こういう、”冷たい”
 
言い方はしたくないですが、
 
水を、毎日取り換えていない、-----と、言う、
 
お客に対する、、
 
”だまし”
 
”嘘”
 
のみならず、
 
病気や、その他、軽くても、色々な症状を、呼び起こします。
 
要は、違反ではなく、---犯罪とも言えます。
 
 
 
話題は完全に別でも、
 
昨日のニュースにありました、
 
群馬県の、日本語学校の理事長の、
 
「”くそ爺”的な?」
 
ともいえるような、信じられない発言。
 
これら、
 
”老害”
 
”くそ爺”
 
(私もですがーーーーー!)
 
 
「ほぼ、犯罪です」
 
明日とは言わず、
 
すぐに、退任してもらい、
 
そのあとは、民事でも、刑事でも、
 
 
始末するべきです
 
どうして、こういうシニアの老害や、
 
基本から脱線した、悲しくも、-----「犯罪の道に進み、一生、
抜けなくなるーーーーー若者たちの詐欺グループ」
 
シニアの運転免許同様に、
(一度、どんな、全ての種類、----
免許をとったから、、、、
”俺は、一生、正しいんだ!”
---などは、絶対に、ありえません)
 
 
年齢にかかわらず、
 
地位にかかわらず、
 
社長であろうと、会長であろうと、オーナーであろうと、
 
道徳/倫理/常識/マナーやエチケットを
 
含んだ、
 
「総合的な教育」を、
 
再教育するべきです
 
 

 

 

 

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大浴場の湯入れ替え「盆と正月のみでいい」、大丸別荘社長が自ら指示…「塩素臭嫌いだった」

読売新聞

 

 

福岡県筑紫野市の老舗旅館「二日市温泉・大丸別荘」が大浴場の湯を年2回しか入れ替えていなかった問題で、旅館の山田真社長(70)が28日、福岡市博多区の福岡商工会議所で記者会見し、社長自らが従業員に対し、湯の入れ替えをしないよう指示していたことを明らかにした。「利用者の皆さまを裏切るような行為で大変申し訳ない」と謝罪した。

記者会見の冒頭で謝罪する大丸別荘の山田真社長(28日午前10時、福岡市博多区で)

記者会見の冒頭で謝罪する大丸別荘の山田真社長(28日午前10時、福岡市博多区で)© 読売新聞

 山田社長によると、指示をしていたのは2019年12月頃。利用客が少ないことを理由に「盆と正月の湯の入れ替えのみでいい」と話したという。

 福岡県の調査では、基準値の最大約3700倍のレジオネラ属菌が検出された。山田社長は「レジオネラ菌を甘く見ており、大した菌ではないという認識があった。どこにでもいるという軽い気持ちだった」と説明。そのうえで、「1分間に70リットルの湯を浴槽に入れており、水質はいいだろうと思っていた」と釈明した。

 消毒用塩素の投入を怠ったことについては「塩素のにおいが自分の体質に合わず嫌いだった」と述べ、塩素の必要性を感じていなかったという。「入れたければちょこっと入れればいい」と従業員に指示していた。ただ、県に報告するための自主検査の時には、投入していたという。

 その後、新型コロナウイルスの感染が拡大し、客が減少したことで、「(対応は)一層ルーズになった。法令順守の思いがあまりに低かった」と述べた。従業員の中には、適切に対応するよう求めた人もいたが、「そんなことをしなくても、うちは大丈夫だという間違った確信があった。自身も毎日風呂に入っていたが、何も感じなかった」とも語った。

 山田社長は、事態が収束した際に、退任するとの考えを示した。

 同旅館は、公衆浴場法に基づく県条例に違反して、週1回以上行う必要がある大浴場の湯を年に2回しか入れ替えていなかった。県の調査にも虚偽の説明をしていた。少なくとも19年以降、違反状態だったとみられ、県は昨年、行政指導を行った。同旅館は、衛生管理を改善し、現在は営業を再開している。

 旅館は江戸時代の1865年(慶応元年)創業。二日市温泉の中でも老舗旅館として知られ、昭和天皇が宿泊されたこともある。コロナ禍前の旅館利用者は、年間約2万5000人

 

二日市温泉・大丸別荘社長、湯の入れ替え「盆と正月のみでいい」…「塩素臭嫌い」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)