アメリカの、高級オーディオショップの、

 

YouTubeの、音の悪さ、、

 

というより、

 

”音を追求しているのに、---”

 

30万円、100万円、300万円、一千万円、あるいは、

 

トータル1億円くらいのものまで、

 

”えらそうに評価しているのに”

自分自身の動画での(画質は置いといても)

 

音質/録音と録音機材(方法も)、

 

が、非常に、悪いのは、

 

数回言っておりますが、

 

今日は、

 

日本の楽器屋さん、特にギター屋さんたちの(YouTubeということ)、

 

録音の質に、

(まあ、---お金も、機材も、技術も、録音方法、もですが、

そのうえ、、ギターの技術ではなく、

ギターでの、良い音の出し方、を、知らない、習っていないこと)

 

全然、気にしていない、悲しい状況です。

悲しいかな、

 

下の動画を先ほど見て、

 

日本の音楽の質のレヴェルが、

 

この子たち(お父さんも含め)にも、数百年、追いついていないことです。

 

日本女性の美意識や、ファッションが、数百年、遅れているのも同様ですが、

 

世界の基準を、(プロ野球やサッカーなど、全て同様で)

 

公平にかんがみてから、

 

日本の現状を、見つめることです。

 

全てにおいての話ですが、

 

 

日本が(あるいは、自分たちが、あるいは、自分達のグループや会社が、)

 

どのくらいの、位置/地位/レヴェル

 

にあるのかどうか、先に、判断/評価し、

 

それから、先に進む(勉強/研究)するべきです。

 

 

それらをしないで、

 

(もう、かなわないから~~~~????)

 

日本独自のスタイルとか、

 

日本だけのやり方

 

欧米の真似をしないで、自分たちだけの発想で、

 

「例えば、レスリングでかなわないから、(実際は日本は強いです)

 

相撲というものを発明して、日本独自で、やり抜こう」

 

的な、のが

 

多くの日本の分野のやり方です。

(以前などは、プロ野球場の広さが日本独自の狭さだったり、

ゴルフボールが、国際基準でなかったり、などなども)

 

 

 

などなど、

 

私にとっては、”言い訳”

 

「負けたものたちの、遠吠え???」

 

にしか聞こえません。

 

 

政治家から、外交から、企業や研究所などの技術のレヴェル、

 

日本や、自分達が、国際的に、

 

どのレヴェルなのか、”良おおおく、自己判断・評価”

 

するべきです。

 

 

 

 

 

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CHIQUITITA_(abba) Acoustic Trio cover Father & Kids @FRANZRhythm

 
 

 

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