5万ドル(今では、約、700万円位のレヴェル)以下の、
クラスの
パワーとプリのセットや、
プリメインで、
このラックスマンの、プリメインに匹敵するものは、、
ない!
と、
超・超・ヴェテランのオーディオ・レヴューワー(エディター、評論家)さんが、
ありとあらゆる言葉と表現と説明で、
”大称賛しております”
前にも、このラックスマンを、どこかでも、述べましたが、
欧米では、「大称賛!」されております。
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”Luxman” さん、「おめでとうございます!!!」
Purest tonality under $50k?
Luxman L-507z amp
review
hi-fi+ Global Network
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L-507Z|製品情報|ラックスマン株式会社 - LUXMAN
プリメインアンプ
L-507Z
新開発の高音質・増幅帰還エンジン”LIFES”を搭載した一体型アンプの新世代モデル
進化と洗練のインテグレーション。革新のZシリーズ始動。
ラックスマンが送り出す、プリメインアンプの新世代Zシリーズ。その幕開けを飾るファーストモデルがL-507Zです。ラックスマンの未来を担う、新開発の増幅帰還エンジン“LIFES”を搭載。クラスを大きく越える、音楽性の飛躍的発展をもたらしました。進化したテクノロジーと洗練された機能を融合したL-507Z。革新的な一体型アンプZシリーズが、いま始動します。
音楽に生命を吹き込む増幅帰還エンジンLIFES Version 1.0
ラックスマンは、2025年に迎える創業100周年を⾒据え、1999年以来、長らくアンプ製品の⾳質を⽀え続けてきた増幅回路ODNF※を刷新し、さらにリアルで瑞々しく豊かな音楽性と圧倒的なオーディオ性能を獲得した新しい増幅回路⽅式LIFES※を完成しました。LIFESは、入力された音楽信号を主アンプにフィードバックせずに優れた静特性を実現し、無帰還回路のような自然な音質の得られる画期的な増幅回路ODNFの技術的思想をベースに、バージョンアップを重ねて大型化した回路をゼロベースで見直し、徹底的なシミュレーションにより理想的な増幅回路を新設計。試聴を繰り返して厳しく吟味、選定されたパーツを組み合わせることで、ラックスマンの次世代コンポーネントに採⽤するにふさわしい性能と⾳質を極めました。LIFES Version 1.0では、回路全体をシンプルに再構築することで、性能を改善しながら素子のパラレル数削減にも成功。増幅時の歪を半分以下に低減しました。出力段は3段ダーリントン3パラレル・プッシュプル構成を採用し、AB級110W+110W(8Ω)、220W+220W(4Ω)の完全なパワーリニアリティ性能を獲得。セパレート型パワーアンプに匹敵する大出力によって、エネルギー感あふれる自然で伸びやかなサウンドを実現し、あらゆる特性のスピーカーシステムを力強くドライブします。
※ODNFはOnly Distortion Negative Feedbackの略称です。
※LIFESはLuxman Integrated Feedback Engine Systemの略称です。
大型針式メーターと7セグLED
ラックスマンの半導体プリメインアンプのデザインシンボルでもある針式メーター。L-507Zには、視認性に優れた⽩⾊LED照明付き・高応答特性の大型メーターユニットを搭載。音楽のダイナミズムと針の動きがシンクロするディスプレイを採用しました。さらに左右メーターの中⼼には、リスニングポジションからも現在の⾳量位置を確認できる、アッテネート量表示用7セグメントLEDを新設。リモコンの操作によってメーター照明と7セグメントLEDのそれぞれを点灯・消灯可能です。
アルミ・ヘアラインのトップパネル
現在のラックスマン製品のブランドカラーである上質なブラスターホワイト仕上げの極厚フロントパネルに、精緻なアルミ・ヘアライン仕上げのトップパネルを組み合わせたスクエアな筐体フォルムは、プリメインアンプの上位グレードにだけ採用されてきた贅沢なエクステリアデザインを受け継いでいます。また、上部の大型ベンチレーションにより十分な通気性を確保し、アルミパネルで構成された筐体全体の放熱作用との相乗効果によって、製品の安定動作を実現しています。
新LECUA1000
ボリュームには、音質劣化が少なくスムーズな音量調節を実現する、88ステップのアンプ回路一体型・電子制御アッテネーター新LECUA1000を採用。プリアンプ回路の出力には、次段を強力にドライブする上級機仕様のディスクリート・バッファー回路を搭載しました。
ハイイナーシャ電源回路
音楽の起伏に応じた瞬時の電流供給と電圧の安定性が要求される電源部には、⾼レギュレーションのEI型カスタム電源トランスと新開発の⼤容量ブロックコンデンサー(10,000μF×8本)を組み合わせた、ラックスマン伝統のハイイナーシャ(⾼慣性)電源を構築しました。
こだわりの独自技術
L-507Zには、滑らかな信号伝送を実現するラウンド配線パターン、信号の流れを合理的かつ最短経路で結ぶビーライン・コンストラクション、そしてシャーシ電流によるアース・インピーダンスの上昇を抑えるループレスシャーシ構造など、こだわりの独自技術を採用しました。
様々な機能切り替え・調節
高品位なアナログ再生をサポートする、新開発のMM/MC対応フォノアンプ回路を内蔵。音質調節に便利なトーンコントロールやラウドネス、LRバランス調節、プリとパワーを分離するセパレート機能、さらに、本体にミュートボタンを新設。豊富な機能をワンボディに集約しました。
グラウンド分離接続の新HP端子
ヘッドフォン出力には、φ6.3mmの標準端⼦に加え、新たにLRセパレーションや定位感が向上するグラウンド配線左右独立(アンバランス・アンプによるグラウンド分離接続)のφ4.4mm端⼦を増設しました。対応するヘッドフォンにより、さらに立体的なサウンドがお楽しみいただけます。
高性能の入出力端子
LINE-1入力には、銅と同等の導電率と真鍮の硬度を併せ持つ、高性能カッパーアロイ製RCA端子を20mmピッチ(LINE-2〜4は18mmピッチ)で装着。Yラグやバナナ端⼦にも対応したスピーカー出力は2系統を装備し、バイワイヤリング接続も可能としました。
ローインピーダンス伝送
大規模な出力回路による高い駆動力を損失なく伝えるため、大型のスピーカーリレーをパラレル接続して搭載。スピーカー端⼦への配線も、自然な信号伝送を実現する独自仕様のOFCワイヤーでダイレクト接続することで、ダンピングファクターを向上しました。
グラデーション鋳鉄レッグ
L-507Zの重量を支える脚部には、中心部から周辺に向け金属組織が徐々に小さくなる特性により、共振が起こりにくく微⼩レベルのデリケートな⾳楽信号を不要な振動から守る、フラグシップモデルと共通のグラデーション鋳鉄製大型レッグを装着しました。
音質重視のACインレット
接触抵抗を低減する金メッキ仕上げのケーブル着脱式ACインレットは、従来モデルと装着の方向を天地反転させ、端子のすべてでケーブルの重量をサポートする構造に改良。電源ケーブルのグラつきを抑え、コネクタ部の安定的な保持を実現します。
付属リモコンと新・電源ケーブル
ラックスマン製の主要なCDプレーヤーの操作も可能なアルミ製⾼級リモコンと、従来付属していたJPA-10000より導体径を増大した上で取り回しの良いスリムタイプへと進化した、ノンツイスト構造の新たなリファレンス電源ケーブルJPA-10000iを採用しました
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