


まあ大体が、「TV」 は、
仕込み、
”やらせ”
「誰にも傷がつかない」
が99.9%の、モットーで、
70年間は、
あるいは、ま、ネットが台頭してきたので、
65年間、やってきて、
若い人たちや、新しい世代には、
見る気もしない、
何十年も、同じやり方、
新鮮味がない
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などなどでしたが、
こういう番組も、
95%が、結果ありで番組を作って、????
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だんだんと、若い世代には、見られていないわけでしょうが、
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そんなことより、今日のポイントは、
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まあ、「ミシュランの3つ星」の、シェフなら、
「相当、信用や、名声のある格付けですから」
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そんなシェフのアドヴァイスやコメントなら、”聞いてみよう?”
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と、なりますが、
まあ、逆に、3つ星シェフは、特別なインタヴュー以外、
絶対に、TVみたいなものや、日本のヴァライイェティー的なものには、
出る暇も、
出るはずも、
ありませんが、
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匿名の何かならよいですが、
同じ業界人/シェフ同士で、
他人の、レストランのモノを、
視聴者が、一応、数百万人もいる前で、
「偉そうに、批判する」というのは、
つまらないものです。
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こういうTVに出る、
(まあ、ミシュランも獲得していないので、TVに出たいのでしょう?)
「真剣な顔のふりをして」
「まじめにジャッジしている、”振り」
の番組は、
2022年、見る気にもなりません。
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それより、もっと、現実的に重要で、お役にも立てる、
頼りにする、
ネットの評価のサイトは、あてになりませんので、
「食べログ」
であろうと、
「Retty]
であろうと、”Eater”
であろうと、
そういうネットの飲食店評価も、
「いつも言っておりますが)カテゴリーも、細分化し、
100点満点評価」にするべきです。
カテゴリーというのは、
A) そういう飲食店の外見
B) インテリア、
C) 広さ、
D) テーブルや、椅子の評価・採点
E) ウェートレスさん/ウェーター達への、評価や、ベルがありかないか?
F) 注文したもの一つ一つの採点(味)
G) それらの、見た目、大きさ、
H) それぞれの価格
I) トイレなど
J) 現金のみか、そういうクレジットカードなどか?など?
K) 予約や、列に並ぶなどの採点、
L) 立地/アクセスの便利さや、パーキング、とか、
メトロから続いていて、雨の日でも、雨に濡れないで行けるとか、
M) 眺めが超素晴らしいレストランへの評価やプラスポイントとか、
N) 総合評価、満足度など、
(味や食べ物は、80点ぐらいだし、サーヴィスも、悪くはないが、眺めや、洗練された雰囲気は、何度も来たいと思い、総合評価では、88~89点挙げたいとか)
(逆に、ここの定食/ラーメンは、おいしいし、まあ安いけど、目の前のカウンターや、店自体が、整理整頓できていなくて、キッチンも、全然、ピカピカでないし、、味や、C/Pは、93点くらいあげたいけど、総合点では、87点くらいになっちゃうなあ!とかーーーー)
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とりあえずですが、
14くらいに分け、「比率は、もちろん、別々です。」
”味”が、一番、比率を取らなくてはいけませんし、
(例えば、味の比率は、50%とか?
ウェイターのサーヴィスは、20%とか、
価格の比率は、15%とか、
参考例ですが、この3つのカテゴリーだけで、
もう、85%ですから、
残りの、8~11つのカテゴリーで、トータル、15%、
という意味ですが、
とりあえずは、比率は、詳細は、とりあえず参考までで)
上記全て、100点満点で、採点し、
振り分けた、比率の総合点で、の評価が、より一層、公平になるでしょう。
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ロイヤルホスト、パンケーキの改良は「未定」 審査員のシェフ中傷に「当惑しております」

審査を担当したシェフへの中傷が起こるなど波紋が広がっている

ロイヤルホストにパンケーキの今後を聞いた【画像:ロイヤルホスト公式ホームページより】
チェーン店のメニューを一流料理人がジャッジしていくTBS系の人気番組「ジョブチューン」がロイヤルホストの看板メニュー「パンケーキ」を「不合格」と判定、審査を担当したシェフへの中傷が起こるなど波紋が広がっている。一流シェフから酷評された放送やその後の騒動を受け、パンケーキのメニューに変更はあるのだろうか。ロイヤルホストに聞いた。
【写真】昔から変わらぬ味が絶大な人気…ロイヤルホストの人気メニュー「パンケーキ」
問題となったのは26日の放送回。450円(税込み495円)で注文できる看板メニューのパンケーキに対し、番組に出演した一流シェフらは「すごくケミカルな味」「古い形にこだわりすぎ」「家庭のフライパンでも焼ける」などと辛口意見を連発した。合格1人、不合格6人という評価に、ロイヤルホストの料理長らが発する言葉も無く、うつむく様子が映し出された。 この放送に、SNS上では「ちょっと信じられないジャッジ」「審査員の評価が全く理解できない」「すっごく文句言われてて信じられん」「不合格とか有り得ない」「ロイヤルホストは絶対味を変えないでほしい」といった擁護の声が噴出。ツイッターでは「ジョブチューン」や「ロイヤルホスト」「ロイホのパンケーキ」といった単語が軒並みトレンド入りした。 放送から一夜明けても騒動は収まらず、ジャッジを担当したシェフのレストランのレビューには「クソマズイ」「許さない」などの書き込みが行われ、「最低」評価が続々。シェフへの中傷が繰り返される事態となっている。 気になるのは今回の放送や騒動を受け、ロイヤルホストがパンケーキのメニューを一新するのかどうかというところ。ロイヤルホストを運営するロイヤルホールディングス株式会社はENCOUNTの取材に「(放送を受け)さまざまなお声をいただいておりますが、個別の内容については差し控えさせていただきたいと存じます」と文書で回答。 審査員を務めたシェフへの中傷にまで発展している現状については「少し当惑をしておりますが、ロイヤルホストの伝統や味に対するみなさまの想いのようなものを受け止めて、これからも美味しい料理とホスピタリティーのあるサービスを提供してまいりたいと考えています」と返答を寄せた。 気になるパンケーキの今後については「未定です。パンケーキに限らず全てのお料理についてこれまでと同様、お客さまに喜んでもらえるように、守るべき伝統は守り、改良すべきところは改めるという考え方で開発に取り組んでまいります」としている。 「ジョブチューン」をめぐっては今年1月にもファミリーマートのおにぎりを酷評した審査員が炎上。同シェフの店や名字が同じだけの無関係の店のレビューも荒らされる騒動が発生し、番組公式ツイッターが誹謗中傷や迷惑行為をやめるよう投稿するほどの騒ぎとなっていた。
ENCOUNT編集