創造で話しますが、
 
20歳とか、18歳っとか、高校生、中学生、小学生、
 
等を、断る理由が、見つかりませんが、
赤ちゃんや、超・小さい幼児などは、
 
危険性は、「無きにしも非ずです」
ベイビーカーなどに入れておくと、
 
めちゃ熱い日本のラーメンですと、
 
直接従業員が、(理由はともあれ)赤ちゃんに、こぼしたら、
 
「ごめんなさい!」ではすみませんし、
 
お客自体が、テーブルでこぼして、流れた熱いスープが、
 
赤ちゃんのベビーカーにまで、零れ落ちる可能性も、
 
「無きにしも非ずです」
 
 
フランスでは、どこでも、(パリ市内でも、地方でも)
 
”私のつれ”が、面倒を見ている、”わんこ”さんを、
 
どこにでも連れていきますが、
 
アメリカでは、外のパティオやテラスならともかくも、
 
店内では、(多分、保健局の命令だと思いますが…)
 
通常、犬は、連れていけません。
 
(盲導犬は、完全に、別の話です)
 
 
 
それよりか、
 
”頭の固い日本”での、
 
無料でない、”有料のお通し”
 
は、98%、欧米、いや、世界では、「詐欺」に思われても、しょうがありません。
 
国が規制しないと、外国人観光客から、嫌われます。
 
 
 

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日本のラーメン店に不満の台湾人観光客、騒動が中国でも話題に=「店側がひどすぎ」「頭の固い日本」

Record China の意見

 

 

台湾人観光客が日本のラーメン店に低評価を付けた騒動が、中国でも大きな注目を集めている

 

 

 

複数の台湾メディアが24日に報じたところによると、台湾人観光客一行が先日、福岡県福岡市のラーメン店を訪れたところ、「20歳未満の入店はお断り」との理由で3歳の子どもが入店できなかった。当時は雨が降っており、店内にほかの客はいなかったという。

仕方なく大人6人のうち、まず男性3人が3杯のラーメンを注文して食べ、女性3人は外で子どもの面倒を見た。男性陣が半分を食べたところで交代し、女性3人が男性の残した半分を食べようとしたところ、女性の店員から大声で注意されたため、食事をやめて店を後にしたとのこと。台湾人観光客はその後、グーグルマップ上で同店に「星1」の低評価を付け、「融通を利かせてくれない」などと不満をつづった。

この情報が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介されると注目を集め、「なぜ20歳未満の入店はお断りなんだ?。アダルトショップか?」「中国には子どもが入ってはいけない飲食店など存在しない」「私なら子どもの入店を断っていると聞いた時点で別の店を探す」「寒い雨の日に子どもを入れてあげないとか、店側がひどすぎる」「日本の店は人間味がない。子どもを入店させる、シェアして食べるという客側の要望は決して過剰ではない。死んでもルール至上の頭の固い日本社会」といった声が寄せられた。

また、「日本にはチェーン店を除いて店独自のルールを定めているところが多い。特に日本語が分からない相手に店側は辛抱強く説明したりしない。ルールを守らなければ白い目で見られる。ただし、白人は除く」といった声や、「もし中国なら先に女性陣に食べさせる。他人はどうか知らないが、俺なら嫁が先だ」「台湾における女性の地位が低いことがよく分かった」「台湾人は1人1杯注文できないほど貧乏なのか」との声も。

このほか、一部の台湾ネットユーザーがグーグルマップ上で同店に対して「台湾人が迷惑をかけた」と謝罪のコメントを書き込んでいることについて、「謝罪ってなんだよ」「これで謝罪する人がいるなんて驚きだ」「『日本のお兄様、申し訳ありませんでした』ってか?」との声がある一方で、少数ながら「店に入るならそこのルールに従うべき」との声も見られた。

 

 

(翻訳・編集/北田