昨日の、

 

「たらいまわしにされて、NYに、送り込まれた不法移民を、1っ泊・5万円で、宿泊させる」

 

もう、遅かったので、(まあ、厄介だったので)

 

私のコメントは書きませんでしたが

 

要は、

 

 

先進国の人類、

 

先進国の政治家

 

先進国の有名な大都市などの、知事や市長

 

一般の、普通の人たちでも、

 

世界のメディアで、”注目”を浴びられたり

 

話題になったり、

 

社会で、「おお、可愛そう!何とかしてあげなくては、----????」

 

 

等という事項では、

 

やらざるを得ないので、

 

世界・先進国などの、”入管関連”では、

 

難民、移民や、不法移民、などなどに関連して、

 

日本では、今話題のフィリピンの、”300人がごろ寝している、あの場所”

 

逆に、日本では、「数年前に、お亡くなりになったアジア人の方」

 

そして、メキシコ経由などで、世界から、アメリカに、不法入国したい人々、

 

通常では、アメリカでは、冷たくあしらわれていても、

 

 

一端、話題になりますと、注目されますと、

 

皆、白人社会は、

 

「立派な人間のふりをして」

 

 

 

あるいは、トランプ派の人々などでは、

 

”あの高く頑丈な壁を増設しろ!”---に賛成の人々、

 

ここ数年特に、テキサスなどから入国した不法移民たちを、

 

バスで、いくつかの州・都市へ、”再移送”のニュースが、

 

報道されておりますが、

 

これらの記事で、

 

勿論、批判するのは、

 

 

人権関連団体、

 

やさしい人々

 

リベラルの人々、

 

夢想家の人々

 

理想を追いかける人々

 

現実には実際、自分とは関連ない他人事なので、”良いことだけや、慈善家のごとく”

何もしないで、言葉だけで、コメントする人たち、

 

 

地球上のすべての人々に平等に、

 

「正しいことです」

 

どんな記事や対処でも、

 

アメリカでは、現実に、どのメディアも、こういう問題は、

 

軽くさらっと、慈善家のごとくのコメントを、記事の終わりあたりに、短く書きますがーーーー???

しかし、だれも、

 

どこも、

 

こういうレポートを書くジャーナリスト、自分自身、現実的にできることを実行しておりません。

 

市や州などが州、税金から払うので、

自分の、懐から、1泊、5万円を払っていない普通の市民・国民・人間は、

気が楽なので、言いたい放題ですが、

言いたいことを言います。

(NYの人や、世界どこでも、---、私の家には、離れがあるから、二人位なら泊めてあげますよーーーーなどという提案は、一切ありませんしーーーー????)

 

 

NYも、色々さがしたのでしょうが、

 

時間的に、すぐに見つけられる、”適当な宿泊施設・場所”

 

が、なかったので、

 

人権団体からの批判を避けるためにも、

 

や、

 

政治家としての、”冷酷さを見せないためにも”

 

数時間で、困り果てながらも、”決めたことなわけですが”

 

 

良い・悪い・高すぎる?

 

などの批判や、賛成意見やどんなコメントでも、

 

もうNYについてしまった人々を、数時間で、”寝泊まりできる場所”

 

を、だれが、提供できるのでしょうか?

 

数時間で、しかも、この”くそ寒い(マイナス4度くらい)NYで”

 

現実に、すぐに、長くても、2~3時間以内でーーーー???

 

見つけるのは、至難の業です。

 

NYのどこかに、これだけ多くの人たちを、すぐに、

 

宿泊させられる入管関連の場所があるのなら、

 

そこに送るのが、当然ですが、

 

あっても、もう一杯でしょうし、もう、ないわけですし、

 

どこかの体育館を見つけても、

 

簡易であろうと寝具を調達したり、

 

簡易な食事をすぐに、提供できたり、

 

多くの人たちがあまり待たないで使用できる数のバスルーム(トイレ付)

 

もあるのか?----あるはずがありません。

 

 

結果、担当各位は、~~~~長い試行錯誤の結果、

 

この記事のような、施設に宿泊させる、

 

ことになったわけでしょうが、

 

これを一回やったから、

 

来週からも、同様なことをやるーーーーという意味では、絶対にありません。

 

し、

 

もし、同じことをしたら、非難は来るのは覚悟でしょう。

 

屋根(ドーム)のある野球場ですと、、広いし、沢山のトイレもあります。

 

簡易ベッドやスナック類を、急遽たくさん集め、

 

次の”来客?”

 

が、来るのを、待ち受けなくてはいけないのでしょうか?

 

自分の家には一人も、

 

泊めたくない、あるいは、泊めない、

 

人権擁護団体の人たちは、”言いたい放題、非難し放題で”

 

”気楽なものです”

 

 

世の中、あまりにも、難しいものです

 

 

世界の誰も、どの国も、どの町も、

 

解決策や、十二分の、施設はありません。

 

 

しかし、世界の不法移民たちは、

 

「世界の、リベラルの、人権擁護的な人々を期待して」

行けば、先進国で民主主義で、福利厚生がしっかりした国だからーーー

 

”冷遇はしないだろう!”

という”口には出さない期待”

 

で、不法進出してくるのです。