YouTubeという、音質も何もかも、あまり誇れない、

 

媒体を通して、での印象

 

(まあ、30%くらいしか、伝達しないでしょうが?)

 

ですが

 

”Kaizer アコースティックス” という、

 

ドイツの家族経営の会社だそうで、

(木材に関連したものや、ルームアコースティックの会社だそうで、

その子会社といいますか、ディヴィジョンに、”Kawero”(カヴェーロ) 

という、

ブランドがあり、

5種類のスピーカーを作っているそうで、

そのうちの、”Grande” が、この画面に、うつっているようです。

 

 

 

そのスピーカーですが、

 

上下の2つに分かれているようで、

(なんと、約250㎏、高さは、何と、1m80cm)

 

現地で、くっつける、といっております。

(Wilsonや、Estelonや、 Magicoなどの、大型も、同様ですが、---) 

 

 

 

特注のカスタム・メイドのツウィーター

(Raalという、セルビアの小さな会社)が、凄そうですね????

 

 

 

一番上の、ミッド・レンジは、Scan Speak Ellipticor

 

ウーファーには、デンマークのAudioTechnology (15”後ろ、と、12”、前)

 

ワイヤリングには、日本の、”オーディオ・ノート・近藤”さんの、

 

あの有名な、銀線を使用しているそうで、すごく、音質が向上したそうです。

 

「木」

 

これは、企業秘密?的な感じで、(この木材会社の伝統でもあり、多くのプライドもありそうです)

 

超・超・堅い木材と、

(この堅い木「呼び名/通称」は、オランダのスピーカー・メイカー、

”Kharma”(の、Enigma Veyron1)など、

にも使われているそうですが、この会社と、同じ”堅い木”といっても、

同じ種類の木とは限りませんし、特殊ゴムとの、サンドウィッチ構造かどうかもわかりません)

 

 

 

 

 

特殊ゴム(これも企業秘密?)の、

 

サンドウィッチ構造だそうで、

 

(Magicoとは名指しておりませんが、)アルミなどと同等の硬さもあり、

そのうえ、ダンピングでは、アルミより優れている、といっております)

 

 

STILLPOINTS - Ultra 5 Isolation Feet

 

を足に使っているそうです。

 

 

 

 

 

 

Ypsilon and Kaiser Acoustics at Munich High-End Audio Show 2022

 
 
Mono & Stereo ultra high-end audio magazine www.monoandstereo.com