岸田さん、

 

”陰謀”のプレッシャーに負けても、

 
 
ウクライナ訪問する必要はありません。
 
 
ロシアと、”本格的な戦争を覚悟ーーーしていないのなら”
 
行ってはダメです。
 
戦争を受けて立つ覚悟のないのなら、ウクライナに行っては、だめです!
プシェミシル駅(ポーランド側最終駅)
 
までは、安全に行けるでしょう?
 
ここから、ウクライナ側のリヴィウ駅に入った途端、緊張感は、1億倍になります
 
宝くじのごとく、1億に、一回爆弾や銃撃に当たる可能性があるのです。
 
例えば、24両編成として、総理と、日本側スタッフや、
 
ウクライナ側警備や兵隊などの車両を、合計、4両として、
 
そこの4両には、全然、一発も、、玉は、当たらなくて、
 
残りの20両に当たったときは、
 
 
「総理は、”運がよかった”だけで」
 
”のんきにーーーー????”
 
 
そのまま、その問題を、素通りするとでもいうのでしょうか?
 
「第一次世界大戦のきっかけを、総理、思い出しなさい!」
 
 
世界第三の大国日本の総理が狙われた?
 
総理の列車に、玉がかすれた?
 
総理がロシアにけがをさせられた、
 
あるいは、銃撃/爆撃で殺された。
 
時だけ、反応するのですか?
 
もし、、
 
ロシアの故意であろうと、
 
流れ弾であろうと、
 
ほんの少しの間違いであろうと、
 
少なからずの爆撃や銃撃などを、
 
その列車が、受けた場合、
 
 
日本の覚悟はできているのでしょうか?
 
総理!
 
例え、少しであろうと、
 
誰も、けがをさせられなくても、していなくても、
 
狙われたなら、
 
爆撃や銃撃を受けたなら、
 
日本は、ロシアと、対面で勝負しないといけません。
(外交努力などの問題ではありません)
 
 
総理が銃撃や爆撃を受けたなら、
 
モスクワを、30分以内で、爆撃しないといけません。
 
日本に、30以内、1時間以内、3時間以内で、
 
モスクワを、爆撃する能力と根性、
 
があるのですか?
 
そうなりましたら、第三次大戦そのものです。
 
 

そういう

 

”先祖の民族の種類も、支持する政党の種類も、わからない”

 
喧嘩に誘い込もうとする、
 

”冷ややかに笑みを浮かべている、そういう”

 

記者の質問も、無視するべきです!

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岸田総理会見「G7として新たな制裁」ウクライナ侵攻から1年 訪問は「安全確保や秘密保護法を踏まえ検討」

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岸田総理はロシアによるウクライナ侵攻1年を受けた記者会見で、G7として新たな対ロシア制裁を行う考えを明らかにしました。 岸田文雄 総理大臣 「対ロ制裁について、G7として新たな制裁の考えを示したいと考えています」 岸田総理は記者会見で、きょう深夜に行うG7首脳テレビ会議で「新たな対ロ制裁の考えを示す」との見通しを示しました。 また、ウクライナに対して地雷除去を本格的に進められるよう、「地雷探知機や地雷除去機の供与を進める」と明らかにしました。 ウクライナへの訪問をめぐっては、「現時点で何ら決まっていることはない」と述べたうえで、「安全確保や秘密保護など諸般の事情も踏まえながら検討を行っているところだ」と明らかにし、今夜行う会議にもゼレンスキー大統領を招待し、G7とウクライナの結束を国際社会に力強く訴えると強調しました。

TBSテレビ

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