これだけ、渇望されても、

 

ドイツはかたくなに、この今現代、最高とされとります

 

【レオパルと】の提供を、

 

拒みます。

 

プーチンと、この戦車だけは、

(まあ、他の、重要武器・重兵器なども、あるでしょうが)

 

絶対に、提供するなという、

 

天然ガスなどとパッケージで、

 

秘密の”裏”協定を結んでいるとしか、考えられません。

 

ここ25年、姑息にも、欧米の中で、

 

一番中国と、貿易をしてきて、

 

自国の利益に、大変な活性化を生んできて、

 

欧州一の大国になったドイツ。

 

去年も、就任早々に、訪問した国は、中国でした。

 

反ロシアに対する、西側諸国の制裁や武器供与でも、

 

いつも、最後であり、

 

いやいやながらであり、

 

周囲の国々に押されて、プレッシャーに負けて、

 

辛うじて、提供してきた過去、11か月。

ドイツという国の正体は、これが本物のなのでしょうか?

 

そういう国民性の政府だったのでしょうか?

 

イギリスは植民地であったインド政府には、

 

ロシアや中国などでの制裁などに関して、

 

プレッシャーは一切かけませんし、

 

ふらふらしているインドに関して、公に、世界に向かって、

 

コメントもしません。

 

 

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独、戦車供与を明言せず ウクライナ支援国会合

 

AFP=時事

ポーランド軍が保有する主力戦車「レオパルト」(2022年5月19日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

【AFP=時事】

 

ロシアの侵攻を受けるウクライナへの武器供与をめぐる支援国会合が20日、

 

ドイツ西部ラムシュタイン(Ramstein)米空軍基地で開かれた。

 

ウクライナはドイツ製主力戦車「レオパルト(Leopard)」の提供を求めていたが、ドイツは供与を明言するには至らなかった。

 

  【写真】記者会見したピストリウス独国防相  

 

 

ロシア政府は、

西側諸国がレオパルトを供与すれば「非常に危険」な紛争激化につながると警告している。

 

レオパルトはフィンランドやポーランドなども保有しているが、

ウクライナへの供与にはドイツの承認が必要。

 

供与を躊躇(ちゅうちょ)する独政府は、

他国からの厳しい批判にさらされている。  

 

 

ボリス・ピストリウス(Boris Pistorius)独国防相は記者会見で、

「レオパルトについては、決定の時期や内容はまだ分からない」とした上で、

供与の障害となっているのはドイツだけだとの見方を否定した。

 

  ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、戦車の「代わりとなるものはない」として、

西側諸国による供与を改めて求めていく意向を表明した。

 

【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

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