今時、
収容人員が、1万人???
(武道館の収容人員とほぼ同じ、
海外では、このクラスは、1.5万人)
とは、少なすぎませんか?
2万人ありますと、
収入も、まあ、1.6倍くらいにはなりますがーーーー????
もし、チームのバスケットなどで、1万人くらいしか、
かこの経験で、
集められないのなら、
素人からはわからないような、
オウニング、壁、パネル、電飾類、電光掲示類
(多種多様な素材が考えられますが)
のようなもので、空いている1万人分を隠せる方法や、
動かせる、異動できる ”サイネイジ類”
(要は、広告パネルや広告関係や、
応援用の電光掲示板類―――「がんばれ!!!」「シュート!」「得点」
などなど、)
を考えれば、
「ああ、半分しか、人が入っていないんだなあ!」という、
感覚はなくなります。
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メガウェブ跡地の次世代アリーナ、トヨタが2025年秋開業に向け着工

トヨタ自動車、トヨタ不動産とトヨタアルバルク東京の3社は7月19日、
トヨタのショールーム施設「メガウェブ」跡地(東京都江東区)に
建設する多目的次世代アリーナ
「TOKYO A-ARENA(仮称)」の起工式を実施した。
TOKYO A-ARENAの事業予定地は、
昨年8月に営業を終了した大規模複合施設「パレットタウン」跡地の東側に位置し、
りんかい線東京テレポート駅
及び
ゆりかもめ青海駅から徒歩圏内、
羽田空港や品川駅からのアクセスも良好だ。
次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA(仮称)」は
敷地面積約2万7000平米、
収容客数は約1万人で
2025年秋の開業を予定。
開業後はトヨタアルバルク東京が運営を担い、
プロバスケット「Bリーグ」所属の
「アルバルク東京」がホームアリーナとして使用する他、
スポーツを中心とした様々なイベントに対応可能な施設を目指す。
また、「可能性にかけていこう」というコンセプトのもと、
様々なパートナーの協力を得ながら、
スポーツ、
モビリティ、
サスティナビリティといった領域を中心に、
多様な可能性が集積し、さらには、その可能性が解き放たれる場所となることを目指す。
《纐纈敏也@DAYS