私が、このブログだけでも、

 

何度も何度も、言ってきました事実。

 

 

世界で、一、二を 争う

 

”汚職大国” ウクライナ

 

 

 

「こんな、大戦争のさなかでも、汚職」とは、

 

 

 

 

如何に、”汚職文化とその構造” が、

 

社会に、

 

深く・深く・深く、

 

そして、広く、

 

浸透している----かの証拠でもあります。

 

 

戦争の、真の終結まで、

 

後、8年、9年もかかるでしょうが、

 

その近未来、

 

欧米各国が、

 

復興再建のために、

 

インフラなど、相当の資金が、

 

予定に、組まれますが、

 

それらの大・大・巨大資金も、

 

”賄賂と汚職”

 

に、つながることは、確実です。

 

 

 

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兵役免除で汚職続出 ゼレンスキー氏、全州の軍事委員会トップを解任

配信

朝日新聞デジタル

2023年7月28日、キーウ中心部での式典に出席したウクライナのゼレンスキー大統領。ウクライナ大統領府提供=AP

 

 

 

 ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、兵士の徴兵、招集にあたるウクライナ各州の軍事委員会トップを全員解任すると明らかにした。同委員会のもとで活動する各地の徴兵事務所において、兵役免除と引き換えに賄賂を受け取るなどの汚職が相次いだための措置という。徴兵事務所の汚職は国内メディアに大きく報道され、政権は厳しい対応を迫られていた。 

 

 

 

【画像】「勝利は自分の手で」 前線のウクライナ兵が語る反転攻勢のリアル  

 

 

 

ゼレンスキー氏はSNSに投稿した声明で、新任の軍事委員会トップにはいずれも、前線での任務を経験し、傷病で復帰することができない軍人が任命される、とした。軍トップのザルジニー司令官が選任に責任を負い、候補者は適性について情報機関であるウクライナ保安局(SBU)の調査を受けるという。  ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」が今年6月、南部オデーサの徴兵事務所をめぐる汚職疑惑を報道。その後の捜査当局の調べで、同事務所長は徴兵免除と引き換えに受け取った賄賂などで1億8800万フリブナ(約7億3千万円)の収入があり、昨年12月に家族がスペインで高級住宅を購入していた、などとされた。

朝日新聞社

 

 

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