「アメイ~~~ズィング!」
(スマホでなくて、お願いですから、
大きいTV画面(40インチ以上で)と、
良くは言いませんから、まあまあの立派な、適度なスピーカーが、2つ以上ある、
ステレオ・セットで、ぜひ、聴いてください!)
と、しか、言いようのない、
素晴らしいパフォーマンスです。
(全然、予期せぬので、非常にうれしいくらいです)
世の中には、
新しい世代(カラヤンや、フルトヴェングラーなど、その他、世界の有名指揮者様がたがた、に比べれば、という意味で????)で、
どんどん、前へ進む、素晴らしい人たちがいるものです。
世界は広いですね!
指揮を勉強されている学生さんや、
指揮のプロの方々でも、
こういう、新しいが、素晴らしい 「ベートーヴェンの第五」を、
”食わず嫌い”ではなく、
一聴するべきです。
クラシカル音楽のファンでなくても、
うるさそうな、ビンビンの、クラシカル・ミュージックのファンの方々でも、
こちこちの、しゃべりだしたらきりがない、ベートヴェン専門家でも、
これは、絶対に、聴くべきです。
期待していなかった、私なんか、、もう、
始まって、すぐに、たまらなく、
自然と、ナチュラルに、涙腺自体が我慢できなくなり、
第二楽章の
(もちろん、大二楽章の初めのメロディーのことですがーーーー
この世で最高の、世界一美しいメロディーですが)
初め(数秒で~~~~~)で、”涙が止まりませんでした!”
過去80年、あまたの、大・有名・著名指揮者が、
皆様の、心の/頭の/記憶の中の、ベートーヴェン第五は、
思い浮かんでいるでしょうが、
それらを一切、忘れてください。比較してはいけません。
ほかの、お好きな指揮者・演奏家を考えないでください、
時代は、変わっていきます、
進化していきます、
「エっつ?」
オーストラリアの?
「オーストリア!」の”間違いでしょ!
ではなく、
そうです、オーストラリアの現代のクラシカル楽団(チェンバー)と、
指揮者?、(ミュージカル・ディレクター)
しかも、ごちごちのベートーヴェン先生の、交響楽の音楽を???
「なんて言う人は、もう、お年寄りです」
「自分のお年をうかがってみてください」
先日は、「音質が良いので」(素晴らしいボッケリーニのです)
ご紹介した、ミュージカル・ディレクターですが、
「信じられない、素晴らしい才能の持ち主です」
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PS;;;として加えないといけないのは、
今の時代、
最高の(良い)画質と、質の良い録音は、
「キャジュアルに、聞いてみようかなあああ???」
といかいう人や、
どんどんクリックしたり、スクロールして、軽く、「さらっと聞き流す人」
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へ、、”いかにも、振り返らせるかの如くの効果があり”
まともに、
落ち着いて、
構えなおして、
きちんとした部屋に戻って、
大画面と良いオーディオで、
じっくり、聴いてみようかなあ、
という気にさせます。
私自身も、最初は、さらっと聞き流しました。
そして、数日後、
YouTubeですから、どんどん関連付けられて、アップされ続けますので、
再び、PCオーディオ
(もちろん、画面は、TVの様には、大きくないラップトップ17インチの、画面です、拡大しても、それ以上は大きくできません)
のちに、
TVセット(もちろん、DACも、Activeスピーカーの2セットも、つなげてあります)
の、大画面と、まあまあのオーディオで、集中もしないで聞きましたら、
どんどん、引き込まれていきました。
(あたり前ですが、今まで、さらっと、聴き過ごしていた音楽でも、
良い音楽は、
鮮明で・大きな画面と、良いオーディオで聞きますと、
5倍以上、ときには、10倍くらい、感激度が違います、
感激度、というものは、そういうもので、
例えば、同じファッションでも、
読者モデルのような、素人に毛が生えた、一般人風のモデルと、
178cm、9頭身ある、一流モデルが、
同じ、”UNIQLO” の、シャツとパンツでも、
”明らかに、、見ごたえが違います”
----「えっつ?、このファッション、かっこいいじゃん」
「この、スキニー・ジーンズ、かっちょええ!」って、なるわけで、
重要です)
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