区議とか、

 

市町村議員とか、

 

どうして、こういう、”あ*”な決定を、

 

簡単にするのでしょうか?

 

信じられない、田舎者の、

 

”小物”達の議員たちです

 

 

 

アメリカが、どうのこうの、

 

イギリスが、こうなった、とか、

 

専門家と自認する、”ダメな” 日本の有名トイレ評論家などが、何と言おうと、

 

これらの、だめな意見を聞く必要はありません。

 

予算の数字は重要ですが、

 

4千万、かかるから、やる必要なし、---と決めさせることがいけないのです

 

場所ごとに設計やデザインを変えたり、専門家の依頼し過ぎるのです

 

あるいは、3千万円で、できるように、

 

大学生の建築家の学生に、公募をさせて、

 

6~10種類の、ひな形を、全国向けに、作ればよいだけです。

 

 

 

LGTBQ関連、

 

予算的に限界なら、

 

外国並みに、

 

日本独特の有料高速道路同様に、

 

トイレの100円、有料化にすればよいのです

 

1) 男、

 

2) 女

 

3)性別なし

 

4) ハンディキャップ/車いす用向け

 

この4種類を、常に、作るように、義務/強制づけるべきです

 

予算が、今後、4~5千万円かかるのなら、(少し信じがたい数字ですが)

 

アーキテクト/設計者/トイレ評論家が、もらいすぎです

 

学生たちに頼んで、

 

”雛形”(デザインと設計図)を数種類(6~10種類)

 

数社の建設会社とプレハブやモジュールを作り、

 

永遠に、(まあ、向こう15年~20年)

 

同じものを作り続ければ、

 

全国的にも、

 

専門家はいらないので、

 

もしかしたら、3千万円で、作れる可能性も、大です。

 

 

そして、重要なことは、

 

1) 超・清潔を保てる

 

2) 超・超・簡単に、自動や、ロボットも含め、

 

掃除が、超簡単なように設計する

 

3) さびない、腐食しない、汚く見えない、禿げない、壊れない、

 

物を、隅々まで設計、素材の選別をするべきです

 

4) 狭くない、十分な広さ

 

 

そして、予算的に、プレハブやモジュール制に、するので、価格が低いこと

 

デザインが美しいこと

 

有料も視野に入れること

 

 

 

 

 

 

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【物議】「女性トイレが消えた」荒川区の公衆トイレ82カ所中53カ所で女性専用“なし” 不平等と不満の声…予算の問題も

FNNプライムオンライン

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「女性用トイレが消えた」 「こういうトイレ増えている?」 女性たちがSNSに不安な胸の内をこぼし、物議を醸しているのは、東京・荒川区内の屋外公衆トイレ。

 

 

  【画像】女性専用トイレが…ない?男性専用はあるけれど…東京・荒川区の公衆トイレ半数以上でこのようなことになっている(全12枚) 

 

 

 

現在、荒川区が管理する屋外公衆トイレ82カ所のうち、53カ所で“女性専用”トイレがないというのです。 実際に荒川区の公衆トイレを訪れてみると、男性用トイレと、「女性用はありませんので、このバリアフリートイレをご利用ください」と張り紙のされた共有トイレのみがあり、女性用のトイレはありません。 これには、街からも不満の声が… 50代女性: いやいや、それは不平等じゃない? 10代女性: 男性がした後っていうのが、女性的にはちょっと不愉快に感じる人もいるかなって

共用トイレ設置・男女別方針 国ごとで対応様々

近年、世界各地で広がりつつある、誰でも使える「バリアフリートイレ」。 

 

 

アメリカのニューヨーク市などでは、条例で、個室のトイレはいかなる性別の人でも利用できるよう定められ、共用トイレの設置が推奨されています。 

 

 

一方イギリスでは、

 

 

オフィストイレの多くが“兼用化”されたものの、

女性の間でトイレの安全性に対する懸念が広がりました。

このことなどから、イギリス政府は2022年、

新しい公共施設に設置するトイレを“男女別”にする方針に切り替えました。 

 

 

では今後、日本はどうなっていくのでしょうか? 

 

トイレ評論家の白倉正子氏は、

トイレを設置する費用の問題を指摘します。 

 

もし、東京・荒川区に男性用・女性用・バリアフリーの3区分のトイレを設置した場合、1カ所あたりの費用は約4000万円。

 

 一方、男性用とバリアフリーの2区分にした場合は、

半額の2000万円の費用で設置できるのだといいます。 

 

 

トイレ評論家 白倉正子 氏: トイレは基本的に無料提供というのが、日本の場合、根付いている文化なので。 

 

海外の場合には有料トイレというのは結構あるんですよね。

 

なので、その費用で維持管理費を担ったりはできるんですけれども。 

 

こうした公衆トイレに対する考え方や、

予算の問題が、

女性用トイレ減少につながっているのではないかといいます。 

 

荒川区の担当者は、「めざまし8」の取材に対し、今後の対応について以下の通り回答しました。 

 

 

「今後、新しく建てるものは、男女別々に利用できるかどうかについても、前向きに検討。

 

前に建てたものについては、予算の都合もあるので、区民の声を聞いて考えていきたい」 

 

 

(めざまし8「NewsTag」より 3月12日放送)

 

めざまし8

 

 

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