”パット、見た目が、さえないですねえ!”

明治には、ほれぼれする、かっこいいビルや、美しい建物が、ありましたが、
 
”昭和レトロ?????----???”
 
「何、それ????~~~~」
 
 
 
”誰のアイディア”か、しれませんが、
 
30~50億円近くのお金をかけて、
 
向こう当分の間、
 
50年は、変えられないデザイン/建物----駅の顔/駅舎
 
本当に、センスの良い、専門家や、市民に、
 
アドヴァイスや、
 
意見や、
 
好みを、聞いたのでしょうか????
 
 
東京駅周辺なども、古い建築を残す、残さない、原宿駅なども、
 
日本各地で、どちらが良いか?
 
個別のビルや、駅で、違いますので、どちらが良いかは、
 
それは言えませんが、
 
ただ一つ一番重要なことは、
 
1) 新しく建てるビルが、
(現代、近未来、建築であろうと、大正・明治・昭和などのレトロであろうと)

”金沢駅のように、人を引き寄せるほどの、魅力が、新しいデザインにあるか?”

(いやああ、予算の、大きさや、主要駅と、田舎の駅では、
全てが、違いますよおお!-----って、
言い訳だけが、聞こえてきそうですがーーーー?????)
 
 
 
 
 
どうかです、
 
魅力があれば、金沢駅を降りた人々の多くが、
 
 
「わあ、すごい!」
 
「かっこいい!」
 
「美しい!」
 
「こんな駅、見たことない!」
 
「世界一、かっこいい!」
 
等の、”賛辞”を、
 
日本人や、最近増えている、外国人から、
 
「誉め言葉を」
 
もらえるか、否か?
 
です、
 
それが、一番のポイントです、
 
 

 

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奥多摩への入口、青梅駅をリニューアル…エントランスを昭和レトロに 2023年3月

 

奥多摩への「アドベンチャーライン」の入口としてレトロにリニューアルされる青梅駅(正面)。

 

現在、同駅では2024年度以降に予定されている

 

 

中央線グリーン車の導入へ向けて1・2番線ホームの延伸工事

が行なわれているが、

 

エントランスからコンコースまでは「昭和レトロ」を、

 

ホームは青梅~奥多摩間の愛称名である

「東京アドベンチャーライン」をコンセプトに、

 

 

10月中旬から2023年3月末にかけて、

 

既存の待合室やベンチを含めてリニューアルするとしている。

 

 

リニューアルされるエリア。左が奥多摩方面、右が立川方面。リニューアルされるエリア。左が奥多摩方面、右が立川方面。自然をテーマにした立川方待合室のリニューアルイメージ。自然をテーマにした立川方待合室のリニューアルイメージ。アクティビティをテーマにした奥多摩方待合室のリニューアルイメージ。アクティビティをテーマにした奥多摩方待合室のリニューアルイメージ。
 
 

《佐藤正樹(キハユニ工房

 

 

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