの日から１１日後の１５日（日本時間１６日）、

大谷のロッカーはきれいに片付けられていた。　　

バレロ氏は

「来年の開幕まで打者としては問題ない」と語っていた。

ただ、シーズン後より９月中に手術に踏み切る方が来季のスタートを早く切れる。

それだけに複数の医師の診断を受けた上で、

今の時期の手術を決断したのかもしれない。　

オフにはフリーエージェントとなり、

去就の決断も控える。

「勝ちたい」と切望した６年目も結局、チームは８月に大失速し、自身もけがをした。くしくも、この日チームは地区優勝の可能性が完全に消滅した。　

大谷が６年を過ごしたエンゼルス。

今季最後のホームゲームは、

けがをした８月２３日のレッズ戦になるかもしれない。

そして、これが大谷にとってエンゼルス一員としての最後のホームゲームだった可能性もある。

中日スポーツ