今は、キムチ国のモノになった、
かつては、世界で有名になった、
JBLや、マーク・レヴィンソン、REL、AKG
などなどですが、
まだまだ、良きアメリカがオーナーで、製作者であった頃の、
良き時代のJBLを、”Mod”
モディファイして、1.1~1.2倍くらいどころか、
”140%以上”くらいに、よりよくしている、Kenrick さん、
なかでも、”この動画の4346”は、
Kenrickさんの中でも、
1~3位くらいに、良い
(????)
(まあ、YouTubeという、摩訶不思議な媒体という、制限のある中での、
あまり頼りにならない評価の音質ですが)
と、思われるスピーカーです。
多分、欧米のオーディオ屋さん/YouTuber
(音の専門家なのに、録音機材にをケチって、音質はひどいものですが)
さんの中で、
ダントツ、ウルトラ・ハイエンド(超・超・超高額)
で、
比較論ですが、
音の良いのが、”Jay”さんのところなので、
ここ2か月くらい(?)いくつかあげました、
(まあ、最近は、電源などの大問題で、大変ですがーーーすこし、待ってあげてください)
アメリカ・フロリダのオーディオ屋さんの、YouTuber
”Jay’s Audio Lab”
さん(Kenrickさんのより、総合で、5倍~8倍するくらいの金額のセットですが)
とは、
比較しても、無理なのですが、
(機材は、もちろんですが、ケーブルや、電源、
一番大きく影響する部屋のチューニング、
ここが、大きく比較・評価、左右される大事な録音機材、
かけるソフト/CDなどの録音レヴェルの質、
----これらを通して、経過して、の
YouTubeでの評価・比較ですから、
まあ、40%くらいしか、頼りになりませんが、
それでも、我々、聞く立場側の音響(オーディオとルーム環境など)
を、良くすれば、相当、比較できます)
”JaY”さんの方が、総合機材の断然価格は高額ですが、
録音機材(質も金額も)が、
Kenrickさんの、多分10分の1くらいなので、
相当違うでしょう?
そのうえ、Jayさんの方は、
多分、
クリーンで
解像度も、上で、
Mogicoのウーファー
(と、強力なアンプの、たまもの?)
(YouTube経由では、
世界最高部類の”低音の質”という意味です)
など、
上でしょうが、
1) ”音に甘さがありませんし”
2) ”リキッド(液体感、ウェット感、ヴェルヴェッドのようなーーーなど)
3) ”ミュージカル”(音楽的)という点でも、Kenrickさんより、劣ります。
4) ”生き生き感” 「ライヴ感」などが、
Jayさんとの
YouTube(不確かで、正確でない媒体)
を経過しての音質比較では、
”Kenrick” さんのほうが、上です。
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あと、YouTubeなので、
音質や解像度などや、
ルームアコースティック(響きや、逆のデッド感など)
等は、結構、わかっても、
奥行き感、
幅
高さ
等や、
三次元的空間
等の評価・表現・良い悪いなどは、
YouTubeを、通してなので、
判断は、むずかしいですがーーーー????
Dave Brubeck Quartet - Kathy's Waltz 甘美な音・ケンリックサウンド・カスタムスピーカー KENRICK SOUND Model 4346
Music
SONG
The Entertainer
ARTIST
The Royal Doulton Band
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