口に出して(記事にして)
わざわざ、こういう、”ちょっと、お恥ずかしいことを”
指摘して、取り上げるのは、
無駄口を公でたたくのと同様に、
良いことと、悪いことがあります。
この動画を見た人は、小学生でも、
90%、そう思っているわけですかラ、
わざわざ、----!!!
こういう記事書いたら、可愛そうです、
三苫が、超・凄いだけです
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「ひどい出来」リバプールDFに次ぐ“被害者”が…三笘薫のドリブルに“ひざまずいた”ベテランSBに辛辣評価!「試練。我慢を強いられた」
新たな“被害者”が辛辣な評価を受けている。
現地2月4日に開催されたプレミアリーグ第22節で、三笘薫が所属するブライトンはボーンマスとホームで対戦。87分に三笘がヘディングでネットを揺らし、1-0で勝利を収めている。
この試合で左サイドハーフに入った三笘に翻弄されたのが、ボーンマスの右SBを務めた31歳のイングランド人DFアダム・スミスだ。
まずは35分、突っかけてきた三笘の切り返しの鋭さに対応できず、なんと両膝をついてしまう。手を使って止めようとしたが突破を許し、あわや失点のチャンスを作られた。
84分にも、マークに付いていたにもかかわらず、踵のタッチから反転してかわされたため、身体に手をかけてファウル。イエローカードを提示された。
ボーンマスの地元メディア『Dorsetlive』は、このA・スミスにチーム最低の「5点」と厳しい評価をつけ、つぎのようにこき下ろしている。
「ミトマとのトリッキーな試練に我慢を強いられた。特に後半に苦労した。(ボーンマスの右サイドハーフの)ダンゴ・ウアタラを越して行くこともできなかった。ひどいパフォーマンスだ」
1週間前のFAカップ4回戦では、リバプールの右SBトレント・アレクサンダー=アーノルドが三笘の餌食となり、散々な出来で屈辱の途中交代を余儀なくされた。いまやプレミアの右SBはブライトンの22番とのマッチアップに戦々恐々としているかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部