同意を見込みーーー可能か否か?

 

正直か? それとも、????

 

詐欺罪になるのか?

 

 

後は、

 

奥様が、0%------いや、1%だけよ、----3%----8%---????

 

どの程度、超・超・間接的、にか?

 

偶然にも、ディナーの席で、ご一緒してしまったのか???

 

 

 

意識しなくても、

 

意図しない、----何かの偶然で、同席したとすると、危険ですが、

 

奥様には、「何も関係なく、罪にならないことを祈ります」

 

 

 

 

 

 

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三浦瑠麗氏、夫の投資トラブルで家宅捜索 豪華私生活は超高級タワマンと軽井沢の「二拠点」

配信

 

 

NEWSポストセブン

夫の清志氏(右)と仲睦まじく公園を散歩

 

 

 

 多くの炎上発言で、たびたび世間を賑わせてきた国際政治学者・三浦瑠麗氏(42才)。このたび、夫の清志氏(43才)に「10億円投資詐欺トラブル」が持ち上がり、かつてないほどその周辺は騒然としている。豪華絢爛な私生活は、一体何に支えられていたのか──。

 

 

  【写真17枚】鎖骨下から脇までシースルーの喪服を着た三浦瑠麗氏。他、一部シースルーのスカート(ディオール)を着用する三浦氏、タイトパンツで夫と散歩する姿など

 

 

 

 

 舌鋒鋭い論客として『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)や『めざまし8』(フジテレビ系)などの情報番組に出演。YouTubeやツイッターなどのSNSでも積極的に発信し、その発言はさまざまな余波を呼ぶ。

 

 

現在、「最もキャスティングしたい女性コメンテーター」としてメディアに引っ張りだこなのが、国際政治学者の三浦瑠麗氏である。  そんな三浦氏が一転、“キャスティングしづらい”コメンテーターになりかねない事態に陥った。

 

夫に「10億円金銭トラブル」が発覚したのだ。  

 

1月20日、太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして、投資会社「トライベイキャピタル」の本社と代表の自宅が東京地検の家宅捜索を受けたことが報じられた。この会社の代表を務めるのは、三浦氏の夫の清志氏だ。  

 

 

 

 

 

アメリカ人の母親と日本人の父親をもつ清志氏は、

東京大学を卒業後、

外務省を経て、

米国の大手コンサルティング会社に転職。

その後、投資顧問会社を立ち上げた。

 

 

 

  一方で、三浦氏は1980年、

神奈川県茅ヶ崎市に5人きょうだいの次女として生まれた。

2004年、東京大学農学部を卒業後、

東京大学公共政策大学院および、

東「共に東大出身のおふたりですが、瑠麗さんは清志さんの一学年後輩。在学中に学生結婚しています。現在はふたり揃って会社を経営。プライベートでは娘さんがいらして2021年にはベストマザー賞(『政治部門』)を受賞しています」(テレビ局関係者)  かつてのインタビューで「国立の大学に進学したのは、生家に金銭的余裕がなかったから」と話していた三浦氏だが、結婚し、国際政治学者として世に羽ばたいた彼女からは金銭面に関してズレた発言も多く聞かれるようになった。  例えば昨年10月、旧統一教会における多額の献金によって、被害者が生まれていると指摘する声に対し、「たくさんあった財産がなくなったっていうのは、そんなに同情すべきか……というのはあって」「競馬でスったって同じ」と発言して顰蹙を買ったことは記憶に新しい。  三浦氏は討論番組での発言のなかで一般市民を「民」と呼ぶことから、“上から目線”といわれることもあった

 

 

 

 

 

 

ディオールにシャネル

 前出のテレビ局関係者の話。 「瑠麗さんは過去、『(東京の)港区以外に住んだことがない』と豪語していたりと、セレブなライフスタイルを隠すことはありませんでした。エリートの夫と結婚し、自身も有名になり、手に入らないものはないという万能感もあったのでしょう。  ガサ入れのあった現在の自宅は六本木の超高級タワーマンションで、昨年に同じマンションのより高層階に引っ越したばかりです」  また、軽井沢には敷地面積1000坪の別荘を所有し、平日は六本木のタワーマンション、仕事のない週末は軽井沢で過ごすという「二拠点生活」を送っているという。 「娘さんが3才になる直前に、“小さいときに思い切り駆け回れるところがほしい”と思い立って土地を購入。建っていた3軒の家を壊して、広々としたログハウスを建てたそうです。吹き抜けで開放感のあるリビングにはデンマーク製の家具や、京都の職人さんが革を張り替えた家具などの調度品が並んでいます」(前出・テレビ局関係者)  さらに、テレビ番組や雑誌の撮影、また、会議やパーティーの際に着ている服はすべて自前だそうで、いずれも高級ブランド品ばかりだ。  例えば2019年4月、安倍晋三元首相(享年67)主催の「桜を見る会」には、スカート部分がすべてシースルーのディオールのセットアップに、シャネルのバッグを持って参加した。昨年9月の安倍元首相の国葬では、胸と腕の部分がスクエアに透けた、アレキサンダー・マックイーンの“シースルー喪服”を着用し、物議を醸した。  食生活へのこだわりも、並大抵ではない。 「ご飯用にわざわざ市場から鮮魚を直送してもらうなど、おいしいものにはお金を惜しまない。自分で料理をすることはほとんどなく、仕事の会食のない平日は、個室がある飲食店で家族団らんを楽しむそうです」(前出・テレビ局関係者)

9才年下の妹が夫の会社の理事

 三浦氏は夫の会社と自宅が捜索を受けたことについて、「一部報道は事実です」と認めたうえで、「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」と発表した。  しかし、一部からはこのコメントに疑問を呈する声も上がっている。 「彼女の会社は、捜索を受けた清志さんの投資会社と同じビルの同じフロアにあり、ほぼすべてのスペースを共有していたようです。過去には夫の事業である太陽光発電を推奨する発言も目立っていましたね」(社会部記者)  また、雑誌『BRUTUS』(2019年9月15日号)の「突然、遠い親戚の遺産が10億円入りました。どう使う?」という質問には、「すべて夫の投資ファンドに入れます」と答えている。  さらに、三浦氏の9才年下の実妹が、清志氏の会社に関与していたこともあったという。 「2018年から2020年にかけて、証券アナリストである妹さんは、清志さんの設立した一般社団法人に『理事』として名を連ねています。この法人も、エネルギー分野を主な事業に据えていました。  三浦さんが夫の会社について“一切知り得ない”とは考えづらい、という声も大きくなっていますが、今後の捜査で明らかになるでしょう」(前出・社会部記者)  現段階(1月24日現在)では、逮捕者も出ておらず、起訴などの動きもないため、清志氏の会社は“グレー”な状態といえる。しかし、三浦氏の仕事の性質上、影響は小さくないだろう。 「彼女のコメンテーターとしての魅力は、白黒ハッキリと言い切るところです。今回、夫のこととはいえグレーな要素が出てきてしまったので、視聴者の中には、彼女の言葉に対して受け止め方を変える人も出てくるでしょう。そうなるとテレビ局としても、“いままで通りキャスティングし続ける”というのが、難しくなるかもしれない」(別のテレビ局関係者)  三浦氏の座右の銘は「かなしみはちからに、欲りはいつくしみに」だというが、その言葉のように、逆境を跳ね返すことはできるのだろうか。

 

 ※女性セブン2023年2月9日

 

 

三浦瑠麗氏、夫の投資トラブルで家宅捜索 豪華私生活は超高級タワマンと軽井沢の「二拠点」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

 

 

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特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》

現代ビジネス

「なぜ10億円の出資を受けたのか?」

三浦清志氏(トライベイキャピタルのウェブサイトより)

 

 

 

 

 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。

 

 

  【独自】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する  

 

 

 

三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫妻に何が起こっているのか?   前篇「【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキーム《訴訟資料入手》」に引き続き、三浦清志氏が関わった事件について、詳報する。  *  訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市のA社に対して、住民からの同意取得が難航していることに関して、言い訳のようにこうメール送信している。  《地元説明会での厳しい反応については、我々も大変残念に思っております。自治会の役員が交代されたことが大きな要因》  前提条件である住民同意がとれないばかりか、それを理由にA社への支払いを拒んだため、土地の引き渡しも難航することになったわけだ。  だが、同時に、すでに清志氏はマーキス側から10億円の出資を受けてしまっていた。  A社との裁判のなかで、清志氏は  「住民の同意がないのに、なぜ10億円の出資を受けたのか」と自身の代理人弁護士(後述)から聞かれると、  「住民同意を受けられる見込みが十分にあると思っていた」  と見通しの甘さを認めている。  地元でもこのプロジェクトは問題になっていた。福崎町議会では、2018年12月19日、そして2020年3月25日と二度にわたり定例議会でこのプロジェクトがとりあげられ、  《(地元住民は)2回程度しか業者と会っておらず、現在事業に同意するかどうか慎重に検討。大規模開発や林地開発に係る許可申請書は提出されていない》という町議の発言がなされている

 

 

 

 

 

三浦夫妻のオフィスに政治家が

 

 さて、このプロジェクトに10億円を出資したマーキスは民事裁判でこう主張している。  《(2019年)5月20日の三浦の報告では「TRIBAY(注・トライベイキャピタル)名義で、本件土地の周辺住民の同意について、好意的な回答を得られているが、正式の同意は必要な許認可を得た後にとの連絡がきている」などと説明。A社と争いや、事業に支障となる事情が存在することは説明することはなし。  6月17日、マーキスは三浦を信用し、売買等契約に調印》  だが実際は住民同意を巡ってA社と争いがこの時期には続いていた。

 

 

 

トライベイキャピタル側は、住民の同意がとれるかどうかわからない事実を隠して、マーキスに「同意がとれる」と申し向け10億円を出資させたことが詐欺にあたる

 

 

 

──これが今回の刑事告訴の内容だとみられる。

 

  太陽光発電投資を巡っては、近年、いくつもの刑事事件が起こっている。

 

 

2021年5月にはテクノシステムの生田尚之被告が東京地検特捜部に逮捕され、

共犯者の一部は有罪判決が言い渡されている。

 

 

2022年2月は、大樹総研に特捜部が捜索に入った。

太陽光発電事業の疑惑が取りざたされている。  

 

 

そして、三浦氏のトライベイキャピタルにも今回ガサが入った。  

 

共通するのが政治家との深い関係だ。

 

テクノシステムは、

小泉純一郎元首相や自民党の麻生太郎副総裁の名前が取り沙汰されたし、

 

 

大樹総研は

菅義偉元首相や二階俊博元幹事長が、

同社のトップ、矢島義也氏の結婚式に出席しているなど、「政界タニマチ」として有名な存在だった。  

 

 

 

トライベイキャピタルの関係者がこう明かす。

  「うちのホームページを見てもらうと、所在地は議員会館の目の前で、豪華なオフィスビルの1階です。けど普段、仕事している社員は5~6人というところでしょうか。

そんな会社が、いとも簡単に10億円もの融資が受けられたのは、なぜでしょうか。

 

  清志氏の妻、瑠麗さんの存在は大きかったと思います。

 

私が事務所にいたときも、自民党の大物政治家がわざわざ瑠麗氏を訪ねて会いにきて、清志氏が同席したことがありました。  

 

瑠麗さんも清志氏の太陽光発電投資事業が信用を得るために、サポートしていたと感じました。訴訟になっているA社に対しても、清志氏は瑠麗さんの存在を話していますよ」  2019年2月26日、衆議院 予算委員会公聴会に公述人として出席した際に、三浦瑠理氏はこう語っている。  

 

 

「日本国内で再生可能エネルギーというものが、

例えば、開発が非常に難しい状況、あるいは、

 

かつてのかなり高いFIT価格というものが非常に土地取引に投機性を与えてしまって、

 

なかなか再生可能エネルギー、

例えばメガソーラーなどがつくられないまま、

 

土地ばかりが転売されるというふうな状況が多々ございました

 

 

 

 

 

京都地裁に立った弁護士の正体

 また2020年12月25日の「第6回成長戦略会議」に出席した瑠麗氏は  「低価格で生産できる業者を、もし、今後10年間潰してしまうと、10年後に、FIT(政府の固定価格買取制度)が切れた後の太陽光もそのまま終わってしまうことになりかねない」  「再エネのエネルギーとしての特質は、分散型の電源として地産地消が可能であることであり、「幅広い業者が実施可能」な汎用技術に基づき、「幅広い地域金融機関もできる再エネファイナンス」を通じて全国に広げることの重要性に目を向けるべき」  2019年3月30日のツイートには  《太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです》  《現在メガソーラー発電所を建設する上でもっとも需要があるのがゴルフ場です。日本のゴルフ人口は減り続け、田舎のゴルフ場はほぼ赤字。だから、ここがお金を生む発電所に替わっていくことには社会的ニーズがある》  いずれも、太陽光発電投資を手がける夫・清志氏を援護射撃するかの発言である。  今回、東京地検特捜部の捜索を受け、瑠麗氏は以下のコメントを発表した。  《今般、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。》  そんな中、もう一つの奇妙な事実が明らかになった。  京都地裁で清志氏とA社の訴訟では福本修也弁護士が代理人として立っていた。  昨年9月22日、旧統一教会が開いた記者会見で、教団の顧問弁護士として記者会見に臨んだ人物だ。テッシーこと勅使河原秀行氏の脇で、威圧的な発言を繰り返したことで話題となった。東京大学法学部を卒業後、検察官を経て、2000年に弁護士に転身している。旧統一教会の現役信者であり、教団の多くの訴訟で代理人を務める。  《福本修也弁護士は信者なのに渋谷区松濤に豪邸を持てるのはなぜ? 》と紀藤正樹弁護士は2022年12月9日にツイートしている。  普段は歯切れのいい語りがウリの瑠麗氏だが、旧統一教会問題については安倍晋三元首相への思慕の念からか、その献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護するような発言を繰り返してきた。  全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士がこう明かす。  「三浦氏はなぜ福本修也弁護士に依頼したのでしょうかね。福本弁護士は信者ですから、彼のクライアントは旧統一教会の信者や関係ある人ばかりじゃないかと誰もが思いますよね」  もちろん三浦夫妻と統一教会の関係は不明だが、なぜ福本氏に依頼したのかは謎が残る。  今回、東京地検特捜部がガサにまで入ったとなれば、立件される可能性が高い。当然、トライベイキャピタルと同じスペースに会社を構える三浦瑠麗氏も事情を聞かれることが予想される。政治学者としての立場にも大きな影響を与えそうだ。

現代ビジネス編集

 

 

 

 

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