世界で一番、

 

(まあ、私のこのブログや書き物では、絶対に、「投資」の話はしませんがーーーーーー。)

 

(まあ、ピカソレヴェルの話でしたら、「美術館レヴェル」ですので、ここでは、

そういう制約や、決まりは、横に置いといて、----)

 

 

投資のリスクが少ないのが、

 

”有名美術館の”顔”となるか”

 

”小学生の美術の教科書に掲載される、レヴェルの”

 

 

そういうあたりの、

 

サザビーや、クリスティーなどの、

 

オークションなどで、

 

100億円以上する、超・超・超・超・超名画

 

は、金や、

 

品質も最高の大キャラットのダイヤモンドより、

 

リスクの少ない、

 

それどころか、

 

最高の投資物件ですが、

 

未だに、こういう名画が隠れているのも、世界、ふしぎ発見です。

 

 

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ピカソの不倫相手を描いた肖像画が競売に、予想価格約177億円

ロイター

 

パブロ・ピカソが妻のオルガ・ホクロヴァと婚姻関係にあった1932年に、

 

17歳の不倫相手マリー・テレーズ・ウォルターを

 

描いた肖像画「Femme a la Montre」が、

 

11月にサザビーズで競売にかけられることになった。

 

落札予想価格は1億2000万ドル(約177億円)だが、

担当者はピカソの過去最高落札額約1億8000万ドル(約266億円)を超える可能性もあると期待を寄せている。 

 

 

この絵はピカソの秘密の恋人だった「黄金の女神」を描いたもの。 

 

 

サザビーズ 

ブルック・ランプリーさん 

「ピカソはこの作品で初めて、彼の黄金の女神、マリー・テレーズ・ウォルターの存在を世間に発表した。マリーを描いた一連の絵画を発表したことで、彼は初めて世間に、そして妻のオルガに、不倫関係にあったことを明かしたのだ」

 

 

 ピカソの不倫相手を描いた肖像画は、11月にサザビーズのオークションに出品される。 

 

「信じられないほどセクシーな絵だ。

彼は完全にマリー・テレーズ・ウォルターに夢中だった。

彼女は美しい。

ブロンドの髪、

しばしば二重の横顔、

彼女のしなやかな曲線など、

身体には多くの注意が払われている。

この作品群からは非常に特別なエネルギーが伝わってくる」 

 

 

1932年の「Femme a la Montre」は少なくとも1億2000万ドル(約177億円)の値がつくと予想されている。 

 

「この作品はピカソの過去最高落札価格約1億8000万ドル(約266億円)を超える可能性がある」

 

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