カレーに入ってると嬉しい具材は?

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「カレーの日」カレーに入ってると嬉しい具材は?
 
私は変わっているのでしょうが、
 
カレーは、おソースを食べるので、
 
”具”は感覚的に、95%くらい、関係ないです。
(もちろん、おいしかったら、喜びます)
 
勿論、まずい、”具”はいけませんし、
 
良くあります、カレーソースはおいしいが、/好きですが、
 
そこに入っている、「肉類」が、
 
(たいていは、元来が、”冷凍”なので、)
 
「(臭くて、)具抜きで、頼みます、具はいりません。---と。」
 
といって、私は、買う、注文する、お店が、多くあります。
 
毎年、同じことを書きますが、
 
日本には、「ほぼまだ売っていない???」
 
「ヴァンダルー」という、ある地方の種類のカレーがあります。
(LAで、世界一おいしい、ヴァンダルーカレーを食べましたが、もう閉店しており、
その他の都市では、なかなか、ハイレヴェルのヴァンダルーは、難しいですが、おいしいヴァンダルーは、最高です)
 
 
素材を生かしたカレー グリーン
(上の写真は、無印良品の、少なからず、お土産などでいただいた中で、数少ない私の経験では、無印では、”グリーンカレー” だけが、ダントツ一位でした。
----日本では、調べても掲載されていませんし、Wikiなどでも、, ???見つけられない、”ヴィンダル―” カレー
以前、数回、(いや、数十回)調べた時は、日本語では、ありませんでしたが、
私の知る限り、つい近年、Wikiに、出始めましたがーーーー????どの日本人が書いたのかもしれませんが、あまり正確では、ない感じで、味は、ほぼ、完全に、間違っておりますので、信用しないでください)
 
 

Wikipedia

豚肉のヴィンダルー。ポルトガル、リスボンのGoan restaurantにて。

ヴィンダルー(Vindaloo)はインド各地で親しまれているゴア発祥のカレー料理である。ムンバイでもご当地のヴィンダルーがムンバイ料理としてカテゴライズされる[1]。ヴィンダルホ(vindalho)、ヴィンダーロ(vindallo)などと表現されることもある。

歴史[編集]

ヴィンダルーの名前は、ポルトガルワインニンニクを使用した豚肉料理「カルネ・デ・ヴィーニャ・ダリョス」(carne de vinha d'alhos)に由来する[2]。このポルトガル料理にジャガイモが加えられるようになるとポルトガル語でニンニクを意味する「alho」がヒンディー語でジャガイモをあらわす「aloo」に転訛したものと考えられている。

ゴアにおいてカルネ・デ・ヴィーニャ・ダリョスの豚肉は、よりインド人になじみのある鳥肉、あるいはラム肉に置き換えられ、赤ワインの代わりにヤシ酢が用いられ、前述のジャガイモ、そして唐辛子(red Kashmiri chillies)やその他香辛料が加えられることによりヴィンダルーへと発展した[2]

インド国外でのヴィンダルー[編集]

本来のヴィンダルーに「辛さ」は必須条件ではない。しかし一歩インドを出ると欧米ではカレーハウスの定番激辛カレーとしてのアングロ=インディアン英語版)スタイルのヴィンダルーが広く知られている。これらは唐辛子を追加してジャガイモを放り込んだだけの普通のカレーであることが多い

(なお、日本では、”Kaldi"では、販売しているそうですが、試した日本人の方の感想では、”すっぱすぎるそうです”、
本当のヴァンダルー(ヴィンダル―、バンダルー、ビンダルー)
 
は、酸っぱくありません。うまみがありますし、もしかしたら、屑になって、溶け込んだジャガイモも入っているかもしれません。)
 
 
 
 
 
アメリカでは、お肉は何でもよいのですが、
 
たいていは、チキンか、
 
ラムです。
 
インディアン・レストランは、たいてい、ご夫婦二人などの、
 
日本の、「中華」や、「町中華」などと同様に、
 
超・小規模経営で、非常に、もうけを考えて、
 
お肉類は、牛であろうと、チキンであろうと、ラムであろうと、
 
冷凍を仕入れていて、それを解凍して使うため、
 
「非常に、臭いのです」
 
そんなこんだで、
 
アメリカで、超・小規模な、インディアンカレー屋さんでは、
 
「具」は気にしません。
 
しかし、カレーソースは、一般的に、
 
昔との比較になりますが、簡易で、安くて、東京のお店より、おいしいです。
 
何十回も、あちらこちらで言っておりますが、
 
日本のTVで、多分年間、カレーにまつわるテーマは、言葉は、
 
東京主要局だけでも、
 
”何十万回”あげられるでしょうが、
 
日本人や、日本のマスコミは、TVは、メディアは、雑誌は、
 
カレーソースのことを、全部、”カレールー”
 
と、呼んでおりますが、
 
日本式のカレー店のカレーには、
 
そう呼んでも、98%、間違いないと思われますが、
 
というのも、「ルー」とは、
 
何かの脂肪分(油脂、肉の脂肪、マーガリン、バターなど)
 
と小麦粉を混ぜたものを指すわけで、
 
インドレストランの(やその周辺国々)カレーを説明するとき、
 
油脂と小麦粉で固めた、”ルー”というものを、
 
を使わないので、カレールーと呼んではいけません。
 
日本のご家庭や、
 
簡易な日本のレストランでは、
 
既成のや、
 
業務用の、
 
小麦粉と油脂を混ぜ込んだ、「ルー」
(たいていは、皆さんが、ご家庭で使用されている、”あれ”です。
チョコレートのような固形の板状など、
たまに、大粒上の、粗目の粉状のモノも、最近では、日本では、今では、うっているようです。)
 
 
 
 
というものを使った、
 
カレーを使用して、作りますので、
 
「食べやすく、簡単にできるカレールー」は、
 
日本人が発明したもので、
 
とうじ、西洋料理の基本の、
 
多くのソースを作るときに、
 
やる方法を、
 
カレーに応用し、
 
発明したものです。
 
しかも、使用しやすいように、
 
今のような、チョコレート風の板状で、
 
しかも、割れやすい、何人分?という感じの形状になったわけです。
 
しかも、日本人は、ルーを使わないと、液体状の、
 
現在でいうところの、スープカレーに近いような、
 
ドロドロしていない食べにくい、さらっとした、状態になるので、
 
(あるいは、わざわざ、後から、水溶き片栗粉で、
食べやすいように、ドロッとさせるのも、ご家庭では手間がかかるし、
余分な作業なので、ルーの方式は、その意味でも、好都合な発明だったわけです)
 
毎年いうのも疲れましたが、
 
TV様、
 
日本のメディア様、
 
インドやその周辺国のカレーのソースの部分を、
 
「カレールー」と呼ばないでください。
 
脂肪で小麦粉を固めた”ルー”を使っていないから、
 
「ただのカレーソースです」
 
日本は、具の部分が少なくて、(ルー)ソースの部分が、容積的に、多いのですが、
 
アメリカなどでは、通常、
(カレーのみならず、”各国料理で、”ラグー”と呼ばれたり、シチュー風の料理の数々等。)
 
 
具を食べる
(ラム、チキン、ビーフ、ジャガイモ、その他野菜類、などなど、
具の部分が、70%~80%以上、容積に、しめます、
ソースが非常に少ない時、そういうレストランのものなど
ーーーーーたまああああに、英語圏では、そういうソースを、カレーソースとよばず、”グレーヴィ―” と呼んでいる時も、玉ああにあります。)
 
 
 
のが、主体ですので、
 
感覚的にも、日本とは、大いに違います。
 
勿論、LAや、NY、シリコンヴァレーには、相当前から、
 
「ハウス経営の、カレーハウス」
(天下の、ハウスが経営しているのに、だしを使っていないので、
あまり大したことはありません。
カレーには、”水” ではなくて、----だし/ブイヨン/スープストック
等を、使用しないと、うまみも、おいしさも出ません、
ご家庭では、固形やペーストや缶詰などの、牛、チキン、野菜関連、などの
もので、十分ですし、
粉状(や、缶詰など)の、オニオンスープなども、いれると、
一層、おいしくなります)
 
 
 
「リンガーハットの(日本の業務用を使用した、おいしい)カレー」
 
そして、「ゴーゴーカレー」
 
などもありますが、
 
そういうお店では、アジア人系のお客が、好きなようです。
 
現実的には、アメリカでは、私個人の食べた回数は、
 
90%の、普通の、”チャイニーズ・レストラン”に、たいていはあります、
 
「カレーチキン」(豚の場合もあります)をオーダーする経験が多いです。
 
たいていは、豚か、チキンで、ここに入っていて、
 
まだ噛み応えのある玉ねぎが、たいてい、たくさん入っていて、好き
 
ですし、
 
ソースを固めるため、
 
「ルーではなく、片栗粉で、まとめています」
 
ハウスの現地店の、カレーハウスより、
 
こういう店(チャイニーズ・レストランの)のカレーの方が、が、おいしいです。