間違っていたら、ごめんなさい、
見落としていたら、失礼いたします。
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ここ数日(2日間?)、
多分、20くらいの報道や、
YouTubeでのニュースを見ましたが、
どのニュースでも、
この、”らしき”
物のある、深さ(水深)を、
一社も、言及しておりません。
この付近を知らない、私のような人間は、
サンゴ礁関連の島々の付近だから、
フィリピン沖などとは違って、
「水深が、島の近く(周辺)だから、それほど深くない?????」
と、見積もっていたわけですので、
水深を、ここ2日間、注意深く、
全ての報道を見ましたが
誰も言及しておりません。
最低でも、地元近くの、
漁師さんたちが、数百人は、いるわけですから、
この”らしきもの”が、沈んでいる付近の水深は、「聞けるはずです?」
わからなかったら、
地元の人に聞いても、「水深は、誰も知りませんでした!」
と、どうして言わないのでしょうか?
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陸自ヘリ事故の捜索、「飽和潜水」を中止 沖縄・宮古島沖 海底向かうも機材不良
飽和潜水の作業を進める海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちはや」の乗組員ら=14日午後4時45分ごろ、宮古島市沖
【東京】
陸上自衛隊のヘリコプターが6日から沖縄県宮古島沖で行方不明となっている事故で、防衛省・自衛隊は14日午後、深い海での水圧にも対応する「飽和潜水」に向けた作業を始めたが中止した。防衛省関係者によると、機材不良があった。 統合幕僚監部は「今日は飽和潜水の作業は実施していない」と認めたが、理由については「運用の中身に関する事なので回答を控える」とした。 水圧に慣れる準備をしていた潜水士が人員輸送カプセルでいったん海底へ向かったが、何らかの問題が生じて取りやめたとみられる。 13日夜、海上自衛隊の掃海艦「えたじま」が水中音波探知機(ソナー)で航空機の残骸らしき物や人のような姿を発見した。水中カメラで詳しく確認しようとしたが暗くて機体や人の姿を特定できなかった。このため、潜水士が潜って直接、確認しようとしていた。