続けて、オーディオの話題で、申し上げございませんが、

 

スピーカーを、

 

自分の、”聴きたい”部屋のどの位置に置くか?

 

非常に、難問です。

 

どうしてこのポイントに、今日取り上げたか?

 

と申しますと、

 

その、置いた場所が、

 

元来、本領を発揮するには適切な場所では、なかった(???)

 

 

場合、

 

余分な、過剰な、時間、年月を費やし、

 

何百回も、あるいは、何千回も、

 

ありとあらゆる方法(スピーカーの、置いた場所以外のすべて)

 

で、トライ&ギヴアップ、そして、またまた、新しい試み、

 

ルームアコースティックにも苦労し、

 

小さなインシュレーターにも???

 

まして、微妙過ぎて、関係のない、DACや、

 

ケーブルまでにも、必要のない、余分な、犠牲になり、

 

 

 

要は、

 

まず、

 

大昔は、「クリプショーン」のように、

 

部屋の超・角に置いたり、

 

その後、昭和のオーディオおじさんたちは、

 

JBLを壁に、ほぼ、くっつけて設置したり、

 

そして、ここ35年くらい、になりますと、

 

アメリカのスピーカー類や、西欧や北欧のスピーカー類が

 

海外の写真や、

 

輸入元のカタログなどで、

 

「えッつ?----そんなに壁から離すの????」

 

っていう時代になり、

 

まあ、現実的には、日本の狭い部屋

(ステレオを設置している部屋、多分4.5~8畳が多くでしょうし、

たまあに、12畳くらいの、恵まれた方も、数%、存在いたしますが、)

 

は、狭いので、

 

一般論(4.5~6畳~8畳?)の広さでの話ですが、

 

98%、あまりあり得ませんが、

 

正面の壁から、2m~3m、離したリーーーー

 

そのような日本の典型的な広さですと、

 

ま、百通りありますが、

 

超・かいつまんでいいますと、

 

正面の壁から、60~80cmくらいでよろしいかと思いますし、

 

左右の壁からも、60cm~80cm

 

位で、よろしいかと、思います。

 

(ほんの聞きかじりですが、

超・広い、天井も超・超・超高い、金田式などは、横に、置いといてください。)

 

狭い部屋でスピーカー感も過度に広すぎますと、

 

「麻薬か?」

 

「手品のごとく?」

 

イメージが、だったぴろく

 

経験がないと、「わあ、イメージが拡大した????」

 

 

等と、”錯覚””いたします。

 

確かに、「広くなったのは、事実ですがーーーー」

 

犠牲も、結構あります。

 

全て、何百かい、

 

何千回

 

という、調整の、

 

トライ、

 

ギヴアップ、

 

また、トライの連続で、

 

少しづつ、こうやったら、

 

こういう音が出るのか?

 

こんな感じの、イメージ・音(像)になるのか、

 

横の広さ、

 

音の高さ、

 

勿論、すぐ気が付く、音の奥行き、

(もちろん正面の壁から離すほど、、奥行きは深く、錯覚的な感動をします。)

 

まず、初心者さん達は、

 

スピーカーの後ろ(要は、正面)から、

 

部屋のトリートメントをして、

 

つぎに、反射する横の壁の調整をしてください。

 

そして床の材質や部分的な面積の調整(材質での)

 

そのあとは、あなたの聴いている後ろの壁、

 

最後には、天井、

 

天井は、、どう調べても、はっきりと、いっている(断言)人々

(音響のプロとか専門家の話です)

 

YouTubeでも、断言できておりませんので、

 

ご自分で、天井は、試行錯誤してみてください。

(一般論ですので、アパートや、マンションや、日本家屋で、4.5~8畳での、

その天井の高さ材質)

 

 

その場合、日本の、あなたの天井は、、真すぐな、まっ平らで、3m以下のはず、

はずです)での話です)