私が、20年も、前から、言っているように、  

 

まず、日本は、(陰で、)G7と調整しながら、

 

脱退し、、

 

G7や, 西欧諸国や、民主主義諸国が、脱退するように、

 

持っていくことです。

 

そして、新しい「新・国連」を、結成することです。

 

勿論、拒否権なしの組織です。

 

 

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安保理、北朝鮮ミサイルに一致の声明出せず 米国と中ロの対立固定化

配信

 

 

朝日新聞デジタル

2022年11月4日、北朝鮮による相次ぐミサイル発射を受けて開催された国連安全保障理事会の緊急会合=ニューヨーク、遠田寛生撮影

 

 

 

 

 国連安全保障理事会は4日、北朝鮮による度重なるミサイル発射を受け、緊急の公開会合を開いた。中国、ロシアが北朝鮮擁護に回ったため一致した声明は出せず「非常任理事国10カ国」「日米韓など有志12カ国」の枠組みで非難の共同声明を示すにとどまった。安保理決議違反のミサイル発射に対して議論を深めるはずの場は、米国対中ロの対立構造が固定化し、機能不全が深刻になっている。

 

 

  【画像】北朝鮮まで手が回らぬ米国 ミサイル阻止「基本的にできない」の声も  

 

 

 

「今年に入り、北朝鮮が放った弾道ミサイルは59発」。米国のトーマスグリーンフィールド国連大使が示した数字に、理事国の大半は険しい表情になった。各国からは、北朝鮮の行動を非難する言葉が続いた。  だが、常任理事国である米国と中ロとの対立の構図は変わらない。中国の張軍国連大使は米国に対し「一方的に緊張と対立をあおることをやめるよう求める」と主張。ロシアのエフスティグニエワ国連次席大使も、情勢悪化の原因は「制裁と圧力と武力によって北朝鮮に一方的な軍縮を強要する米国」にあると語った。ほかの理事国に対し、ロシアと中国が提案している人道的な決議案の検討も促した。

朝日新聞社

 

 

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