ここ、40年くらい、
欧米のコレクションに集まる人たちは、
目立ちたがり屋だけで、
かっこいい人たちは、98%、おりません。
つまらなくなった、コレクションです
こういうコレクションに、”あこがれる?”
こと自体が、「パッセ!」(流行おくれ)
のような時代背景です。
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こうやって、写真を撮られますと、
”人生での輝かしい、ひと時?”
のように、
”いい気になるでしょうがーーーー????”
「ほら、世界中が、私のセンスに、称賛しているわ!」
と~~~~????!!!!
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タイトルは、「ファッション・エリート」で(少し、誉め言葉ですが)
すが、
実際には、
アメリカでは、ネガティヴに使われる、
「ファッション・ヴィクティム」
(ファッションに、おぼれてしまっている人たち)
かもしれません???
桑原、桑原!
そんな中でも、
まあまあ、少しは見れるのが、下の3枚くらいでしょうか?????
モードエリートが大集結! 2023秋冬パリ ファッションウィーク ストリートスナップ【随時更新】 | ファッション | ELLE [エル デジタル]