勿論、命の危険にさらすわけですが、

 

この団体は、やることなすこと、「あまりにも、遅すぎます。」

 

国際団体というのは、

 

”モチベーション”が、

 

三流国の、いなかの、町役場の役人並みのレヴェルです。

 

世界有数の、福利厚生や環境、適度な年収、、、

 

それでいて、休暇、、残業、その他、与えらるものは、

 

100%、絶対に、享受。、(まあ、とうぜんといえばとうぜんですが) 

 

 

まず、危険すぎるというのであれば、

 

監視カメラを、各原発に、

 

何百台、も、

 

蓄電池でも、動作できるようなものを、

 

通常の電池などでも、

 

動くようなものを、設置するべきです。

 

半年に一回であろうとが、何であろうが、

 

通常電池の交換にでさえ、

 

行くべきです。

 

命令されていきたくないのであれば、法厳守で、

 

首にするべきです。

 

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ウクライナ全原発にIAEA専門家が常駐へ…ロシア軍の集中攻撃で支援強化

読売新聞オンライン

ウクライナ南部のザポリージャ原発(11月24日)=ロイター

 

 

 

 ウクライナのデニス・シュミハリ首相は13日、国内にある四つの原子力発電所に、国際原子力機関(IAEA)の専門家を常駐させることで合意したと明らかにした。ロシア軍がウクライナのエネルギー施設を集中的に攻撃する中、原発の安全が脅かされており、IAEAは支援を強化する。

 

 

 

  【動画】道路に置かれた地雷に気づかなかった?…ロシア軍の戦車が爆発

 

 

 

 シュミハリ氏は12日、パリで、IAEAのラファエル・グロッシ事務局長と会談した。グロッシ氏は、IAEAの専門家をフメリニツキーとリウネ、南ウクライナの3原発に「近い将来」派遣し、常駐させる意向を表明したという。露軍が占拠するザポリージャ原発には、IAEAが9月からスタッフを常駐させている。廃炉作業が続くチョルノービリ(チェルノブイリ)原発にも同様の対応をとるという。

 グロッシ氏も13日、SNSに、専門家の派遣で合意したと投稿した。

 ウクライナでは露軍の攻撃により大規模な停電が起きている。11月下旬には、原子炉の安定維持に必要な外部電源が、4原発すべてで一時喪失し、IAEAは危機感を強めていた。

 会談では、ザポリージャ原発への砲撃を防ぐための「安全保護地帯」の設置についても協議した。シュミハリ氏は、原発を「非武装化」させる重要性を強調し、露軍の撤退が必要との認識を改めて示した

 

 

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