汚い金の世界；ホンジュラスと台湾、断交を発表；欧米は対策・援助、何もせず！

貧しいし、

教育も、民主主義も、

何世紀も遅れているような、

アフリカや中南米、

太平洋諸国、

国連の小機関

WHO

ありとあらゆる、人間たちや、

そういう組織の幹部たちは、

スイスの銀行などが喜ぶことを、沢山んたくさんやってもらって、

「信念と正義を変えてしまうわけです」

ｌ

アメリカも、西欧も、EUも、NATOも、そして、日本も、

世界（中国やプーチン）を、甘く見過ぎている、

現実を知らない、

”夢想・理想主義者たちです”

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ホンジュラスと台湾、断交を発表　「経済再建」で中国と国交樹立

3/26(日

　中米ホンジュラスの外務省は25日の声明で、台湾との断交を宣言した。また中国外務省は26日、ホンジュラスと国交を樹立したと発表した。これで台湾が外交関係を維持する国は13カ国となった。

中国の秦剛外相とホンジュラスのレイナ外相は26日、北京で国交樹立に関する文書に署名した。中国外務省の報道官は同日、談話を発表し、「時代の流れと民心に沿った正しい選択だ」とホンジュラス側の決定を称賛した。　

中国は、

台湾を「不可分の領土」とみなし、

各国と国交を樹立する際に台湾との断交を条件にしている。

ホンジュラス外務省は声明で

「台湾は中国の不可侵な領土の一部」と表明した。

ホンジュラスのカストロ大統領は

14日に

中国との国交樹立を目指す方針を表明。

レイナ氏は「経済の再建」が理由と説明していた。　

中国の習近平指導部は、

「独立勢力」とみなす台湾の蔡英文政権が発足した2016年以降、

台湾と外交関係のある国の切り崩しに注力。

蔡政権下で台湾と断交した国はこれで9カ国目となった。

　米国の「裏庭」とされる中米・カリブ海には

台湾と外交関係のある国が集中するが、

近年、

パナマ、

ドミニカ共和国、

エルサルバドル、

ニカラグア

が相次いで台湾と断交。

中国との国交樹立に転じている。

【北京・岡崎英遠、サンパウロ中村聡也】