(付け足しです)

世界一のインフラと、

 

比較しようがないくらいのダントツ、

 

世界一の公共交通の国・わがニッポン

 

GDPや、

 

個人所得比較や、

 

年収比較ランキング

 

30年上がっていない年収

 

とか何とか、

 

等では、絶対に、欧米先進国と、比較できない、

 

世界一、便利で、

 

快適で

 

住みやすく、

 

過ごしやすい国――――日本

 

ひどい言い方をすれば、

 

米国、NYのマンハッタン(世界一高い賃貸・家賃)

 

を除いて、

(まあ、その他は、つまらないところですが、----

SFのダウンタウンのみに住んでいるのなら、ともかくも)

 

アメリカ全土で、お年寄りは、運転しないと、どこにも行けません

(あるいは、たまに、お孫さんに電話して、明日、病院に連れて行って、

とか何とか、頼むわけですし、

----まあ、その他は、Uberしかありませんが)

 

 

まあ、今は、Amazon、Walmart, 

 

など、Netで配達してもらえますが、----。

 

99%のアメリカという国土は、お年寄りに、全然、やさしくない国です。

 

ハワイでさえ、相当選択して居住場所を決めないと、

 

老後はハワイで引退?

 

なんて、簡単・便利なものではありません。

 

後で、後悔します。

 

 

(やっぱし、日本が最高だね!-----て、老夫婦で後悔します)

 

それらを達成した日本という国は、

”凄い国”です。

 

だれも、

 

経済学者や、エコノミストなども、

 

そういう”観点”で、言及しない

 

という、数字(ハードウェアとしますと、)だけで判断/評価する、

 

ことです。

(対して、便利さや時間的節約や、快適さなどのソフトウェア―的なものとしますと、それを勘定にいれていないという、片手落ちの評価なのです)

 

 

 

しかも、Google Map

 

で、

 

95~98%正確な、

(まあ、渋谷のような、大きな乗り換えの駅では、次のホームや、次の線や、

乗り換えの電車などに、

間に合いませんがーーーー誰か、日本の、Googleに、知らせてあげるべきです)----要は、

私のように、元気で、歩くのも早い人でも間に合わないという、

Google Mapは、同じ駅構内での、乗り換え時間を、十分に、取っていないことです)

(もう一つは、田舎や郊外などの、道の幅や、道の品質が、全然わからないので、

こんな細い道を、行き順に、勘定しないだろう????と、思われる疑問です)

 

 

Google Mapが

 

世界一、

 

バスや、電車や、メトロなど、頼りになる国であるわけです。

 

 

 

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東京駅から乗換1回でどこまで行ける?検証した地図が圧巻 「日本の鉄道網、スゴイ!」と話題

まいどなニュース

東京駅から乗換1回でどこまで行けるのか検証したマップ(【訂正】2021年9月に広島発備後庄原・府中行が廃止されていたため、芸備線三次~備後庄原と福塩線塩町~府中が乗換1回で到達不可能に)

 

 

 

 

東京駅から乗換1回でどこまで行けるか検証したマップがTwitter上で大きな注目を集めている。

 

 

  【写真】2021年度版の行けない町一覧 

 

 

「東京駅から乗換1回すれば、全国どこでも行ける説を2022年度で検証してみました!!!西九州新幹線開業で長崎へは乗換2回となりました...」と件のマップを紹介したのはととさん(@Ottotohokuhoku)。 マップによると駅単位では昨年度に比べ到達できなくなった場所がいくつかあるようだが、それでも沖縄県以外の46都道府県に到達可能ということ。あらためて日本の公共交通機関の強靭さに驚かされる。ととさんの投稿に対し、Twitterユーザー達からは 「北海道は新幹線が札幌まで伸びれば行けるな」 「長崎と那覇が無理なのか…」 「新岩国厚狭新下関とかいう東京に乗り換えなしで行けない山陽新幹線の面汚しよ…」 「そういえば、京都から関西は和歌山等に行く際は1回乗換しないと行けないんだったな。」 「長崎新幹線の博多直通、山陽新幹線と相互直通運転もすれば、再度1度乗り換えだけで、東京~長崎で行ける様になる。強いていうなら、寝台特急さくら号の復活してほしい(愛知県在住長崎県民としては、もちろん、長崎新幹線は大賛成派)」 など数々の驚きの声や今後の新幹線延伸に期待する声が寄せられている。

地図の制作者に聞いた

ととさんにお話をうかがってみた。 ーーととさんが「東京駅から乗換1回で全国どこでも行ける説」を検証されはじめた時期、きっかけをお聞かせください とと:1年半前に初めて「東京駅から乗換1回で全国どこでも行ける説」の検証をしました。最初は「東京駅から乗換なしでどこまで行けるのか」という検証からはじまり、その検証結果をみて、「乗換1回すれば全国どこでも行けるのでは?」と思ったのがきっかけです。 ーー昨年度からの変化や今後注目されていることについてお聞かせください。 とと:昨年からの変化で一番影響が大きかったのは、やはり西九州新幹線の開業です。2021年は沖縄除く全ての都道府県庁所在地に乗換1回で行けましたが、2022年から西九州新幹線開業により、長崎が乗換2回しないと行けなくなってしまいました。他、東京近郊でも運用簡略化や系統分離が進み、黒磯や五日市などに乗換なしで行けなくなってしまったのも最近のJRの経営方針がよく表れていると思います。 また、今は札幌函館くらいにしか行けない北海道が、今後北海道新幹線の札幌延伸によって北海道各地まで乗換2回で行けるようになるのを注目しています。 ーーこれまでのコメントや反響へのご感想をお聞かせください。 とと:鉄道が好きな方からの「すごい!」「さすが日本の鉄道」といったコメントはもちろんのこと、鉄道を好きではない方々からも「こんなにすごいんだ」「実家までいつも飛行機だけど乗換1回ならたまには鉄道を使ってみようかな」といったコメントがあり、いろいろな方々に日本の鉄道のすごさを伝えられ、非常に嬉しいです。 ◇ ◇ ととさんはこの他にも東京発の新幹線本数を比較するマップなど鉄道ファンや地図ファンにはたまらないマップを制作しているので、ご興味ある方はぜひTwitterアカウントをチェックしていただきたい。 (まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

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