どこの国?とは言いませんが、

 

世界で最初!

 

とか、

 

他の西欧諸国より、先にやったよ、!

 

うちの国は、進んでいるんだよ!

 

等とか、

 

 

「さきにすすむことは、1%も悪くはないのです」

 

が、

 

世界のほかの国々との流れの中で、

 

スピード感や、

 

実行、施行

 

等は、

 

中庸を取りながら、

 

やっていくものです。

 

社会改革とか、

 

そういうものは、

 

スピードを調整しながら、やっていくものです。

 

日本という国でいうなら、

 

立憲民主党、

 

アメリカでいうなら、ウルトラ・リベラル、

 

ほかのG7 各国でも、勢いを増している、といいますか、

 

そういう支持者が増えております。

 

去年からの一例では、

 

アメリカも、ドイツも、西欧諸国も、

 

国内の、「夢想主義者」や、

 

「理想主義者」

 

「超・平和主義者」

 

などの目を気にせず、

 

4か月から、6か月の前倒しで、

 

超・強力な、ウクライナへの、軍事支援をしていれば、

 

もう少しは、ウクライナ軍が、良い方向での、

 

成果を、あげられていたはずです。

 

各国のウルトラ・リベラルや、ECOグリーンなど、

 

の連中が勢いや、、

 

発言能力が増す、

 

ということは、今の時点では、

 

軍事や外交、経済、金融圏でも、

 

ロシアと中国や、

 

それプラス、OPEC,や、BRICS群

 

が、

 

『いきがって、大通りを、肩を切って、大股で歩いていきます』

 

 

やはり、アメリカをリーダーとして、

 

適度な強い保守が、G7と、

 

世界主要国々を、

 

メインストリームで、リーダーシップを取っていかないと、

 

もう見え始めておりますが、(もう、確実に遅いですが!)

 

ますます、”カオス”の世界と社会が、

 

スピード感を増していきます。

 

悲しいかな、

 

”混迷の2025~それ以降”

 

でしょう。