政府のクレームは、正しいです。

 

「軍事大国からは、程遠いのが、現在の、”能天気な日本政府と国民”です」

 

何百回も、同じことを書きますが、

 

アメリカなどの特に、大都市などの有名メディア

 

のこういう

 

記者、エディター、リポーター、ジャーナリストたちは、

 

インテリを装い、

 

根本の考え方は、高校生並みで、

 

”超・リベラル” 派です。(要するに、理想主義、夢想主義的な、----)

 

そして、作家や、エッセイなど

 

そういうたぐいの本職になれないタイプの人々が、ほとんどで、

 

「自己主張の強い」

 

「自己満足的な」

 

「大手の雑誌や新聞やメディアという”場”を借りて、エッセイを書いているようなものです」

 

 

問題は、こういう記者たちが、リポートしている、

 

メディアが、有名な、大手であることと、

 

大手で、あるがゆえに、「信じ込む、能天気な人々」が、

 

アメリカのみならず、世界に多いから、危険なのです。

 

我々大手が正しくて、

 

ネットや、YouTubeは, 

 

信用するな!

 

という姿勢です。

 

 

2023年、真実は、あえて、言いますと、

 

ネットの方に、勝利はあります

 

(100%という意味ではありません、

例外や、

どうしようもないものや、

フェイクや、

でたらめなども、

たくさんあります)

 

 

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【海外の反応】日本の軍事力を説明する動画を見た外国人の反応【世界のJAPAN】リメイク

 
 

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G7直前、日本に「軍事大国」のレッテル貼り 米誌タイムに外務省が異議 岸田政権は「真のミリタリー・パワーを望んでいる」

夕刊フジ

岸田文雄首相

 

 

 

CHARLIE CAMPBELL

East Asia Correspondent for TIME

 

Exclusive: Prime Minister Fumio Kishida Is Giving a Once Pacifist Japan a More Assertive Role on the Global Stage

Japanese Prime Minister Fumio Kishida inside the great hall at his official residence in Tokyo on April 28.

 

Ko Tsuchiya for TIME

BY CHARLIE CAMPBELL / TOKYO 

The official residence of Japan’s Prime Minister is a spooky place. Inspired by American architect Frank Lloyd Wright, the stone and brick mansion in central Tokyo had been around for only three years when young naval officers charged in and assassinated Prime Minister Tsuyoshi Inukai in 1932. Four years later, Prime Minister Keisuke Okada was forced to hide in a closet during another attempted coup d’état, which killed five and left bullet holes that still pepper the building’s Art Deco facade.

The bad energy became transpacific when, in 1992, U.S. President George H.W. Bush became ill during a banquet here, vomiting onto the lap of Prime Minister Kiichi Miyazawa before passing out. Despite a reported exorcism by Shinto priests, an association with malevolent spirits was sealed, and the residence went unoccupied for nine years until Prime Minister Fumio Kishida moved in soon after taking power in October 2021.

“I have been warned by my predecessors that you will encounter ghosts in this building,” Kishida, 65, tells TIME in an exclusive interview inside the red-carpeted residence, gazing around at the expressionist wall motifs, which include at least one rather menacing concrete gargoyle. “Of course, it is an old building, so I hear sounds from time to time. But fortunately, I have yet to encounter a ghost.”

Photograph by Ko Tsuchiya for TIME

Kishida is preoccupied by more earthly issues. In Japan, he has launched a “new model of capitalism” to grow the middle class through redistributive policies. Overseas, he has set about revolutionizing the East Asian nation’s foreign relations: soothing historical grievances with South Korea, strengthening security alliances with the U.S. and others, and boosting defense spending by over 50%. Buoyed by a White House eager for influential partners to check China’s growing clout, Kishida has set about turning the world’s No. 3 economy back into a global power with a military presence to match

 

 

 

Exclusive: Fumio Kishida on Plans for a More Assertive Japan | Time

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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G7直前、日本に「軍事大国」のレッテル貼り 米誌タイムに外務省が異議 岸田政権は「真のミリタリー・パワーを望んでいる」

 

 

 

 

岸田文雄首相にインタビューした米誌「タイム」が、

 

「(岸田首相は)軍事強国・軍事大国を望んでいる」という論評を公開し、外務省が異議を伝える出来事があった。日本の抑止力強化に向けた防衛費増額は、軍事的覇権拡大を進める中国などを念頭に置いたもので、意図を正確に捉えていないというのだ。

G7(先進7カ国)首脳会議を前に、議長国・日本にレッテルを貼ったとの見方もあるが、どう見るべきか。

 

 

 

  【写真】岸田首相を表紙に掲載した米誌タイムの次号 

 

 

 

「岸田首相は、長年の平和主義を捨て、自国を真のミリタリー・パワー(軍事強国や軍事大国)にすることを望んでいる」 

 

タイムが10日までに公開した電子版の見出しは、こう記されていた。

 

12日発売の同誌に掲載される岸田首相のインタビューを紹介する論評

「日本の選択」に添えられていた。 

 

 

論評によると、岸田首相は「ハト派の仮面」を着けているとし、防衛費増額を「世界3位の経済大国に見合った軍事的影響力を持つ国にしようとしている」と分析、中国やロシア、北朝鮮と対決する姿勢を示しているなどと主張した。 

 

 

また、広島出身の岸田首相が、幼少期、祖母から伝え聞いた原爆体験が「核兵器のない世界を追求する私の原動力になっている」などと語ったが、防衛費増額の姿勢と矛盾するとも指摘した。 

 

これに対し、外務省は、見出しと(論評の)中身が異なるとして異議を伝えた。 同誌電子版の見出しは11日午後の時点で、

 

「平和主義だった日本に、国際舞台でより積極的な役割を与えようとしている」に差し替わっている。 公開された論評と、外務省の対応をどう判断するか。 米国事情に詳しい福井県立大学の島田洋一名誉教授は「論評自体は極端な偏向はない印象だ。

 

今回の『ミリタリー・パワー』は、国家を守る防衛力を強める『軍事強国』というニュアンスだ。中国やロシアなどを批判的に指す『軍事大国』とは違う。

 

むしろ、憲法9条のしがらみから国防力をマイナスイメージで捉え、過度に騒ぎ立てる外務省の姿勢の方が『日本にうしろめたさがある』との誤解を招く。米メディアも首脳級インタビューは当事者が事前確認するが、タイトルは直前に決まりチェックしないケースが多い。日本政府はあたふたせず、堂々とした姿勢を保つことが重要だ」語った

 

 

 

G7直前、日本に「軍事大国」のレッテル貼り 米誌タイムに外務省が異議 岸田政権は「真のミリタリー・パワーを望んでいる」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース