(先に、言っておきますが、

箱根が憎いとか、何か、うらみがあるとか、単に嫌いとかの、悪口、とか、

どこかの旅館のサーヴィスや印象が非常に悪かったので、などなど、

個人的な感情ではありません、

海外に居住ながら、だれにも負けない、”愛国心”のある人間が、

心から、日本の有名観光地が、海外のインバウンド観光客から、

”日本一”とか、”素晴らしい”、とか、”また、来たいくらい感激”

----と、思っていただきたいから、

(箱根も、上野も、関係者、誰も、読んで、いないでしょうが、)

----アドヴァイスとして、観光経済として、地域の活性化のつもりで、

私感を述べているだけです。

----次に、”上野”ですが、

東京の観光地では、美術館・博物館、公園が、結構たくさんあります地域ですが、

まず、上野駅と、上野駅周辺が、ひどいですし、

駅から、博物館などの、視野に入る両側周辺が、

”再び来たい”といえるほどの「美しさ」は、ありません。

”きれいじゃない”という割合がより強い、上野駅とその周辺です)

 

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盛岡、福岡とは違い

 

箱根

 

あまり感謝されない・喜びが少ない

 

のが、私の数人の訪れた外国人たちの感想です

 

ポイント、

 

ポイントでは、

 

それぞれ、まあまあ、、良くても、

 

まず、駅や駅前周辺が、全然、美しくありませんし、

 

観光ポイントと、次へいく、観光ポイントをつなぐ、

 

需要な街並みと道路や歩道などの、川や岸壁を含めました川岸など、

 

美しいどころか、みすぼらしいです。

 

魅力が全然ありません」

 

 

修正ポイントは、

 

 

1) まず、関連全ての駅と駅前周辺を、世界に誇れるくらい、美しくする

 

2) ポイントポイントだけ美しくても、感激はゼロに近く、

 

外国人観光客が歩く、”動線”(導線)の、

 

視界に入る両側の歩道を統一感を出し、

 

石畳や、自然石などの美的に美しい歩道

 

交通道路にする

 

3) スイスのように、いたるところに、花壇や、鉢植えで、1年じゅう、美しくする

 

4) 並木道をたくさん作る、

 

5) もし、ガードレールなどがあるのなら、特別な美しいデザインを考え、

 

鋳物などの素材で、街を統一する

 

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昨日も取り上げました記事です。

 

「行くべき世界の52カ所 岩手・盛岡市」

 

しかし、


 

 

外国の国や、町などに対しても、日本の観光地などに対しても、

いくら、有名でも、

私にとって、感動は、それほど、多くはない、

リピートするほど、きれいと思わない、

等の時は、

「ただただ、取り上げないだけです」

 

私が、欧米の国や、都市や、街・町などで、取り上げないところは、

(もちろん、行ったことが、まだ行っていない、などのところは知りませんが)

 

超・私感的な好みだけですが、

 

行ったところのある欧米の国や街でも、

 

感激度が少ないから、言及してこないわけです。

 

「箱根」につきましては、私も、過去25年くらい、

 

あちらこちらで、同じことを言っておりますが、

 

「本当にあった3つの例ですが」

 

1) 私の”連れ”も、

 

2) 個人的な親友

(ビリオネーアさんで、パリでもモナコでも、NYでも、イタリアのどこでも、

世界中、ミシュラン最高のホテルしか泊まりません、しかも、スイーツルームです)

 

 

3) シリコン・ヴァレーの創業・CEOさんですが、

 

別個の超重要人物を、

 

それぞれ、別々の機会に、

 

案内しましたら、

 

”私には、わがままを言えるのでーーーー”

 

「もう、1日目の半分で」

 

「もういいから」といって、

 

3人とも、3回とも、

 

数時間で、東京に戻りました。

 

私自身も、4度目は、案内ではなく、キャジュアルに行きましたが、

 

駅や、箱根の入り口周辺の町やお店は、

 

「全然、美しくありませんでした」

 

特に歩道周辺には、お金をかけて、

 

統一感とデザインをヴィジュアル的に、魅力あるものにするべきです

 

 

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日本を、長い年月、キャンプ地や自然・風光明媚なところを、

 

紹介し続けている、オーストラリア人の「ハナ」さんですが、

(画質、カメラワーク、ドローン、超最高レヴェルです)

 

通常、日本に住んでいる外国人は、

 

ネガティヴなことを言いますと、”嫌われますし”

 

「日本滞在や、”案件”など、---」

 

非常に、YouTuber

 

として、”マイナス面が超・大きいです”が、

 

”勇気をもって、コメントしております”

 

はっきりと、

「東京から1日で行ける観光地の選択肢の一つとして、

---人気がある割には、

---”少し評価が高すぎる気がいたします”

----といい、

同じ、東京から1日で行ける、というカテゴリーでは、

”日光”の方が、断然、おすすめ」

と、おっしゃっております。

 

 

Travelling Japan: Expectations Vs Reality - Mt Fuji and Hakone

 
Not every highly recommended place will blow you away. Sometimes you leave feeling a little... underwhelmed. I'm obviously not talking about Mt Fuji though cuz he can do no wrong in my eyes ❤️ • Rooftop tent and awning: https://geni.us/BEYn Grab some merch: https://geni.us/channel-merch Support me on Patreon for extra content and early access: www.patreon.com/currentlyhannah Instagram: @currently.hannah Music from Musicbed: https://geni.us/musicbedref My filming gear: https://kit.co/currentlyhannah #currentlyhannah #japantravel #overlanding

 

 

 

 

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外国人目線としての、

 

「盛岡」などにつきましては、

 

Youtuberの、

 

”シャーラさん”

 

の、結構、長期間にわたります、

 

”紹介”も見逃しできません」

 

 

 

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背景に…“街づくりの努力” 「2023年に行くべき世界の52カ所」 岩手・盛岡市を選出

 

テレビ朝日系(ANN)

 

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 

 

 

 

アメリカのニューヨーク・タイムズ紙が「2023年に行くべき世界の52カ所」を発表した。その一つに、岩手県の盛岡市が選ばれた。そこには、盛岡市による“街づくりの努力”があった。 

 

 

 

 

■2位の盛岡市「歩いて楽しめる街」

 

  米・テネシー州から:「(Q.なぜ盛岡へ来たんですか?)ニューヨーク・タイムズの記事を見ました。2023年に行くべき52の場所に入っていたからです」  アメリカのニューヨーク・タイムズが12日に発表した、毎年恒例のおすすめの旅行先。イギリスの首都ロンドンに続き、2番目に紹介されたのが、岩手県の盛岡だった。  なぜニューヨーク・タイムズは盛岡を選んだのか?東京から新幹線で数時間で行ける利便性などが理由だ。さらに…。  米「ニューヨーク・タイムズ」紙:「大正時代に建てられた和洋折衷の建築や現代的なホテルのほか、伝統的な旅館がある。城跡も公園になっていて、歩いて楽しめる街だ」

 

 

 

 

 ■ライター「かわいらしく優しく…」

 

  選出については、旅行ライターおよそ100人が推薦し、世界中から52の場所が選ばれるという。ライターの一人に話を聞いた。  ニューヨーク・タイムズに寄稿した クレイグ・モッドさん:「すごくかわいらしくて、優しくて、一人も嫌な感じの人はいなかった」  日本に住んで23年になるクレイグさん。おととし、盛岡を旅行したという。  クレイグさんは、名物「わんこそば」や「コーヒー豆」にこだわった喫茶店など、この街の“食”についても紹介している。

 

 

 

 ■地盤が強いため…“古い建物”残る

 

  市では、古い街並みを残すため、2018年から取り組んできたことがある。それが…。  盛岡市役所 都市整備部・小笠原裕光部長:「盛岡で独自の“歴史的風致維持向上計画”を定めて、将来にわたって維持・保全していく。国からも補助をもらいながら、施設の改修などに取り組んでいる」  なぜ、盛岡には古い建物が残っているのか?そこには“ある理由”があった。  小笠原部長:「東日本大震災の時も(盛岡は)地盤が非常に強いところで、建物の倒壊も免れて、しっかり残った。江戸時代、大正、明治と色んな時代の建造物が街中に綺羅星(きらぼし)のように。歩いて楽しいエリアがあるので、評価を頂いた」 

 

 

 

 

■推薦した記者「隠れた宝石のような街」

 

  どうして選ばれたのか見ていく。今回、ニューヨーク・タイムズが選んだ52カ所には、アジアからは台湾の台北やブータンなど有名な観光地が選ばれるなかで、日本からは盛岡と福岡の2カ所が選ばれた。  この盛岡が選ばれた理由として、推薦した記者であるクレイグさんは、盛岡を「隠れた宝石のような街」と表現。小さな目立たない街なのに、将来の魅力をすごく感じたと率直にその印象を話している。  ニューヨーク・タイムズは、大正時代に建てられた和洋折衷の建物、モダンなホテルや古い旅館が残り、盛岡城跡公園も魅力的で「歩いて楽しめる街」と伝えている。 

 

 

 

 

■2018年から“外国人客を増やす努力” 

 

 ただ、実際のところ、盛岡市というのは新型コロナの感染拡大前、年間の観光客はおよそ500万人。一方で、外国人の観光客はおよそ5万人にとどまっていた。  そうしたなか、盛岡市が外国人の観光客を呼び込もうと施策の一つとして力を入れてきたことがあった。  市の都市整備部・小笠原部長によると、市は2018年から「歴史的まちづくり計画」をスタートした。  特に盛岡駅から東に3キロほどのコンパクトなエリアに多く残る歴史的建造物の保存や景観を維持して、「歩いて楽しむまち盛岡」としてきた。今回は、それがずばり当たったということだろうか。 

 

 

 

■建造物の多くは“個人・民間の所有物” 

 

 ただ、そこまでには苦労もあったということだ。  小笠原部長は、個人や民間が所有する歴史的建造物の権利関係を市がクリアするのに非常に苦労した。そのうえで建物をリフォームして、さらに耐震補強もしなければならなかったという。 (「大下容子ワイド!スクランブル」2022年1月17日放送分より)

テレビ朝日

 

 

背景に…“街づくりの努力” 「2023年に行くべき世界の52カ所」 岩手・盛岡市を選出(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース