世界第三位でありながら、
そして、世界ダントツ一位の、超・超・超・超・温泉大国でありながら、
地熱発電には、「ほぼ、ゼロに近いくらい、何もやっておりません」
それには、こういう報道では、ぜっちあに言わない、”闇”があるからです。
今話題の、小型原子炉から、
移動可能な、自動型原子力発電から、
水素発電から、
ありとあらゆる発電の可能性の研究が、
世界や、日本で、叫ばれているのに、
日本では、報道されません。
下の報道では、もっともらしく、
1) 一つほるのに、数億円から、5億円かかるので、非常に高い、
その他のエネルギーの研究には、あるいは、一つの実験するのに、
数十~数百億円かかるのもあるので、
1~5億円が高いとは、言えません。
2) しかも、井戸を当てるにに、確立が、3割以下とか、
2割以下とか言って、リスクが高すぎる、と誇張しております
3) 掘り当ててからも、資金がたくさんかかるので、とかーーーー????
4) そして、掘り当ててから、初動するのに、
10年は、たっぷりかかる、と、豪語します
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なんだか、全部、誇張か?
嘘っぽい感じがしますよね!
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ほぼ事実は、
常に、何を掘ろうと、どこを掘ろうと、
日本全国、隅々まである、
温泉地、
温泉旅館
村、市町村、県などが、
我々の観光資源である、”温泉”が、
枯渇するから、「死活問題だ!」
といって、
全国で、反対や、
嫌がらせや、
犯罪に近い行為まで、やられるからです。
日本全国で、やられている、新・エネルギーの、
研究や、研究費や、予算や、実験室建設費や、
サンプル費など、
年間、数兆円、トータルで、使われているわけですが、
そのうちの、5%でも、地熱の発掘に、お金がかけられれば、
現実性も、効率性も、
日本の未来のためになります。
2万か所、以上もある、温泉を、3分の2にしても、
いや、半分になっても、
それでも、ダントツ、世界一位は、向こう、5百年、変わりません。
地熱が、日本で、大・大・大・普及するほうが、
日本のためになります。
地方議員も、
地方出身/代表の政治家も、
地元で、地熱に熱を入れると、嫌がらせを受けるから、「地熱の討論は」
日本では、”タブー”です。