もう、30年近く前でしょうか?日本に行ったとき、
渋谷のセンター街の入り口、100m付近には、
両側、テレフォンカードの”フェイク”を、
彼らが、通行人を囲むように、毎日毎日、
(日本の警察は何もせず~~~~)
販売していたのを記憶しております、
その後は、彼らは、
日本の中古自動車を中東などに輸出しているのでも、ニュースになっております、
アメリカでは、パーレビ王朝崩壊、とともに、
43年くらい前(?)から、イ**から、逃げてきた、
比較的裕福な、彼らが、LA近辺に、怒涛の如く、
移住してきました。
LAは、ユ***の町ですし
(まあ、アメリカには、ユ***が、人口、1400万人くらいでも、
3億4千万人の、アメリカ人メディアと、アメリカ政府と経済/産業界、金融界を、
仕切っておりますが)
どうなることか?とかと思いましたが、
ま、大事件はなく経過していき、
当時、彼らは、LAでは、自動車用の、カー・ステレオ店を、
結構、営んでおりました。
数少ない、ユ***の
イ**人は、
歴史的に、”あの有名な” 「ペルシャじゅうたん」店などをやったりしており、
安く仕入れて、海外で、高く売る
という、、(独特の、商売を、数百年にわたって、やっていたわけですが、)
アメリカでも、絨毯のお店を、しておりました。
日米ともに、
時が、30~40年、経過しますと、
表情は、相当変わってきました。
(隠れたドイツの技術で、進めてきた)イ**の核開発問題。
(その技術は、北朝鮮に、そのまま、移転されておりますし)
やはり、長年の、宿敵、
(オスマントルコなどと、対立/にらみ合いをしながらも、
ティムール朝から、サファヴィー朝に代わって行った、
イラ*は、中東と接していても、
言語も、
宗教のセクトも、
歴史(まあ、日本の戦国時代同様に、、この地域/周辺では、歴史の移り変わりが、
大変、面白いわけですがーーーー)
も、
山々が、国の4分の1くらいある、地形/地理なども、、風光明媚なところもあり、
アラブ諸国とは、あらゆる意味で、また違って、~~~~)
ユ***の中心の国、イ****とは、
アメリカの支え/表面上の、、後ろ盾で、核問題には、”緊張”が、
未だに、続いているわけで、
核以外でも、イ**は、
彼らは、ユ***の敵、
ヒズボラや、シリアのアサド政権などを、
裏で、支えておりますので
なお、一層、難しくしております。
自分の事業とか、マンハッタン/NY,東海岸、で、
ユ***社会/マネーに、支配されている、ことを知っているし、
当然かなわないですし、
頭が上がらない
トランプさんは、
就任早々、イ****のために、
(アメリカの)ユ***の、ご機嫌を取るために、
イラ*には、制裁を科しましたし、
(少しは、能天気な)
バイデンさんは、トランプさんほどは、強硬ではなくても、
とうとう、下の記事のような、ことをせざるを得ません。
日本は、インドが、ロシアに対するかの如く、
イ**には、少しは、弱い態度です。
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EU、イランからロシアへ無人機提供の「証拠」入手 追加制裁へ
ウクライナ・キーウ上空を飛行する無人機(2022年10月17日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】
欧州連合(EU)は19日、ロシアがウクライナで使用するドローン(無人機)をイランが供給していることを示す「十分な証拠」を入手したとして、イランに対する追加制裁の適用に向け準備を進めていると明らかにした。
【写真】イラン製の無人機でロシア軍に破壊されたウクライナの建物
EUの外相に当たるジョセップ・ボレル(Josep Borrell)外交安全保障上級代表の報道官を務めるナビラ・マスラリ(Nabila Massrali)氏は、「十分な証拠」が集まったため、明確で断固とした対応を迅速に行えるよう、欧州理事会(European Council)で準備が進められていると説明した。 EU加盟諸国の外交筋はAFPに対し、ロシアへのドローン供給に関与するイランの個人・団体の一覧を作成し、EUの制裁対象リストに追加する作業が19日に行われたと明かした。リストは、20日夜に予定されているEU首脳会議の開催前に確定される見通し。 EUは17日、イランの服装規定違反の疑いで「道徳警察」に逮捕された女性、マフサ・アミニ(Mahsa Amini)さん(22)の死をめぐる疑惑と、それに端を発した抗議運動への弾圧を理由に、同国に制裁を科していた。 ウクライナは数週間前から、イランがロシアに弾頭を搭載した攻撃用ドローン「シャヘド136(Shahed 136)」を供給していると非難し、EUに制裁を適用するよう求めていた。
【翻訳編集】 AFPBB News