日本の多くのメディアも見ていますと、(ま、99%)

 

”変なところで、公平”

 

とか、

 

”みんなの意見”

 

とか、

 

”ゼット世代の気持ち”

 

なに、何?

 

とかで~~~~???

 

 

批判だけの意味合いの、コメントや意見を、

 

掲載しても、

 

”コロナの解決法”

(世界の天才科学者、ノーベル賞学者、億万長者、たちでも、

だれも、絶対、最高、という方法論や意見を、持ち合わせていないのです)

 

 

 

同様に、

 

決定的な、解決法がないものへの、

 

くだらないものは、

 

もう、”掲載をやめるべきです”

例えば、

 

「日本の政治家は、ロシアが、ウクライナに侵攻したから、とか、

北朝鮮が、ミサイル発射したから、とか、~~~~で、

即、防衛費増額は、当たり前すぎて、つまらない考えです」

 

 

とか、何とか???

 

こういう、街の意見や、

 

l 

そういうことは、日本人の誰でもが、わかっていることです。

 

 

問題は、対策は、

 

解決法は、どうやるのが、

 

一番良いか?です。

 

その答えが、ないのなら、

 

批判だけの意見を、

 

何千万人から、集めても、

 

”意味のない” ことです。

 

どうして、

 

インタヴューワーは

 

 

どうして、リポーターは、

 

 

「じゃあ、どうするのが、一番、日本にとって、良い対策法ですか?」

 

 

 

「って、聞かないのでしょうか?」

 

日本のメディアの、

 

”左”

 

”つまらない”

 

”不公平”

 

”素人的なやり方”

 

 

等の、典型です。

 

 

 

 

 

 

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中国空母打撃群が「南西諸島攻撃」訓練…習氏指示で安保3文書決定の日に開始

読売新聞オンライン

中国海軍の空母「遼寧」=防衛省提供

 

 

 

 

 

 【北京=大木聖馬】

 

今月16日から沖縄県南方の西太平洋で活動している中国軍の空母「遼寧」を中心とする空母打撃群が、日本の南西諸島への攻撃を想定した訓練を実施していることがわかった。中国政府関係者が明らかにした。習近平(シージンピン)国家主席が、日本政府の「国家安全保障戦略」など安保3文書閣議決定に時期を合わせて訓練を開始するよう指示したという。

 

 

  【図表】日本への攻撃も想定…中国軍訓練の主な内容

 

 

 

 

 

 中国政府関係者によると、演習期間は16~26日で、空母打撃群には遼寧のほか、対地攻撃も可能な最新鋭大型ミサイル駆逐艦「055型」も複数、参加している。日本が南西諸島へのミサイル配備を検討していることへの「対抗戦略」として、西太平洋の海上から、南西諸島へのミサイル発射を想定した遠距離打撃の訓練を行うという。艦載機の夜間発着艦訓練も行っている。

 

 

 

 空母打撃群の冬季演習は例年、12月頃に年間計画に基づいて実施しているが、日本が16日に3文書を閣議決定したことを受け、習氏が「同じ日に遼寧の冬季遠洋訓練を実施する」よう命じた。演習期間中、台湾に対する戦略爆撃機による東西からの挟撃訓練も行う。

 

 

 

 日本の防衛省によると、遼寧などの空母打撃群は16日に沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋に出て、17日に沖大東島の西南西260キロ・メートル、20日に北大東島の東北東450キロ・メートルを航行しているのが確認された。20日までに艦載機と艦載ヘリによる計約130回の発着艦を実施したという。艦載機なら南西諸島まで5~10分で到達可能な海域だ。

 

 

 

 中国は「積極防御」の軍事戦略をとっているが、米国防総省は「積極防御は攻撃の準備を行う敵に対する先制攻撃を伴う可能性がある」と指摘している。

 安保3文書は反撃能力の保有を明記したが、習政権は日本が南西諸島にミサイルを多数配備することを警戒しており、中国政府関係者は「演習をもって日本の対中安保戦略をたたく」と狙いを話した。

 

 

 中国国防省によると、中国海軍は21日から、浙江省舟山沖でもロシア海軍と合同演習を開始した。対潜水艦や海上封鎖などの訓練を行うとしている。

 

 

 

中国空母打撃群が「南西諸島攻撃」訓練…習氏指示で安保3文書決定の日に開始(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース